陵辱
No.20 2025/03/30 04:16
匿名さん0 あ+あ-
気がつくと梨花が首輪をはめられ犬のように歩かされていた。
優斗の命令に少しでも違うと容赦なく鞭が飛んできて梨花のお尻や背中は赤くただれていた。
「ご主人様ありがとうございます。ダメな梨花にお仕置きをしてください」
優斗に教えられたのか何度も同じようなことを言っている。
優斗の鞭が急に私に向かってきて「ビシッ」と言う音とともに胸に強烈な痛みが走った。
「いっ、痛い」
乳首が痛みで張り裂けるようだったがさらに鞭は飛んできた。
「お願い、打たないで、許してください」
勢いがついた鞭はその後3度私の身体を打って止まった。
「ああっ、痛い、ここから降ろしてください」
鞭の痛みで涙が止まらない。
「お願いします、どうか許してください」
優斗は鞭を振り上げ下腹部を2度打たれた。
私は痛みと恐怖でおしっこを漏らしてしまった。
「汚ねえな、自分で床を舐めて綺麗にしろよ」
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