フィットネスジム 〜濃密個人指導〜
No.17 2025/02/16 20:39
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
「桃ちゃん…もしかして、もうイッちゃったの?」
久松はそう聞きながら、顔を覆っている桃子の両手の手首を掴み、顔から離すとそのまま床に押し当てた。
桃子の黒目ガチの目は潤み、半開きの口から乱れた息遣いが漏れている。
小さな声で
「意地悪…」と桃子はつぶやいた。
両手を顔の横に固定され、無防備になった桃子の身体を、久松はあらためて堪能するように眺める。
胸は、押し上げられたウェアで歪んだ形であらわになり、
乱れたスコートはお腹までめくり上がり、小さなインナーショーツはズレてヘアが見えている。
桃子のその卑猥な姿に、また激しく猛り始めたペニスへ、桃子の手を導き握らせた。
「桃ちゃんはエロい体してるよ…」
そう言いながら久松はTシャツを脱いだ。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧