タイトル 未定
No.11 2025/01/16 12:16
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
手で体を隠すようにしながらトイレから出ると、女性が
「緊張していますか?大丈夫ですよ。こちらにうつ伏せで寝てくださいね」
と言ってにっこり笑う。
ベットにはキルティングで出来た厚手のシーツが敷いてあり、さらにその上に大判のバスタオルが敷かれている。
枕元には顔がすっぽり収まりそうなドーナツ枕が置かれていた。
ベットの足元の方に、紺色のフェイスタオルを持った白衣の男性が立って、私がベットに上がるのを待っている。
あんな小さなタオルで身体をかくすのかな…と不安になり
あまり見ないでほしい…と、男性を睨もうとするが、恥ずかしさに負けて目を逸らしてしまう。
出来る限り足を開かずお尻を締め、濡れたアソコを見られないように気をつけながらベットに上がりうつ伏せになった。
枕に顔を埋め、足をきつく閉じていると、お尻の部分にタオルがかけられた。
「顔はまっすぐ枕に埋めて、手は上に上げて枕を抱えるようにしてください。身体の力は抜いて、足は肩幅に開いていてくださいね」
女性にそう言われたが、足をそんなに開く事はできない。
だいたいあの小さなタオルは、どれくらい体を隠してくれているのだろう。
ほんのわずか足を開くと、すぐさま男の手が私の足首を掴んで、足をガバッと開いた。
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