タイトル 未定
No.18 2025/01/19 15:29
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
男性は、左手で私の右腕を持ち上げるように固定をして、
右の手の平は、私の脇腹から脇の下を円を描くようにマッサージをする。
脇の下まできた手の平は、円を描きながらチューブトップのブラの中に滑り込んでくる。
男性の手の平は、胸をプルプルと揺らし、その指は、膨れ上がった乳首の周りを何度も行き来をする。
薄く柔らかい布で出来たブラは、簡単にずり上がってしまった気がする。
剥き出しになった乳首を、男性は時々ミスのように軽く触れる。
体勢を入れ変え、左胸にも同じ事をされると、私は、もっと強い刺激を求めている事を認めざる負えなくなる。
完全な目隠しをされた事で、身体がより敏感になり、このまま焦らされ続ける事が切なくて苦しくて、
太ももを擦り合わせながら、唇を枕に押しつけ、声を漏らさないように喘ぎ続ける。
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