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ひとりごと

No.8 2025/04/10 06:32
腐女子さん0 ( 24 ♀ )
あ+あ-

1年生の2学期に、兄の友達あっちゃんが転校した。2年生の夏休みに兄とあっちゃん家に遊びに行った。兄もあっちゃんも中学1年生。あっちゃん家も東京の隣の県だけど、3時間以上かかった。その日は泊まっていく事になった。昼間あっちゃんと2人でコンビニへ買い物に行った。自然に手をつないで歩いた。あっちゃんは、また見たい?って聞いた。最初何の事だかわからなかった。あっちゃんは、ちんちんって言ってわたしはうなずいた。倉庫みたいな建物の裏に行って、あっちゃんはちんちんを出した。
前に見た時よりさらに大きくなった気がした。毛もいっぱいはえていた。わたしは自分からあっちゃんのちんちんを握りしめていた。あっちゃんは興奮してわたしのちんちんを握りしめてる手の上から握りしめ、おもいきり動かし始めた。
あっちゃんは喘ぎながら、ちんちんの先から白い液体を放出させた。最初オシッコしたのかと思った。あっちゃんは精子っていう事を教えてくれ、興奮して気持ちいいと出る事も教えてくれた。わたしの事が好きだから、ちんちんが硬く大きくなって興奮して精子が出たと言った。
今思うと、たんなるエロい変態野郎って思うけど、この時はあっちゃんが大好きだったから嬉しかった。
手にいっぱい付いた精子
生臭くていい匂いだと思った。
舐めてみたら美味しかった。


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