ひとりごと

中1の2学期が始まった頃、近所に住む男性から勉強を教わる事になった。普段は塾の講師で27歳。父の後輩で兄も以前、塾に通っていた。わたしは英語が不得意だったから、土曜日の午後にわたしの家に来て教えてくれる事になった。
いつもは親がいて終わった後、父と酒を飲んだり食事したりしてたけど、両親が旅行に行って兄もいない日があった。
最初は普通に勉強していたが、先生はわたしのノートの上にスクラップ帳のような物を置きノートをめくった。そこには数多くのエロ写真だった。すべて無修正で、ほとんどがフェラ、顔射、口の中の精子を見せてる女の子、セックスしてる写真、二穴同時挿入まであった。
わたしは最初嫌がるふりをしたが、君はほんとはこういうのが好きなんた。こういう事されたくてしょうがないんだって言われて、さらに耳元で好きだとかかわいいって囁かれ耳を舐められ後ろから抱きしめられた。そのまま胸や太ももを触られスカートをまくられパンツの上からあそこをさわられた。わたしはしょっちゅうオナニーしてたから、この時はもうグショグショになっていた。ベッドの上で裸にされた。先生はわたしのあそこをずっと舐め続けていた。肛門もいっぱい舐められた。先生はわたしにちんちんを握らせた。大きく硬く熱かった。あっちゃんのさわった時以来のちんちん。先生の顔にわたしをまたがせ、わたしのあそこを舐めた。わたしを顔の前に先生の大きなちんちんがあった。わたしは握りしめそれを舐めた。初めてのフェラ、口に含んだり、うまくできなかったけど、手でシゴキながら咥えた。先生は自分の手でシゴキ始めた。わたしは黙って口に咥えた。そしておもいきりわたしの口の中に射精した。その勢いと量にびっくりしたが、その後全部飲み込んだ。
その後先生とわたしはひとつになった。
顔にかけていいって言われうなずいた。
中学1年の冬休みのこと