陵辱

X十字架に磔けられると秘部から優斗の精液が流れ出てきた。

梨花が優斗に命令されて精液を舐めてくれているが、梨花の舌が足首から秘部に上がってきて、膣とクリを執拗に責められるとむず痒い快感に襲われた。

優斗は鞭を持ち出していて、私の秘部を舐めている梨花のお尻を容赦なく打ち下ろした。

「ビュー、ビシッ」

鞭が梨花のお尻に当たると真っ白い肌が赤く腫れあがった。

「ビュー、ビシッ、ビュー、ビシッ」

「ああっ、ご主人様ありがとうございます。もっとお仕置きをしてください」

梨花の言葉使いが性奴隷のように変わった。


梨花は優斗に鞭で打たれて悶えながらも私の秘部を執拗に愛撫してくる。

「ああっ梨花、そこはダメ。感じすぎる」

梨花の愛撫に酔いしれてるときに優斗がクリに電マを押しつけた。

「ぎゃああ〜、ぎゃああ〜、許してください」

腰をずらそうとしても身体はX十字架に縛りつけられていて逃げられない。

「ぎゃああああ〜」

身体中に電流が走って頭が真っ白になった。