フィットネスジム 〜濃密個人指導〜
No.30 2025/03/22 08:56
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
キスにも、匂いにも、声にも、触り方にも、SEXにも相性がある。
きゅうちゃんとはきっと、全部、相性が良い。
サマーセーターの中に手を入れて私の胸を弄るきゅうちゃんの手が愛おしい。
太ももに押し付けられた硬いぺ◯スを触りたい。
けれどこのまま、欲望のまま
性行為をしてしまったら、何かが崩れて、大きく変わってしまうのが怖い。
「きゅうちゃん…彼女いないの?」
「いるよ」
心臓がギュッと反応する。
「いるんだ…どんな人?」
「同じ職場でインストラクターしてるよ」
「そうなんだ」聞きたい事は山ほどあるけれど、言葉にして聞く事ができない。
無言になったきゅうちゃんは、手際よく私の服を脱がしていく。
同じく無言になった私は、抵抗もせずされるがままになる。
スポーツ用のシンプルな下着ではない、濃いピンクのセクシーなブラと小さなショーツになった私の身体を
きゅうちゃんの手と唇が這いまわる。
私は僅かにあった理性を失いそうになっていく。
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