好きな子が身内になって

オナ◯ーを観られて、射精まで見られ、さらには彼女の隠してた汚れた下着を被りながらのオナを見られた僕は、ドアの外で立ち尽くす彼女を部屋に引き入れ、見たな！って怒った顔をした僕に、ごめんなさい！中に居るの知らなくて！（泣）
って謝る彼女に、君が可愛い過ぎるからだぞ！って、怒った。
そして、好きたから！大好きだからな！って抱きしめていった。
本当に？
ホントに？
って疑う彼女に、俺の彼女になってほしい！
俺と結婚しよう！
って耳元に囁いた。

そして彼女の唇に、キスをした。初キス！

学校に行く直前に歯磨きした匂いがした。
彼女を抱き上げて、ベッドで全裸にしていった。

朝の太陽の光の下で、輝く彼女の裸を見た。

下腹部には黒光りしてる陰毛が。

それを見た瞬間、再びムクムクと固くなりだした僕だった。

膝を曲げ、開脚させると、短い毛に覆われた縦割れの筋を初めて見た。
それは、プックリと盛り上がり、途中で角度が変わって、蕾のような肛門まで丸見えで、その美しさに、キスをするのを止められなかった。
吸い付いた瞬間、彼女の身体は、海老反りの様に反り返り、あぁ、あぁ、って声が震えなからビクッ、ビクッ、って力が入ったり抜けたりを繰り返していた。