官能小説、書いてみます。良かったら、読んでね。
No.20 2025/01/06 14:45
匿名さん0 ( ♀ )
あ+あ-
お父様、身に染みるくらいわかります。貴方は私の小さい頃を知らないけれど、大事に想ってくれていることを。
私も、もうすぐ成人式。お父様と離れたくなくて、地元の女子大に通うつもりだったけれど、もっと上を目指しなさいと、東京へ行かせてくれたのは、私の気持ちを察してしまったからなのでしょうか…
今も彼氏はいません。目で追ってしまうのは、貴方に似た年上のおじ様ばかり。大学の同級生に告白されても、その気になれなくて断ってしまいました。
だって、貴方でしか想像できなくなってしまったんですもの。いつもより静かな夜は、アロマキャンドルを灯して、目もつむって、お父様に抱かれることを夢見ながら、寂しさを紛らわしています。自分の小さな手を胸で温めると、唇も熱くなります。なぜか、下半身も温かくなってきて、お父様との卑猥なことを、めくるめく妄想してしまいます。
下着が、お漏らししたように濡れてしまって、いけないことをしてるのがわかります。そして、汚いけど、指でクチュクチュ撫でてると、大人っぽい声が出てしまいます。
もっと気持ち良くなりたい。私の小さな手じゃ満足できない。いっそのこと、隣の部屋で、いつも聞き耳立ててる酔っぱらいのおじさんでもいいから、私を満足させて…
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