No.17 2025/03/12 20:33
匿名さん0 あ+あ-
「うっ、うげー」
梨花の愛液と優斗の精液が混じって、苦くてツンとした味が口の中で拡がった。
優斗のペニ◯が容赦なく喉の奥まで突いてくるたびにえずいて首を逸らせようとしたが、頭と首を押さえられているのであながえない。
優斗のペニ◯に舌を絡ませると喉への突きが弱まり、息を止めてじっと耐えていると、口から溢れるくらいの精液を射精された。
優斗がペニ◯を口から抜いたときにも射精があり、精液が目に入って目を開けていられなくなった。
「飲め」と命令されて飲み込んだが、それでも口の中は精液で溢れていた。