妹と。

中学の3年間もずっと可愛かった妹だったが、高校の制服を着た姿には、感動すら覚える俺でした。
なんて可愛いんだ！

父の再婚相手も凄く綺麗な女性だった。
似てるタイプと言えば、ZARDの坂井泉水とか、夏目雅子みたいな人でした。
その娘だから可愛いのだろう。
妹とは将来結婚する約束をしている。婚約しているから毎週、週末には必ず愛し合っています。
愛し方は、挿入はしてなくて、指で刺激したり愛撫したり。
妹はいつも身体を硬直させて汗びっしょりとなって快感に浸るのを好みます。
平日は絶対にエッチしない約束で、生活しています。
休日は家政婦さんの来ない日が１日だけあるので、その日にエッチします。
家政婦さんの来る日にはエッチは控えています。
宿題が多くて毎晩勉強机に向かう姿には惚れ惚れしている毎日です。
俺は、週３回から４回は必ずひとりエッチしています。
妹の脱ぎたてホヤホヤの下着がオカズです。
その事は妹は知りません。
大学に入ってすごく綺麗な女の子を発見し、声を掛けると笑顔で対応してくれる姿勢に好感を持ち、何度か会話するうちに友達のような関係になって。そして一緒に食堂に行ったり図書館に行ったりする仲になって、LINEするようになり、妹には秘密にLINEしています。
地方出身で、まだ友達も居なくて大学でひとりぼっちだったから俺と一緒に行動できるのが嬉しいらしく、感謝されています。自然と付き合うようになって、彼女の方から「私と付き合って下さい！」って言われています。
「彼女って事？」
「そうなるのかな！駄目ですか？」
「駄目じゃないけど」
「いつも誘ってくれるから好意を持たれているのかな！？って思ってました！間違ってたらごめんなさい！」
「じゃぁ俺の女になってみる？」
「うわぁ～直接的な表現！（笑）。〇〇君の女に、なってみようかな！（笑）」
って事になって、二人きりで大学近くを街歩きして、手を繋いで、肩を抱いて、別れ際に、唇へキスしました。彼女の住むマンションまで送って行って、じゃぁ！って別れて数分後に、彼女からLINEが。
「私の部屋に来たくないの？」ってLINE
「入って良いなら入るよ。」
そしてセキュリティのしっかりしたマンションの入り口を開けてくれて、中へ。
そして彼女の部屋へ。
そして、、、。