タイトル 未定
No.14 2025/01/17 20:27
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
「じゃあ、あとはお願いします」
ふいに女性の声が聞こえ、玄関を出て行く音がした。
いつの間にか私の両手は自由になっていた。
けれどもう抵抗をする気力もなく、言われた通りに手を上にあげて枕を抱え、されるがままになっている。
男性の手は、一定のリズムで私の太ももからアソコのギリギリを通り、お尻を持ち上げるように撫で続ける。
ピチャ…ピチャ…卑猥な音が止まる事はない。
うずく下腹部に堪えきれなくなった身体が、無自覚にアソコをベットマットに押しつけた瞬間、
内腿を上がってきた男性の指が、私の縦の筋を柔らかくなぞった。
「ひゃっ」思わず変な声がでて足を閉じる。
イッてしまいそうだった。
心臓がドキドキしている。
「凄いね…」と男性が呟くように言った。
何が凄いのか…
あぁ…私の身体はなんて淫乱なんだろう
どうしていいか分からなくなり
身体を起こそうとすると
「そのままで。次は左足ね」と言われた。
私は素直に従い、自ら足を開いた。
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