陵辱
No.25 2025/04/26 18:38
匿名さん0 あ+あ-
優斗にさんざん犯されて床にしゃがみこんでいると、筋肉質の男がきてお腹を蹴られた。
髪を掴まれて四つん這いで隣の部屋に連れて行かれたが、クリにつけられた鈴が「チリンチリン」と鳴っている。
部屋には優斗の部下の2人の男がいてベッドには精液まみれの梨花が気を失って横たわっていた。
「お前を好きにしてもいいという許可が出たからたっぷり可愛がってやるな」
両手首を上から吊るされたロープで拘束されて立たされると、筋肉質の男がグローブをはめて殴ってきた。
「ぐえっ、ぐえっ」
手を吊るされて倒れることもできなくサンドバックのように殴り続けられた。
「おっ、お願いです。許してください」
筋肉質の男に容赦なく殴られて気を失いそうになる直前で床に転がされた。
両脚を大きく拡げられて筋肉男のペニスがねじ込まれてきた。
「ぎゃあああ」
筋肉男のペニスは巨大で膣が裂けるような痛みが走ったが、容赦なく凌辱され続けた。
「ぎゃあああ、痛い」
「こいつのちんぽは巨大だからな、前にも膣が裂けて入院した女がいたな」
筋肉男はやっと膣からペニスを抜いてくれたが今度は四つん這いにされてアナルに巨大なペニスをねじ込まれた。
「ギャアアア、痛い、ダメダメダメ」
腰を前に出して痛みを緩めようとしたがお尻をガシッと掴まれて、ペニスをアナルの奥まで無理やり突き刺され、アナルが引き裂かれるような激痛が走った。
「ギャアアア、ギャアアア、許してください」
「おい、それくらいにしておかないと使い物にならなくなるぞ」
筋肉男は狐目の男に言われてしぶしぶ解放してくれた。
筋肉男の替わりに狐目の男とデブの男にベッドに押し倒されて膣とアナルを同時に犯された。
「おい、巨ちんに犯された後だからガボガボだぜ」
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