愛のないセックスが味気なくなりました
内縁の妻と別れて3か月
人肌恋しくて寂しさを紛らわせようと風俗に行ってきました。
昔ならそれで満足できたはずなのに、今ではただ体を合わせているだけの、体のぬくもりは感じるけれど、当然心が通うわけもないとても冷たいセックスでした。
愛のないセックスがこんなに冷たいものなのだと、人肌恋しくて行ったのに、優しくされなかった訳ではないのに、愛のあるセックスを知ってしまうと、もうそこでは満足できなくなってしまうのだなと、寂しさを紛らわせるはずの風俗で余計に寂しさを味わって帰って来ました。
この寂しさはどこで和らげてくれるのだろう。
時が解決するのはわかっているけれど、
昔満足できていたもので無味乾燥さを味わってしまったこの心の行き場のなさをただ綴っただけなのですが、
夫からの愛を失ってしまった妻の、やり場のない寂しさとはこんなものかも知れないということは連想できました。
>> 4
本当に男の方ですか？
もともとセックスと愛は別物でしょう。
割りきれなかったら、フーゾクとか行かない事だね。
コメントありがとうございます。
もちろん男ですよ。自分もセックスと愛は別物だと思っていました。
ただ、その両方が重なったセックスというものの素晴らしさを
覚えてしまうと、体だけのセックスがかすんでしまったというだけです。
独り者のときは散々風俗に通いました。
ピンサロ、ヘルス、イメクラ、本サロ、ソープなど、
いくら使ったかも覚えていません。
内縁の妻と出会ってからは、性病の検査を受けてきっぱり足を洗いました。
妻とのセックスを知って、その必要性を全く感じなくなったからです。
別れてから久しぶりに風俗に行って、あまりにも醒めた自分がいるので
自分でもびっくりしています。
もう金輪際風俗に行くことはないと思います。
風俗に行っても充足感を得ることはもうないと思うので。
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