美人の部下

睡眠薬は簡単に入手可能です。
市販薬は無駄です。処方薬は効くし翌日に影響しない。安全だ。
後輩も全く気づいていない。
足が立たなくなりトイレに連れて行き、便器に座らせて。
脱がせるよ！ってグデングデンの後輩に告げてスカートをめくりあげて、抱きしめてお尻を浮かせ、履いていたストッキングもろともパンティを降ろし、座らせるとジャー！！って勢い良く方尿！
方尿後に股を開かせてトイレットペーパーで拭こうか迷ったが僕のハンカチで拭いてあげて濡れたハンカチに興奮。
足首まで降ろしたままの後輩を抱き上げ、ベッドへ連れて行き寝かせ、部屋の灯りを点け、足首から全てを脱がせた僕でした。
黒光りして輝く縮れ毛に覆われた秘部に、感動。美しい下半身に言葉が出ない僕は、唇を縦割れに押し付け、舐めて吸って観賞しスマホで撮ったり。オシッコ臭のするアソコにキスするほど好きな後輩で。肛門も舐めて、毛も僕と同じくらいの範囲で生えていて、長さも僕と同じくらいでした。全くお手入れしていない性器だった。泳ぎには行かないのだろう。
産婦人科でする体勢でクンニを楽しんだ僕は、上半身も脱がせ、全裸にしていった。
ウエストが細くて華奢な体格で、まだ胸は小さくてオッパイの大きさだけは不満だったが、形は美しく小さなお椀型でツンと上を向いていた乳房に小さな乳輪に埋もれた乳首でした。
僕も裸になり挿入する体勢に。僕の唾液でヌルッと挿入していった。SEXは体験済みだと判って、少し落胆でした。
今も誰かと付き合っているのかだけが心配だった。
挿入して動いているうちにボンヤリと目が覚めた後輩も腰を動かし始め、感覚を追うような腰の振り方を続けられているうちに僕が限界を迎え射精した時に後輩も「イク！イク！イク！」「気　持　ち　が、ぃ、ぃ！！！」
って後輩が言うのが判った。
SEXを終えて、温かい濡れタオルで後輩の全身を拭いてあげていると、我に返った後輩が「すいません！どうしたんですかァ？！！」
って布団を抱きしめて真顔で。
カクカクシカジカ説明。
抱いて！って懇願されたと説明。
それを鵜呑みにして謝る後輩が可愛い。
妊娠したら責任取るからね！って言うと、
「本当にすいません！私、どうかしてた！」
って半泣きの後輩に、優しく抱きしめていきながら、「気持ち良かったよ！綺麗な美しい身体だった！感動した！」
って言う僕に、「恥ずかしい！」