官能小説、書いてみます。良かったら、読んでね。
No.13 2025/01/02 14:30
匿名さん0 ( ♀ )
あ+あ-
(No.10続き)
煙草と酒臭い男の記憶を消したくて、ハンドルを持ち、運転しようとする彼の左腕を引っ張った。そして私の方へ引き寄せて、彼の腕に顔を埋めた。
そんな私を愛おしいと思ってくれたのか、抱き寄せてくれて、深いキスをしてきた。
目をつむると、さっきの光景が目に浮かんで、一層彼の舌に絡みたくなった。
「見られるといけないからね…」
彼はそう言って、後部座席を指差した。四つん這いになって、2人は車内の中で移動した。そして、キスの続きをした。お互いの唾液が溢れて、唇から漏れた。
彼はパンツの中に指を突っ込んだ。
「いっぱい濡れてるね…、やらしいね、やらしい音を立ててるよ、ほら」と、ねばついた私の愛液を指で広げて見せてきた。
「寝てよ、可愛がってあげるから」そ
うして私は倒れるように横になり、彼は前の後部座席の隙間に、きつきつに座ってアソコを舐めてきた。
「煙草の匂いがする…なんで…」
少し間が空くと、激しく舌を奥に突っ込んだり、膨らみを舐め回した。そして、指を2本入れて中を掻き回した。
「私と会う前に旦那さんと、したんだろう??」
「この、スケベ女!」そう叫んで、セータをめくり、ブラジャーを上にまく
りあげ、乳房を揉みしだいて、乳首を
右、左と舐め回した。
「座れよ!」
そう命令して、硬く大きくなった彼のアソコを口いっぱいに突っ込んできた。
彼が腰を激しく振ってきて、その度に喉の奥が、オエッとなった。
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