フィットネスジム 〜濃密個人指導〜
No.15 2025/02/14 09:12
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
きゅうちゃんの指が、薄いショーツの上から私のワレメをなぞる。
何度か行き来をしたあと、指は奥へ奥へと進み、私の温かく湿った場所へ辿り着くと、私は堪えきれず小さな声を漏らした。
私の身体が反応している事を確認すると、
「コートを走る桃ちゃんは、いつもエッチで目立っていたよ」
そう呟いて、再び唇を重ねながら、片手が窮屈なブラの中へ潜り込み、そのまま捲り上げられた。
露わになった胸を揉みしだかれながら、ふいに父の言葉が蘇ってくる。
「お前の母親は淫乱女だ」
小学校に上がる前、母は突然居なくなった。
別の男へ走ったようだと、大人になるにつれ何となく悟った。
中学生になり、私の身体が女性らしくなると、父は私を露骨に避けるようになった。
ずっと思っていた。
私には淫乱な血が流れてるんだ。
きゅうちゃんは、私の固く尖った乳首を口に含み優しく転がす。
私は、彼の頭を抱きしめる。
胸を揉みしだいていた手が、ショーツへうつり、今度は素肌に触れながら、奥へと進んでいった。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧