No.16 2025/03/10 19:19 匿名さん0 あ+あ-
「あっあっ、イク〜」 どれくらい気を失っていたのだろうか? 気がつくと横で梨花が四つん這いで後ろから優斗に犯され悶えていた。 「お願い、もうだめ、とどめをさしてください・・」 優斗の反り返ったぺニ◯が梨花のアナルを容赦なく突き抜いている。 梨花が猛獣のような唸り声を出して前に倒れ優斗がペニ◯を抜くと、梨花のアナルから精液が溢れ出しシーツを汚していた。 優斗は精液にまみれたペニ◯を私の喉の奥に挿れてきた。
おとなチャンネル 板一覧
おとなの悩み(6)
おとなの質問(9840)
おとなの小説・日記(1237)
夜のお仕事・ナイトワーク(513)
おとなの雑談(2638)
マイページ
登録情報