官能小説、書いてみます。良かったら、読んでね。
No.60 2025/02/25 13:38
匿名さん0 ( ♀ )
あ+あ-
公園の駐車場で待ち合わせをして、会釈をして、彼の車の後部座席に乗る。
仕事のふりして。誰が見てるかわからないから。大きく手なんか振れない。
暫くお互いの近況を話してると、どちらからと言わず、口数が少なくなる。その代わりに距離が更に近くなって、見つめる回数が増える。
キスしたいけど、こんなところで、できない。
だから、彼は、私の太ももの隙間に手を忍ばせてくる。
「がまん、してるんだ…」
自分が、でも、私が、とでも捉えられる。私も、我慢してる。
もう、なりふり構わず、太ももを緩くして、見せてあげたい。車の中を、私の匂いで、いっぱいにさせてあげたい。
ねえ、ライトをつけて。私も服を脱ぐから。乳房が見えたって構わない。髪が乱れたって構わない。だから、私がいなくても、仕事で運転してても、このこと、思い出して欲しいの。
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