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タイトル 未定
No.22 2025/01/21 16:04
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
左手の甲を、喘ぎ続ける自分の唇に押し当てた。
それさえも快感へと変わる。
男性の手が、しっかりと自分のアソコを押さえている私の右手を覆った。
耳元で男性の声がした。
「入れてほしいの?」
力なく首を振りながらつぶやく
「いやぁ…いやぁ…ぁ」
私の手を覆っている男性の手は、ゆっくりと、私の手とその中の柔らかいアソコを上下に揺らす。
「何を入れてほしい?」
すすり泣きをしながら、イヤイヤと首を振る。
男性の手の動きが少し早くなる。
指がショーツを横にずらす。
もう、どちらの指なのかも分からない指が、
私の一番敏感なおマメを探り出し、クリクリと撫ではじめる。
「誰の入れて欲しいの?」
誰の…誰の…
私は、夫の名前をうわ言のようにつぶやき、気が遠くなるような快感に、アソコをピクピクとさせながらのけぞるようにしてイッてしまった。
放心状態のあと、腰周りを、生温かく何かが広がっている感覚にお漏らしをした事に気がつく。
失禁という失態の恥ずかしさと、
他人の前で激しくイッてしまった恥ずかしさと、
まだ何度もでもイケそうな程うずき続けるアソコの処理に困り、
動く事が出来ずにいると、
「こんなになっちゃって…」
聞き慣れた声
身体にタオルがかけられ、アイマスクが外された。
夫が私の顔を覗きこんでいた。
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