ひとりごと

小学1年の頃、兄貴と兄の友達、近所の中学1年のお姉さんと、わたしん家で遊んでた時の事。兄貴はこの時小6。兄が友達のあっちゃんのちんちんが凄いといいだした。兄は見せてあげればと言い、わたしも見せてって言った。あっちゃんはズボンのチャックを下ろし中からちんちんを出した。あっちゃんのちんちんは勃起して皮も剥けていた。あっちゃんはさわっていいよって言ったから、わたしはさわってみた。最初はそーっとさわってみたけど、すぐに握りしめた。かたくて熱かった。あっちゃんのちんちんはたぶん12センチぐらいだったと思う。今まで見たこともない大きさ。それよりも今まで見たちんちんとの差に驚いた。
父親のちんちんも小さくだらんとしてたし、兄なんかたぶんあっちゃんの半分くらいの大きさ。幼稚園や小学生の同級生のちんちんも見た事あるけど、もっと小さかった。当然、勃起するとかなんて知らないし、皮が剥けてる、剥けてないもよくわからなかった。