タイトル 未定
No.19 2025/01/19 23:06
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
元のうつ伏せの態勢に戻され
肩から肩甲骨を通ってお尻へのマッサージが始まる。
肩甲骨からウエストへ、
ウエストからお尻へ、
外側へ円を描くように両手はゆっくりと移動する。
男性の手がお尻の両側を覆い、まるでお尻を開くように回し始めると、私のアソコは、またピチャピチャと卑猥な音をたて始めた。
オイルと愛液で濡れまくってしまった私のアソコはどんな風に見えているの…
思わずお尻を締めるように力を入れると忘れかけていた尿意が戻ってきた。
「あ、あの…」
男性の動きがとまり、卑猥な音も止まる。
アイマスクをしたまま、顔を少し持ち上げ
「御手洗い、行きたいです」
と言った。
「ああ…」と男性は言い
「オイルもここも凄いから」
と言って私の一番濡れている場所をを軽くつついた。
不意を突かれた私の身体はビクッと反応し、ヒャァァッと変な声を出した。
「もう少しで終わるから我慢してくれる?次は仰向けになって」
男性にそう言われ、従うしかなかった。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧