少女礼讃

はるちゃんと


僕が小6の時の話
近所に3歳年上の女の子がいた。
春美といい、はるちゃんと呼んでいた。
幼い頃からよく一緒に遊んでいた。
ひとりっ子の僕には、姉のような存在だった。
小2ぐらいまでは、一緒にお風呂も入っていた。
はるちゃんは音楽や芸能人とか詳しく
いろいろ教えてくれた。
はるちゃんの部屋で、音楽聴いたり雑誌を見たりするのが楽しみだった。
はるちゃんは中3で受験生なのに、僕が部屋にお邪魔しても嫌がらなかった。
はるちゃんは勉強したり、僕は勝手に音楽聴いたりしていた。
ある日のこと
はるちゃんの部屋で、僕は寝転がって雑誌を見ていた。
はるちゃんも床でうつ伏せになって本を読んでいた。
僕ははるちゃんの足の方にいたから、はるちゃんのスカートの中のパンツが丸見えだった。
そして僕はおもいっきり勃起してしまった。