陵辱
No.22 2025/04/09 22:38
匿名さん0 あ+あ-
X十字架から降ろされると四つん這いにされて、床に溜まった私のおしっこを舐めさせられた。
恐怖で身体が動かずにいると鞭がお尻に飛んできた。
「お前が汚したんだから自分で綺麗にしろよ」
優斗に頭を押さえつけられ顔をおしっこの中につけられて舐めさせられた。
少しでも動きが止まると容赦なく拳や鞭が飛んでくる。
嗚咽しながらおしっこを舐め終えると、診察台のような上に乗せられて手脚を拘束された。
両脚を開かされて、女性器とアナルにジェルのようなものを塗り込まれた。
「熱い、熱い、熱い」
強烈な快感が走りアソコが激しく収縮しているが、手脚を拘束されているので腰を クネらせるくらいしか動けなかった。
「ああっ、熱い、感じる、なんとかして」
優斗はニタニタして見ているだけだったが、強烈な快感は女性器から身体全体に広がっていく。
身体がガタガタ震えてきて診察台も少し揺れてきた。
「困ったお嬢さんだなぁ」
「クリもこんなに勃起させて」
優斗は私のクリを掴むと思いっきり捻りあげた。
「ぎゃああああ、許してください」
激しい痛みと快感で頭の中が白くなり、すぐに次の快感が襲ってきた。
「お願い、もう許してください」
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