陵辱
No.24 2025/04/15 13:15
匿名さん0 あ+あ-
「ぎゃああああ、ご主人様のチンポを挿れられて、美雪のアナルは焼きつくように熱いです」
「マンコが寂しそうだな、媚薬を塗りたくった極太バイブをぶちこんでやる」
「あああああ、もうダメです、イク、イク、イク・・・」
意識が遠のいてもマンコとアナルを責められ続けて、抑えきれない欲望のなかで意識が朦朧としてきたが、ふと目をあけると優斗が残忍な目で私を見すえていた。
私は再び手脚を広げて拘束されると優斗が針を手にしてクリを摘みあげた。
「美雪の敏感すぎるクリに鈴をつけてやるね」
「嫌、嫌、やめてください」
「ぎゃああああ、痛い〜」
「これでよし、お前が動くたびに鈴が鳴るぞ」
優斗が私の膣に指を挿れて動かすと鈴が「チリン、チリン」と鳴った。
手足の拘束を解かれて床に四つん這いにされて後ろから腰をがっしり掴まれた。
「美雪、どう言うんだ」
「ご主人様のチンポを美雪のオマンコに挿れてください」
バックで優斗に犯されながら何度も同じことを言わされた。
「ご主人様、感じます、美雪をもっと犯してください」
鈴が「チリンチリン」と激しくなり続け、床に倒れ込んだときに膣から優斗の精液が溢れ流れた。
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