フィットネスジム 〜濃密個人指導〜
No.20 2025/02/20 20:41
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
(禁止文字列になり投稿できないので伏字にします)
桃子はペ◯スから唇を離し
「いいよ…」と言った。
久松を仰ぎ見て、今度は、
「口の中に出していいよ…」と言うと、両手で久松のペ◯スを握って口に含み、太腿に胸を押し付けてきた。
その瞬間に
「んっ」と久松は声を出し、堪えに堪えていた物が放出され、強い快感が駆け巡り、そして脱力感に襲われる。
桃子は、「ゔんっ」と苦しそうな声を出したあと、両手で口を押さえ、涙目になりながら
「飲んじゃったぁ…シャワールームどこ?」と聞いてきた。
指差した方へ向かう桃子の後ろ姿を見ながら、久松はマットの上に大の字に横たわり、
これはまずいかも知れない…と冷静になってきた頭で考える。
好意は持っていても、他人の妻に手を出すつもりはなかった。
ノリのいい桃子と、戯れあいたいくらいの気持ちで誘った。
桃子の、どこか淫靡な雰囲気に暴走してしまった。
このまま沼に落ちるかもしれない。
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