買い替え時

後悔はしてませんね
当時の二股の状況としては
一人は当時３２歳の超絶美人でスナックで働いていてメンヘラで
育った環境が悪くてヤンキー系。
もう一人は当時３８歳で病院に勤める臨床技師で短大卒でルックスは普通。
　
どっちを切ったかと言うと、超絶美人の方。
彼女のメンヘラを受け止める度量がないのが別れた理由です。
　
流石、女の魅力を際立たせるプロの超絶美人、陰毛も短くしてお手入れを
欠かしていませんでした。過去に二度の中絶の経験があり、子宮が傷んでいるようで
中イキできず、クリイキしか出来ませんでした。
僕の絶倫ペニスで中イキさせようと、あとちょっとの所まで来てましたが、
中イキを怖がって達成できませんでした。　
超絶美人は僕のクンニをすごく褒めてくれました。
「私を逝かせてくれた男性は過去に２人しかいなくて、貴方が３人目よ、クンニがとっても上手♡」って褒めてくれました。
クリでしか逝けない超絶美人、彼女の重たいメンヘラを受け止める事ができないと判断して
自然消滅させました。

神様はイタズラ好きな者で、なんと３２歳超絶美人と恋人となる３８歳臨床技師は
近所に住んでいて、デートで３８歳臨床技師の自宅に送り迎えする度に
３２歳超絶美人にばったり出会わないか、はらはらしてました。　
　
そこで一句

「マンコに溺れる者、地獄をみる」