陵辱
No.23 2025/04/14 13:36
匿名さん0 あ+あ-
左手の拘束が解かれると堪らず膣に指を挿れて貪るように愛撫してしまった。
膣の中は熱く燃えさかるようだったが、指で子宮の入口付近を愛撫すると再び強烈な快感に見舞われた。
「お願いです。ちんぽで掻き回してください」
最初はこのような言葉を言わされるのが恥ずかしかったが、今は強制されてもないのに自分から言ってしまっている。
優斗に左手を掴まれて頭の上まで上げられると左の乳首がピンと跳ね上がった。
乳首の先にジェルのようものを擦り込まれるとちょっと触れただけでもビクンビクンとなった。
優斗は再び女性器とアナルに別のクリームのようなものを塗り込んだ。
「これは強烈だぞ」
膣とクリとアナルがじっと痺れてきたと思った瞬間、頭の先を突き抜けるような快感に襲われた。
「ギャアアア、ダメダメダメダメ耐えられない」
身体を大きく振動させて耐えようとしても耐えられるような快感ではなく、拘束を解かれた左手も優斗に強く押さえられて動かせない。
「ご主人様、お願いです。早く、早く、犯してください」
「美雪、どうして欲しい?」
「ご主人様、お願いです、ご主人様のチンポを美雪のマンコにぶち込んでください」
梨花と同じように性奴隷の言葉遣いになっていた。
優斗は私の左手を再び拘束するとペニスを喉の奥に突っ込んできた。
「うぐぐ、うぐぐ」
「美雪、マンコにぶち込んでやるから口でもっと大きくさせろ」
「こんなに大きくなっているのに、うぐぐ、苦しいです」
優斗は反り返ったペニスを私の口から抜くと脚を大きく開かせて一気に膣の奥まで貫いた。
「あああっ、ご主人様、感じます」
今度は足首を頭の横で固定され丸見えになったアナルを突き抜かれた。
アナルは十分にほぐされていなかったが媚薬を塗り込まれていたので、痛みと快感が同時
に襲ってきた。
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