チームメイトの美人母
1☆小学4年の息子が近所の野球チームに入りました。庭にネットをはり打撃練習できるようにしました。息子と練習するうちに近所の仲間もチームに加わり一緒に練習するようになりました。町内会でチームメイトのご父兄に練習に御協力いただくように頼みました。平日夜にご父兄が選手を連れて来て、僕が預かり一緒に練習して、終わる頃にまたご父兄が迎えに来ました。試合でその子が打てないと御父兄と分析して更に練習に熱が入りました。熱心なご家庭は週に四回くらい練習に来ました。彼女は1学年下の後輩の母で、チームや町内で一番の美人でした。その子はなかなか活躍できず、僕と彼女は何とか活躍させたいと一層熱が入りました。
彼女は練習中もずっと見守り雑談混じりで楽しく練習してました。
僕の息子は比較的中心選手で活躍してたので、僕の熱はいかにチームメイト全員に活躍させるか、でした。
決して母が美人な子をひいきしたり、美人の人妻に近づくのは目的ではありませんでした。
しかし、人間どうしても同じ目標に向けて頑張っていると、相手と親しくなってしまいます。男女ならなおさらです。
ある日、いつものように「今週こそ打てよ」と言って平日夜の練習が終わり、その子と彼女が帰った後、僕は彼女にメールしてしまいました。「一度二人で会っていただけないでしょうか?」と。
3☆翌日も彼女とその子は練習に来ました。僕は「母は送迎と雑談相手よろしくね」と言いました。それは彼女だけに言った言葉ではなく母達みんなに向けた言葉でした。できるだけ練習に付き合って苦労するほど熱くなる。僕は1日千球くらいのトスバッティングのトスを入れるけど、下心や恩着せでそんな事ができる者はいない。また僕は子供の指導や教育をしてるつもりもありません。あくまで勝利という自分の野望のための協力者が欲しかったのです。
その中でたまたま一番熱くて一番綺麗な人妻に行為を持ってしまった。なぜ息子が打てないか?試合の度に悔しくて特訓を繰り返す。その悔しさを彼女と共有する事が幸せに感じました。
7☆ベッドでは彼女を処女のように扱いました。キスは舌など入れずにソフトに、髪を撫でながら。愛撫は髪、頬、首筋まで。挿入は激しく動かずあくまでソフトに。そう、彼女は不倫の処女だったのですから。
僕は女房と10年近くレスでした。しかも彼女は女房より10歳以上若く、明らかに素敵な体でした。胸は普通の大きさでしたが張りがあり、乳首はピクンと上を向いてピンク。ウエストは細く肌もスベスベ。お尻も小さく引き締まっていました。僕は御主人に嫉妬しました。こんなに素敵な人妻ともっと深く、ずっと関係したい。
そのためには彼女の罪悪感を軽くする。気持ち良くするというより、御主人が与えないものを与える。それは優しく少女のように扱う事でした。
終わった後は「無理矢理抱いちゃってゴメンね。」とキスして別れました。
- << 137 これは小学生の書いた作文かな?❤
10☆なぜ顔もスタイルも悪くてモテない僕を彼女ほどの美人が受け入れたのか?
御主人は親しく尊敬できる方で、夫婦不仲ではない感じでした。多少の愚痴はこぼしますが。
子供達と勝利目指してひたむきに努力する姿がカッコ良く見えたのか?
たぶん母親に自分の子供を活躍させようとムキになる男には旦那以上に感謝する。
決して狙ってそのように行動した訳ではないですが、後から分析すると、そのように思えます。
御主人は野球の練習も付き合ってくれて、僕ほどは熱くないですが、一緒に勝利を目指すチームメイトでした。
それだけに後ろめたくて、申し訳なく思いました。
二人きりの時は敢えて野球以外の御主人の話しはしませんでした。
11☆「今から会えない?」
「10分なら」
「午前中家族が出かけてるから家に来て」
「来たけど近所のお父さんが娘さんとあそんでる」
「こっそり来て」
「ごめんね今、生理なの」
「お口でお願い」
「発射したいの?」
「うん」
「頑張るけど初めてだから怖いの」
「無理しないでね」
「玄関で舐めるの?」
「お願い」
「気持ちいい?」
「うん。胸触るよ」
「いいよ。」
「ゴメン、我慢できない」
「えっ?出ちゃうの?」
「怖い?」
「うん」
「じゃあ我慢する」
「出していいよ」
「嬉しい。でもいっぱい出ちゃうよ?」
「頑張る。出して」
「うっ」
ビク、ビク…
13☆僕は野良犬のように、旦那の目を盗んでは、上品な奥様の体を貪り、花びらを開いて蜜を吸いました。
奥様は悦んでしまう自分がいて
、その時だけは旦那の代わりに愛してしまいました。それどころか旦那にはしない、大胆で破廉恥な行為をしました。
二人の時間は記録や履歴に残らない、本当も嘘もないメルヘンの時間でした。お互いを思いやった、尊重しあった時間でした。
「こんな事ほかの人にしてあげちゃ嫌だよ」
「あなただけよ。私も、あなたが他の人にしてあげたら嫌よ」
「じゃあもっと舐めて」
お互いに舐め合い、上から重なり合いました。時には優しく、時には乱暴に。
僕は欲望を胎内や口内に、存分にさらけ出し、彼女はそれを優しく包んで受け止めてくれました。
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