No.31 2025/03/25 17:52
昼のお仕事さん0 ( ♀ )
あ+あ-
ショーツの上から唇を押し当てたきゅうちゃんは
「桃ちゃんの匂いがする」と言った。
咄嗟に緩んでいた膝を閉じようとしたけれど、きゅうちゃんの身体で閉じる事ができない。
匂い…恥ずかしい
「きゅうちゃん…シャワー浴びたいよ」
「いいよ、このままで。甘酸っぱい桃の匂いだ」
ショーツの上から唇を這わす。
布越しに熱い息を感じる。
私の呼吸がどんどん乱れる。
唇を追い、私の腰が浮いた時
するするとショーツを脱がされた。
きゅうちゃんの舌が、私の1番敏感な場所をつつく。
私はイキたくて仕方ない。