長いトンネルを抜けて‥

レス25 HIT数 12551 あ+ あ-


2019/07/18 14:14(更新日時)

ダメだと思いながらも衝動を抑えられず‥遂に一線を越えてしまいました。
相手は自分が20代の頃から片思いしていた友達の妹(30代後半)。
彼女は既婚者だけど‥酔って旦那とは冷めきって話もしない仮面夫婦で、かれこれ6年もセックスレスだと以前に本音を言っていた。
昨日、野暮用で友達の家に立ち寄ったら妹が来ていて、彼女の家は自分のアパートに帰る途中で寄れる距離なので送ることになった。
彼女は少し呑んでいたみたいで‥車内で昔話が弾んだ。
すると彼女が「昔、私〇〇ちゃん(自分の事)が好きだったんだ。でも‥お兄ちゃんにダメだって言われて諦めちゃったんだ」と突然告白されました。
その言葉に20年近くも片思いしていた感情が抑えられなくなって、遂に自分の気持ちを伝えてしまいました。
お互いに好き合っていた事を知ってしまったら、もう確かめ合いたい気持ちが抑えられなくなり、近くのラブホテルに車を入れました。
友達の妹だから‥と長く好意を抑えてきた自分の気持ちと、6年もセックスレスの末に若き日の思いを告白してきた彼女の性衝動は、もう一気に噴出してしまって‥それは激しい夜になりました。
四十路男と三十路女が一夜に5回も絶頂です。
今まで経験のない絶頂感でした。
後半の2回は彼女が求めるまま中出し。
一夜にして互いの恥部をさらけ出してしまい、心も身体も完全に絡み合ってしまいました。

No.1963136 (スレ作成日時)

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No.1

小説が始まるのか?

No.2

泥沼離婚劇の始まりですか?

No.3

自称大人の恋愛の始まりですか?

No.4

ポルノ小説の始まりですか?

No.5


トンネルなんて抜けていない


これから

もっと もっと


ながくなる…


No.6

だから なんだ?何が悩みなんだ?

No.7

モテない男と旦那に相手にされない女のセクス物語 語るも涙、聞くも涙…

No.9

純粋なようで…

淫靡な話(笑)

No.10

好きに書いてくれてOK。

ところで性別を隠してるのは男性かな?

やっぱり女性の方がハッキリ主張する世の中ですね。

それから「何の悩み?」と言われても、ここは「お悩み板」じゃないですからねぇ‥。

No.11

お幸せに

No.12

死ぬまでに思いが通じ合って良かったね、このまま良い関係続くようがんばって。
お幸せに♪

No.14

続きが読みたいです!
早く主さんの妄想を文章にしてください👍

No.15

妄想じゃないから次に何か起きないと書けないんだよね。

No.17

あれ?

日本語が解らないのかな?

No.18

主さん これからが辛い日々になっちゃわない?

彼女独占したくなるでしょ…

No.19

その気持ちが無い‥は嘘っぱち。
彼女たち夫婦には子供がありません。
離婚話は数年前から出ているそうです。
彼女も人生の分岐点にするなら年齢的にも今しかない‥と思っていても、なかなか行動には移せなかったらしい。
6年もセックレス‥夫婦の会話も無し‥何を作って食べさせても「美味い‥不味い‥」すら言わない‥自分の趣味にばかり没頭して、休みは全て趣味の撮り鉄に充てる‥。
彼女が若き日の思いに立ち戻るのも理解できます。
自分が悪者になって彼女が自由になるなら‥それはそれで構わないと思っています。
都合の良いことに自分は独身‥話が拗れて彼女の離婚に慰謝料が発生しても、それくらい払える貯えはあります。
それに何年も女房を放ったからしにしている旦那が、被害者ぶって請求する慰謝料くらい歓んで払います。

  • << 21 たった一回なんですよね?まだ。 それで慰謝料の覚悟ですか。 主さんはずっと独身? 彼女の方が強かな感じがします。 事は慎重にね。

No.20

そこまでの気持ちがあるなら慎重に行動しましょう。そして無事離婚出来るまでオトナシクしていましょう。彼女を幸せにする気があるなら。

No.21

>> 19 その気持ちが無い‥は嘘っぱち。 彼女たち夫婦には子供がありません。 離婚話は数年前から出ているそうです。 彼女も人生の分岐点にするなら… たった一回なんですよね?まだ。

それで慰謝料の覚悟ですか。


主さんはずっと独身?
彼女の方が強かな感じがします。

事は慎重にね。

No.22

独身‥厳密に言えば❌1。

若い頃に1度離婚歴あり。

この歳になってからの恋愛においては、女性主導で良いと思いますね。

彼女の生きたいように‥自分は彼女が飛び込んで来たら受け止めるだけ。

No.24

同じ投稿なんでしょうか… または偶然一緒の文面ですか?

No.25

先の見えないトンネルに入りこんだ主。

深淵の闇の中を彷徨い、6年が経とうとしていた。

そして微かに見える一点の光・・・

ただひたすら走った。息をするのすら忘れるほどに

闇から抜け出すとそこは街。中華街のようだ

熱気、臭い、気配はするが人の気配はない。

主はなにもわからないまま歩を進めた・・・

まだ呼吸が荒い。

流れる汗が染み込んだ服。

ささやかな風が通ると少しひんやりとした。

ふと首を横に向けると、豪華な食事が店頭に並んでいる。

「グゥ~・・・」(お腹の鳴る音)

忙しいのか店主の姿はない。

席に座り、ポケットのサイフを確認した。食事代程度なら十分なお金はある。

「先に食べておくか。会計は後でいいだろう」

主は周りを気にせず無我夢中で食べ始めた。


どれほどの時間が過ぎたのだろう・・・

どこからか子供の声がする。

(子供)・と・・ん・・・

(子供)お・・さ・・・・

(主)ん?なにか聞こえる。

(子供)おとうさん!

(主)え?だれ?

(子供)ねえ。おとうさん!帰ろう!

(主)・・・なんだ?ニンゲンノコドモカ・・・

(主)ニンゲン?ワタシハ・・・ナンダ?


気が付くと主はブタになっていた。

食欲に負け、食べれば食べるほど姿は変わり、記憶が消えていった。


もはや何の悩みでミクルに投稿したのかすら忘れて・・・・「完」

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