フィットネスジム 〜濃密個人指導〜
No.19 2025/02/19 22:35
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
いきなり、力尽くで股を広げられて、桃子は
「いやぁっ」と小さく悲鳴のような声を上げた。
桃子の顔も、声も、さらけ出された身体も、立ち上る匂いも、全てが卑猥でいやらしい。
再び、桃子の膨らんだ真珠を手のひらでユラユラと揺らしながら
「桃ちゃん、口でしてよ…生でするのは困るでしょ?」
そう言って、久松は、ハーフパンツを下げ、固く反り返ったモノを見せつけるように、立った。
桃子は、身体を起こしてひざまずき、上目遣いで久松を見つめながら、従順に、久松の股間に顔を埋めた。
桃子は、時々上目遣いで久松の顔を見ながら、一生懸命にしゃぶっている。
奉仕をされているようで、その姿に興奮が増す。
ずっと我慢をしていたから、今にも射精をしてしまいそうだ。
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