小説:ショッピングセンターで出会った美少女【詳細編】
僕が出会った不可解な美少女との関係を、日記のように書き残していきます。
以前も別に書き込みましたが、もう少し詳しく記録しておきたくて、書き直させて頂きます。
1:僕は40歳を越えた妻子持ちのモテない会社員でした。3年半ほど前の日曜午後、彼女と出会いました。地元ショッピングセンター内の100円ショップで見かけた美少女です。中学生か高校生くらい、髪はショート、デニムのパンツに黒いタイツ、細身で上戸彩似でした。
僕の前で会計を済ませ、歩き去って行きました。あまりに可愛くて、後ろ姿を眺めてました。すると、遠くで何か白いものを落としました。拾いに戻るか、誰か拾うだろう、と見てましたが誰も気づきません。寄って行くと、ハンカチでした。拾って彼女が消えた先に向いました。彼女はロビーのベンチで携帯をさわってました。
「これ違いますか?」と聞くと、
「あっ、ありがとうございます。」とハンカチを受け取りました。
そこで僕は堪えきれず言いました。
「あの…、できればメル友になっていただけませんか?」
2:「えっ?」
彼女は意味がわからず戸惑いました。
「ご迷惑はかけませんから、ハンカチのお礼に…」
おどけた口調で言うと、彼女は呆れ顔で苦笑しました。僕が携帯番号を伝えると、彼女は半信半疑でワンギリしてくれました。
それから僕は彼女のメル友になったつもりで、世間話や質問メールを送りました。しかし返事はありません。時々「はい」や「いいえ」の素っ気ない返事だけ来ました。
それでも3週間くらい後の平日夕方に食事に行く約束を取り付けました。彼女の友人も同伴する約束でした。
僕には女房も子供もいますが、もちろん内緒です。
当日、約束の1時間前に確認のメールをしました。
「今日は大丈夫?」
4:駅前に彼女はいました。ミニスカート姿で。3ヶ月前のままの可愛さでした。
「やっと会えたね、ありがとう」
スッポカされた事にも触ませんでした。
食事に行くと、中学時代の事を話してくれました。
陸上短距離で県内上位に進出したそうです。そのせいかウエストからお尻と太ももへのラインは抜群で、素敵なスタイルでした。
食後にドライブしながら、
「夜景を見に展望台にいこうか?」と聞くと、喜んで
「行きたい!」と言ってくれました。
夜景を見ながら、聞いてもいないのに今度は彼氏の話を始めました。彼氏が浮気した、振った、振られた、三角関係だった、寄りが戻った、など。細かくは覚えてませんが、明るく親しげに打ち明けてくれました。僕は彼女が話してくれるのを嬉しく思い、相づちを打ちながら聞いてました。
帰りの車に乗る際に、どうしても我慢できずに聞いてしまいました。
「援助交際しちゃおうか?」
8:一度きりだったのかな?と思ってた頃、誘いの返信が来ました。日時の指定だけでしたが。当日は会って直ぐホテルに向かいました。
彼女はベッドでは気が強くキス、フェラチオ、女性上位などの奉仕は嫌がります。ぺニスをつかんでもくれません。
強要はせず体中への愛撫が多くなりました。花びらの中央から上部に舐める上げると、体をヒクヒク反応させて僕の頭を自分の股間に押え付けて悦んでくれます。
そして少女を四つん這いにさせ、背後から乱暴に挿入して激しく動きました。奉仕するのは嫌いでも犯されるのは良いようです。彼女はよがり声を必死で我慢してるような小さな声をあげました。それがとても可愛く思えました。
そのまま背後から、か弱い背中にキスしながら欲望を発射しました。前回から3ヶ月近く溜まっていました。
9:次の返信は1ヶ月後、少し早めでした。しかも当日夜の誘い。財布も精力も時間も苦しく延期を頼みました。しかし彼女は聞く耳持ちません。
仕方なく、夜中30分だけ神社の物影に行く事にしました。ミニスカートで来てもらい、物影の壁に向かって手をつかせました。パンティを下げて、背後から花びらを舐めまると悦んでる様子ですが声は出せません。
ほぼ濡れてたので僕は硬直を取り出しました。そして背後からミニスカートをまくり上げて挿入しました。次に両手をシャツの下から入れてブラジャーの中の胸をつかみました。
お椀のように程よい大きさと張りで、先端の乳首はピクンと立ってました。精力不足などどこかに吹き飛びました。僕は約束の時間30分いっぱいまで、発射を我慢して両胸を揉みながら激しく動き続けました。
彼女は声を出せずに息を荒くしてあえぎ続けました。屋外で人目を気にしながらの発射は、また格別でした。
10:僕は自分の男性機能が低下するのを自覚し始めてました。近く彼女を抱けなくなるのが心配しました。
そこんな中で前回の屋外での行為は、衰えを忘れさせました。
なので僕はもっと刺激的な行為を考えました。
3ヶ月くらい後、また返信メールが来ました。僕は行為をビデオ撮影させて欲しいと頼んでみました。
ダメ元でしたが彼女は、なんと了承してくれました。また、ホテルに行く前に屋外の物影で、前回と同様に行為したいともお願いすると、それも了承してくれました。彼女の嫌な行為と良い行為の基準は理解しにくく感じました。
それでも、撮影用にハイビジョン高画質ビデオカメラや業務用照明などを準備しました。
12:部屋では業務用照明を数個炊いて、陰が無いように撮影しました。フルハイビジョンの最高画質で白い肌のきめの細かさが、わかるほどアップで。そこに僕の年老いた肌を強く擦り付けました。
できるだけ彼女の肌が美しく、できるだけ彼女の体の曲線が美しく映るように。乳首を舐めると、立っているのがモニタでもわかりました。
彼女を横向きにして足を開かせて背後から挿入しました。そして正面から挿入部をアップ。花びらに包まれながら、静かに出入りする肉棒が大写しにされました。彼女の愛液にまみれながら血管を浮き出させて喜んでます。
幼い彼女は撮影されてる恥じらいを感じる余裕もなく、ただけなげに肉棒の出し入れに耐えてる様子でした。最後はトクトクと脈打って彼女の中で発射されたのがわかりました。
13:後で映像を見ると、今まで見たどんな裏ビデオより猥褻でした。足を大きく開いて花びらの中央を舐めると、その度に彼女の腹筋がヒクヒク鼓動します。お尻から腰、ウェスト、胸への美しいラインを僕の手が擦り付けながら移動を繰り返します。幼い骨盤が太い硬直をくわえ込んで愛液が溢れ出します。ゆっくり出し入れすると彼女は表情の変化を抑えようとけなげに耐えます。
自分の好みの行為を好みの角度から、しかもプロ並の高画質で。他のエロビデオはもう不要でした。
僕は実業団の運動選手だったので、比較的体は引き締まってましたが、もう少し鍛え直そうと思いました。
ただ究極の猥褻映像を見ても抜くのは我慢して、次回の精力を蓄えました。
14:次はホテルの前に、昼間プールに行く約束をしました。事前に好みのビキニを探して購入しました。スカート付きのトロピカルデザインです。知人を警戒して遠い町の屋外プールにしました。
公衆の面前に彼女の水着姿をさらすと回りは怪しい目で僕らを見ました。恋人か?親子か?兄弟か?
監視人も家族連れの父親も羨みの目で彼女を見ました。
ビデオカメラはコソコソぜずに堂々と撮影しました。胸元をアップに。そして股部をアップに。太陽の光が肌を強く照らし、水がしたたり落ちました。今すぐにでも貪り付きたい気持ちです。周囲の男達が妄想してる事より、遥かに過激で猥褻な行為をこの後味わえる。どんな行為をしてやろうか、そんな事ばかり考え続けました。
独り水辺で遊ぶ彼女は、顔は幼く体はセクシー。時おり僕に手を振ってカメラに笑顔を向けました。
22:その日は約束通り昼間にひとけのない森に行きました。この日のために購入した、ピンクの下着とガーターストッキング、ミ二スカートとブラウスを彼女に着せました。
森の中で彼女と初めてのキスを長い時間、濃厚にしました。舌を吸出し深く絡めました。彼女は、ためらいながらも約束通り受け止めてくれました。ブラウスの胸元から下着の中に手を入れると、1年前と変わらぬ素敵な胸でした。適度な大きさで弾力があり、乳首は少し硬くなってました。
誰か来ないかドキドキして興奮が高まりました。胸元のボタンを外して、はだけさせて乳首を吸うと彼女もドキドキしてるのが伝わりました。
屋外の自然な光で、撮影は美しく写りました。僕はディープキスと乳首への愛撫を交互にしました。
23:それから彼女をひざま付かせてズボンをおろさせました。僕はスーツ姿、彼女はミニスカート姿です。
今まで触ってくれなかった硬直をパンツの上から触ったり頬擦りさせました。次にパンツを降ろして直接、頬や唇に擦り付けました。彼女は嫌そうな表情で、唇にあてがっても口を閉ざして、なかなか受け入れてくれません。仕方ないので先端で唇を強く広げるように押し込みました。彼女は激しく顔をしかめて嫌がりました。その瞬間、僕はあまりに気持ち良すぎて発射しそうになりました。しかし、なんとか寸前で我慢できました。
僕の下半身には1年分の欲望が溜まってました。彼女の乾いた唇と、真っ赤に充血した先端がゆっくり擦り合いました。その様子はアップで美しく猥褻に撮影されました。彼女の嫌がる表情が一層猥褻さを増しました。
26:木に手をつかせて立ったまま背後から挿入すると、一年待ちわびた素敵な感触。そこはすっかり濡れてて優しく暖かく柔らかく、そして強く包んでくれました。一年前より更に男を悦ばせる女性になってます。僕は幼い腰を両手で掴んで、激しく自分の骨盤に繰り返しぶつけました。
「ひとけはないから声出して良いよ」
「はぁっ、はぁっ」
彼女は感じてるのを悟られたくないようです。必死で声を殺して隠しますが、それがまた可愛く感じます。以前も屋外行為はしたけど、昼間の明るさだと更なる興奮です。たぶん僕は露出狂。こんなに美しい少女との過激で猥褻な関係を本当は自慢して見せつけたい。プールに行ったり、撮影したりするのも、その表れなんでしょう。
28:30分以上でしょうか、森の中で小鳥のさえずりを聞きながらの挿入行為。何度も発射しそうになるのを我慢しました。それも限界になりホテルに移動する事にしました。
彼女はタイトなミニスカートと白いブラウスの衣装のまま。一見清楚でフォーマルだけどピンクの下着とガーターストッキングが違和感でした。アイドルに衣装を着せて連れ回してる気分です。
移動の車の中で、なぜお金が必要だったのか聞きました。リストカットの跡と、腕の男名の刺青を消すための治療費だったそうです。それが先払いで振込みが必要な程、急ぐ理由だったのかは理解できません。おかけで、その日のような昼間中のデートを2回してもらえる事になりました。やはり約束は守らず、もらい逃げするつもりだったのでしょうか。
29:ホテルは高級リゾートの最上階スイートを予約済でした。フロントの受付女性が美しく、僕の勃起を見透かした様子です。
僕がチェックインする間、彼女はロビーの隅で恥ずかしそうに待ちました。ピンクのカチューシャとリボンが可愛くも違和感です。僕は彼女にレストランでの食事を提案しました。さすがに彼女は恥ずかしいと嫌がったので、部屋に直行する事にしました。
最上階に向かうエレベーターの中では、さっとブラウスの胸元に手を入れました。胸をつかむと、とがった乳首を感じました。彼女の手には、ズボンの上からペニスを擦らせました。素早くキスもして、舌同士を擦り付けました。エレベーターが止まるまで、スリリングな時間でした。
30:最上階の海に向かったスイートルーム。ベッドは窓側。カーテンを全開にしても誰にも見られません。陽の光で美しく撮影されました。
彼女にはピンクのガーターストッキング姿に加えて、ベビードールを着せました。そして海に向けて足を大きく開かせてアップしました。
舐めると下腹部がヒクヒクと鼓動。表情を見ると顔をしかめて必死に堪える。僕の頭を両手で押さえて
「もっと舐めて下さい」
とせがむ。愛液が溢れ出し、したたり落ちる。
1年前と全く変わってません。むしろ、快感か不快か半信半疑だった感触を、確実に悦びと自覚できるように性長してました。激しく舐めるほど敏感に反応し、まさしく
「心で嫌がっても体が喜んでしまう葛藤」
の中で、彼女は喘ぎました。
「やめないで下さい」
そう言われて、僕は必死で舐めて彼女を悦ばせました。
「いっちゃいました」
僕にはその心地は理解できませんが、彼女が満足してくれた事はわかりました。
31:彼女は絶頂に達して満足したようでした。その感謝とお礼なのか、またフェラチオしてくれました。あれほど嫌がってたのに、惜しみ無く。スッポカシて来たお詫びもあるかもしれません。
それから僕は自分の体のあらゆる部位を、彼女の全身に擦り付けました。1年間溜まった性欲をぶつけるように。1年たっても彼女の体はまだ幼さが残ってましたが、彼女は必死に受け止めてくれました。
彼女は以前からキスが嫌いでした。正常位で挿入しながらキスすると、嫌がり顔を背けます。しかしキスも自由にさせてくれる約束。両手で彼女の顔を強く持ち、正面に向かせて、強引に唇を包んで舌を入れました。
しばらく抵抗しましたが、やがて諦めて力を抜きました。僕の舌を受け入れ、僕は思う存分、彼女の舌に擦り付けました。舌の先端同士、舌の腹と腹。初めての彼女の舌の感触は、とても素敵でした。
注目の話題
おとなチャンネル 板一覧