チームメイトの美人母
1☆小学4年の息子が近所の野球チームに入りました。庭にネットをはり打撃練習できるようにしました。息子と練習するうちに近所の仲間もチームに加わり一緒に練習するようになりました。町内会でチームメイトのご父兄に練習に御協力いただくように頼みました。平日夜にご父兄が選手を連れて来て、僕が預かり一緒に練習して、終わる頃にまたご父兄が迎えに来ました。試合でその子が打てないと御父兄と分析して更に練習に熱が入りました。熱心なご家庭は週に四回くらい練習に来ました。彼女は1学年下の後輩の母で、チームや町内で一番の美人でした。その子はなかなか活躍できず、僕と彼女は何とか活躍させたいと一層熱が入りました。
彼女は練習中もずっと見守り雑談混じりで楽しく練習してました。
僕の息子は比較的中心選手で活躍してたので、僕の熱はいかにチームメイト全員に活躍させるか、でした。
決して母が美人な子をひいきしたり、美人の人妻に近づくのは目的ではありませんでした。
しかし、人間どうしても同じ目標に向けて頑張っていると、相手と親しくなってしまいます。男女ならなおさらです。
ある日、いつものように「今週こそ打てよ」と言って平日夜の練習が終わり、その子と彼女が帰った後、僕は彼女にメールしてしまいました。「一度二人で会っていただけないでしょうか?」と。
54☆「えっ?」姉は僕のぺニスに口付けしながらも、とまどった顔をしました。
「どうしてもお口で発射したくて、お願い」
姉は泣きそうな顔になりました。その様子があまりにも可愛くて、もう一度肩を抱きキスしました。
すると僕はもっと姉に深く甘えたい、もっと姉に自分の弱い姿を見せたい、という気持ちが強くなりました。
あらためて、僕は仰向けになり左手で姉の頭を股間に寄せました。これまで通り、姉は要求を拒んだ事は有りませんでした。
そして髪を撫でながら腰を浮かせて、唇の奥に向かってペニスを突き出しました。右手は姉の胸に伸ばして強くつかみました。
「ピュッと凄い勢いで、たくさん出るから、喉につかえないように気をつけて」
仰向けの僕は腰をゆっくり上下させてペニスを唇に擦り付けました。
55☆左手は頭を押さえ、右手は胸を強くつかみながら甘えた声で
「もっと強く。唇で包みながら、舌を当てて」
と頼みました。
姉は言われた通りに、唇の力を強くして、舌がペニスに擦れました。その瞬間にペニスの硬直が最高となり、絶頂の感覚が走りました。
直後にペニスの硬直が開放され、精液が一気に発射されました。硬直は鼓動に変わり、大量の精液が姉の口の中に放出されました。精液は濃く、凄い勢いなのが自分でも分かりました。鼓動は弱まらずに続き、上下してた腰は止めました。
頭を押さえていた左手は力を緩めて、優しく髪をなでました。強く胸をつかんでいた右手も力を緩めて、優しく胸を揉みました。姉の唇に包まれたまま、鼓動はだんだん弱まり、残された精液は最後の一滴まで放出されました。その間も僕はこれまでの人生でも最高の快感を味わっていました。
56☆一滴残らず精液を吐き出し、僕はしばらく姉の唇に包まれたまま余韻にひたりました。ぺニスは全精力を使い果たし、小さく軟らかくなりました。欲望や快感は消え失せ、虚脱感だけが残りました。
僕はティッシュを数枚重ねて姉の口元に差し出しました。姉が精液を吐き出すと、濃く黄ばんだ白液が大量に流れ出しました。溜まり過ぎた精液はコップ一杯程もあろうかという量でした。僕はあらためて姉に感謝して肩を抱き、こめかみにキスしました。
姉に洗面所で口をゆすがせると、その間も僕は疲労でベッドから動けませんでした。
すると戻った姉はベッドて横たわる僕に裸のまま体ををすり寄せて、添い寝してくれました。
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