デビ―夫人が行った店GOHOME

古い部分が新たに出てくると言う感じなのだ。そして、学芸員が、キャンパスを移動するのだ。突き出してる気味の道路で、そこに座りやろうとするのだが、危ないと、L(左)無害の悪夢と言う感じで、南原がエルムガイの悪夢のマネをしていたけど、あら１噛みじゃないけど、エルムガイの悪夢に似た男が運転していたのだが、ゆっくりとは逆でもあるのだが、EYEで見てなくて停まる事もなかったのだ。ナイトメアでもあるのだ。ミンキーモモで、悪夢が、ミンキーモモを邪魔していたけど、その影響でか、モモが車に轢かれて死ぬけど、その後、人間に生まれ変わる事になるけど、その後、何回も車に轢かれかけて車を避けるのがうまくなったのだ。アブラカタブラと魔法は、使えなくなったのだ。話は戻り、見てるか壁じゃないけど、弟子の学芸員が、絵の修復をするのだが、何となくヌードと言うのは分かるのだ。しかも、清楚ではなくて、大胆に股を開いてるのだ。このまま削れば、レディーのお目戸とアナルが出て来ると思い削っていくと、お目戸ではなくて、ちんちんが出てくるのだ。顔を削ると、液をこぼした学芸員の弟子の顔が出てくるのだ。髪が長いのだがおなべではないのだ。そいつは、俺なるどピンチと思い他の絵画を削っていくと、俺のアナルがビンビンのチンチンに入れられてピンチ状態なのだ。しかも、師匠が掘ってるのだ。額の中にいるのはゲイでもあり、額の外にいるのもゲイでもあるのだ。師匠は学があるのだ。弟子は、以外にフレンディーに振舞っていたのだが、師匠と液こぼしが、仲が良くて、弟子は嫉妬を少ししていて、愛と言う意味で見ていた訳ではないのだが、その事には触れないでいようと考えていたのだ。でも、師匠と液こぼしは、YOU逆愛と言う感じなのだ。ちなみに、書き忘れで前回の話は、ゆっくりで逆に会うと言う感じで、アリスが魔理沙に掘られかかってるのだ。