自慰の妄想…
私の自慰の妄想を聞いていただきたいのですが…いいでしょうか?
誹謗中傷、馬鹿にするようなレスはご容赦ください…
14/10/31 11:51 追記
妄想って言うより、雑談になっちゃってる(苦笑)
16/11/13 23:13 追記
252~みてください…。
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>> 1
ありがとうございます…
では早速…
私はあるプロ野球球団と、ある選手さんが大好きです…
突然、愛しい気持ちが止められなくなり、考えているだけでぐっしょり…秘部が濡れてしまいます…
大好きな選手さんの写真を持ち出し…その上に亀頭がピンク色で、筋が生々しく入っていて…色は肌色で、2.5cmほどの太さのディルドーを置くのです…
その選手さんのペニスだと思って…これから優しく優しく…抱かれるんだって…。
最初はクリを責めます…。
脚は全開にし、溢れ出た愛液をすくってクリに…優しく優しく撫で回します…
皮を剥き…横を責めたり、下から責めたり…回転させるようにして…
もちろん頭の中はその選手さんで…いっぱい…笑顔、キリッとした顔立ち、プレー、優しさ、厳しさ…
もっともっと…掻き立てられて…愛しくなり…もうこの時点でどうにかなってしまいそう…
すぐにイクのは嫌なので…ゆっくり加減しながらクリで登りつめていくのです…
喘ぎ声も、吐息やあぁ…あああ…凄い…なにこれ…凄いすごいすごいすごい………
クリでイったらいよいよあのペニスの挿入…
まず、それを自分の目の前に持ってきて…今からこれが入るよ……大好きな選手さんのペニス……って自らに心の準備をさせます……
もう胸はドキドキ…鼓動がわかります…
入ってきた瞬間…私は…すごく温かい気持ちで、その選手さんが私の中に入ってきてくれた…って胸が熱くて……
そこから30~1時間半ですかね…
ピストン運動が繰り返えされます…
しかし…そのうちにその選手さんのチームメイトまで頭に浮かんできて…
私は約70名?選手さんたちに、順番待ちで犯されるのです…
一人が終わっても、また次があります…
もう身体は拒否しているし、白目を向いています…
でも終わらない…終わらない…
私は最後まで生きているのかしら……
誰の子か分からない赤ちゃんがを身ごもっちゃいました……
ごめんなさい…こんな妄想しているんです……
気持ち悪すぎたらスルーしてください。
馬鹿にするようなレスはご遠慮ください……
- << 4 ありがとう もっと変態な妄想ききたいな
プロ野球選手ってシーズン中は移動や試合続きでお疲れですよね…。
だからたまに雨天中止になると、私の気持ちとしましては…身体をゆっくり休めてね…と思います…。
そんな時、私は何か大好きな選手さんの癒しになりたくなってしまうんです…。
話を聞くことでもいいし、愚痴も聞いてあげたい……、そして性欲解消のお手伝いとか………。
私は選手さんの友達以上…恋人未満でメールする仲(フィクションです…)。
あまり選手さんは私に試合やチーム内での人間関係の愚痴等は言われないのです…。
私はそういう話も聞いてあげたいな…、疲れていることは確かなので、癒してあげたい……と秘めた秘めた気持ちがあって………。
ある夜、選手さんからメールがきたのです…。
「寂しい……」
メールですぐに選手さんのもとに行くことが決まり、駆けつけました…。
最初は話をしていましたが、何かを喋りたそう…。
「なんでも話して…」
「実は………」と選手さんは涙で話をされました……。
話を聞いて少しスッキリしたような選手さん…。
シティホテルの一室だったので、テレビ見ようよ…と私はテレビをつけました…。
選手さんの了承も得ずに……。
そうしたら………
「あぁ……見て……私のオマンコ………」
テレビには、女性が男性に脚を全開にし、秘部を見せているアダルトチャンネルでした……。
私はドキドキして…「見てたの…?」
選手さんは、「………うん…。」と…。
私はついつい言ってしまったのです…。
「私の………見る………?」
選手さんは…
「そんな…そんなこと大丈夫だよ…、○○にそんなことさせられないよ……」
「でも…少しでも癒しになるなら…と思って……見て欲しいの……」
「そうなんだ…、じゃあ……見ようかな……」
私はドキドキする胸の鼓動を感じて、スカートを脱ぎ…ストッキングを脱ぎ…白の花柄のパンティを脱ぎ……淫毛があらわになった姿で、ベッドに座りました……。
そして、戸惑った顔をしていたかもしれないのですが…秘部がはっきり見えるように……両脚を開きました……。
選手さんの顔もまともに見れません……。
でも一言…「早く見て………」
選手さんは、ゆっくり…少しだけ顔を近づけて…見てくれました…。
「すごいね……キレイ…○○のってキレイだね…」
私はドキドキとふわふわと愛しさで言葉だけでどうにかなってしまいそう…です…。
「触ってみていい………?」
私はうなづきました…。
選手さんの手指で私の秘部が開かれます…。
大陰唇もそして…小陰唇も……。
ゆっくり丁寧に…優しい目で見てくれます…。
「すごい…○○ちゃんの…キレイだね…色もキレイだし、形も左右おんなじ……。上の方も可愛いんだね………」
「もう……トロトロだね……泣いてるみたいだね………」
「うん………。見せてよかった…ありがとう…。」
「ごめんね、変なことさせちゃって……。」
…今日はこんな妄想していました…。
愚作ですみません…。
- << 19 主さん良いネタですねー😄勿論その続きは有りますよね。ジッと見られてると更に濡れてクリが刺激を求めて来ますよね😆 デロルトは吸盤ですか? 床に固定して上からまたいで中に沈めて行ったり浴室の壁に付けて立ちバックで挿入したりと楽しみ方は色々ですよ🎶
嫌い嫌いだいきらい
サイン何度ももらっているのに、送り返してしまう
もらったサインボール…
選手さんの車のとこに置いて来ちゃった…
いらない要らない
それでも何事も知らないように、サインをくれる選手さん…
来る日も来る日も……
ある日、車の前には選手さん、
「あれー、また今日もボール返却しにきたの?」
ハッとする私…
「良かったら、どっか行かなーい?」
気づいたら車乗ってたわたし…
素直になるって気持ちいい…
からだを重ねてたのかな…?
「今度こそ、ボールもらってね?」
眠る私の枕元には、サインボール……
完全なる、突っ込みどころ満載なフィクションです(//∇//)
今日は選手さんと会う日、
あの日は「寂しい…」なんてメールで言われて、
ホテルの一室でも、ビデオがかかっちゃって
あんなことしちゃって、信じられないけど…、
距離はかなり縮まったよね…?
彼女になりたい…力になりたい、支えたい
この二週間、そんな温かい気持ち。
今日もホテルの一室だけど、会えるね…
結構有名選手だから仕方ないね…。
今日は試合も移動日、約束の19時に、彼のいる一室に行く…。
「久しぶり……!ってまだ二週間か…笑」
ここで会いたかった……とでも言いたいけど、
彼女…ではないし、馴れ馴れしいこと言えないよね…。
「うん、いつもお疲れ様(*^_^*)」
「この間はごめんな…、変なことになっちゃって、
あんなことほんと想定外だよー…」
「私こそ変なことしてごめんなさい、
なんか…わけわかんないけど…みたいな苦笑」
二人「笑」
「今日は普通に行こうか笑」
「うん笑」
ふつーの男女みたいに、テレビ見たり、近状報告したり、ふざけたり…
そんなこんなで一時間半…
「なんかさぁ…おとといの試合で局部に、自打球当たっちゃってさぁ…まだやばいよ」
ドッキーンッ!
テレビ見てたら知ってたけど、あのあとメール出来なかった…場所が場所だし、二週間前のこと気まずかったから、でも気になってた…大丈夫なのかな…って。
「まだ痛いの?」
「うん、まだ腫れが完全には引いてないし、内出血。病院で注射で血ぃ抜いてもらった…」
「えぇ!そんなことまでされるの!かわいそう…」
「……俺、変なんだよね…下のほうは痛いのに、朝とか勃っちゃってる……」
「…そういうとき…どうしてるの…」
「いつもなら、自分でしちゃうけど、さすがにこの二日は無理だった……」
…今度は俺のみる?」
どきどきどきどき…急に早くなる鼓動…好きだからみたい…。
コクッ…
黙ってうなづく私。
彼はトランクス一枚の姿になり、見せてくれた…
同じベッドの上にふたりで乗ると、更にどきどき…
「い…痛そう…両方、大きさが違うね(><)」
「でも、昨日よりはマシになったかな…?」
「やばいわ…見られてるとどきどきする…なんか変な気持ち…
「うん、私も初めて見たから、どきどき…」
「初めてなんだ、それって俺のを初めて見たってこと?それとも男のを?」
「男の人のをだよ……」
「そうなんだ」なんか嬉しいような笑
「////////」
恥ずかしいな…この前は勢いで見せちゃったけど、どうしたらいいのかわからないよ……
あぁ…びくびくしてる…選手さんの…
「ちょっと、ゆっくり触ってみて、ごめんねなんか、
でも俺、わけわかんない(^_^;)汗」
「すごい…なんかあつい…熱持ってる…下のほうは触らないから安心してね…」
「うん、握られただけで気持ちいいよ、どきどきする…」
なんか…愛しさが爆発しそう…動かしちゃってもいいかな………
上下にゆっくり動かす、
「もう硬くなってるし、大きくなってくのわかるよ…」
目をつむって、気持ちいい感覚に集中する選手さん、
「あぁやばい…エロすぎ…もっと動かして…」
もっと気持ちよくしてあげたいな…
上のほうをなぞったり…裏側を責めたり……
「あぁあ…○○の冷たい手がいい…そこ責めて…」
私は、ゆっくりとしたストロークで、上下に擦ったり、裏側を責めたりを繰り返した……
「はぁ…出そう…ってか…出るかな…?」
「大丈夫…私の手に出していいよ……」
「あぁ…ああ…出るっ」
選手さんは、薄ピンクの精液を放った…
私は思わず、口にしてしまった…
「○○!?」
ハッ……
「ごめん、なんか愛しくて…」
「○○…好きだ…これからも、俺のそばにいて」
思いがけない愛の告白……
「…私も大好き…ずっと想ってた…」
自然に抱き合うふたり…
「ごめんね、今日は本番はさすがに無理だ」
ふたりは手をつないで眠りました……
生理中だから、胸のみで慰め中…
生理きて残念だったな…
想像妊娠したくてしたくて、仕方なかったのに…。
いずれ居なくなってしまう命だけど、選手さんとの赤ちゃん身ごもりたかった…。
たくさん、毎晩のように、愛し合ったのにね…。
また赤ちゃんできるように、期待してるね!
胸だけじゃ足りなくて…
クリも責めちゃいました。
シーツの上にバスタオル敷いて…
優しく皮を剥いて……
頭の中…あの人でいっぱい…
血だらけのおマンコ舐めて…?って懇願したら、舐めてくれるかな…?
血は大丈夫なのか、抵抗あるのか…?
妄想では優しく、激しく舐めてくれて、
「女の子の日、おめでとう…」
って言ってくれました♪
変態過ぎてやばいかな?
「どんなのがお好み?」
「選手さんの好きなように…」
「あえて言うなら?」
「…優しく甘くでもちょっといじわるな感じ」
「俺で感じてる姿見せて…」
「感じてる可愛い顔みたい…」
クリトリス溶けるくらい、泣くくらい愛して…
選手さんにあげる…
私を選手さんの愛の中に連れてって♡
脳みそまで酔ってる…
愛しい
昨夜…自分のディルドを夢中でフェラしちゃった…
私は実はあまり大きいのが好きじゃないから、持っているのは2.5cmの太さの肌色の筋が目立つものなんだけど、
選手さんのはもっとおっきいのかなぁー
買ったのは去年で、最初から選手さんのモノだと思って使っています
選手さんのがどんなサイズ、形でも私は愛しいですけどね…
チュッチュッって音を立てたりして、根元までくわえたり、裏筋愛したり、亀頭くるくる舐めたり…
根元までくわえると、ちょっと喉が苦しい…
ここでしか本音言えないよ…
>> 115
確かに雷がなったら、集中できないですよね。
雰囲気もあるし…。
がまんしなくていい環境なら、思いのままにしちゃってもいいと思います!何日我慢したら苦しいんですか?苦しい、とはどんな感じ?
私の想像では、頭の中がそれしか考えられなくて何事も集中できない、夜すっきり眠れなくなる…って感じですかね?
- << 118 オナ後3日位でまたしたくなってきちゃうね。 そして我慢すると共に、 エッチな気持ちになることが段々と多くなって、 朝〇ちもしてそのまま握りたくなっちゅう事もあるよ。 以前40日間禁欲した時は快感とあの量が凄かったよ。 書いてたら高まって来ちゃった。 主さんはこの頃オナはしてないのかな?
>> 130
一緒にかぁ~
共に。いいよね~
そうなんだけどなんか見せたいみたいなところがあるんです。
私も昔は不特定多数の人に見せてましたよ…。
投稿サイトとかで(。・・。)
メールで女友達と、エッチな話になり、胸を見せてと懇願され見せたことも…。
で、その写メを友達が彼氏に見せてしまい、彼氏が私とやりたいと思ったらしく、友達からお願い、一度でいいから彼氏としてあげて、彼氏の願いなら何でも叶えてあげたい、テレホンsexでもいいから…と言われ、随分悩みました…。
今はここでこんなこと話しちゃって矛盾しているけど、軽はずみなことしたくないんです…。
- << 141 そうですね。軽はずみは気をつけないとね。 僕もメールでえっちなことしたことありました。してって言われて…
欲求不満な感じで、イライラしていたから、
倉庫で偶然見つけたえろ本の裏の、
「人妻ダイアル」みたいなのにかけてみた(笑)
初回15分無料のラッキーナンバー使って話しました…
いきなり女がかけてきたら…笑えるかな?って思って憂さ晴らしみたいなw
そしたら、何で知ったの?歳は?職業は?どこに住んでるの?
そんな話題になり、エッチな話にならないw
「なんかエッチな話した方がいいのかなぁ??」
って言ったけど、なんか支離滅裂な感じでした…
途中で、犬がわんわん?聞こえて、犬飼ってる女性?とも思った…
5分くらい話したところで、相手から切られた感じ…ごめんなさいです。
なんか自慰しながら?って感じるそぶりあったような(笑)
235の続き
そういうダイアルは、男性がかけるものだと思うのに、憂さ晴らし感覚で、かけてしまって申し訳なかったな…(._.)
なんか、相手が友達になれたらいいのにね~って言ってくれたのが救いかな
~二年後の私たち~
あれから 二年が早くも過ぎた。
あんなに 仲良しだったのに さいごまでできないでいた(る)私たち。
なんでなんだろう…どうしてなんだろう。
二人の間に 何か…ドウシヨウモナイ事情 妨げる何かがあった。
突然の交通事故だった。
いつもは運転する私だけど その日は風を感じたくて 自分の脚でちゃんと歩いてみたくて 貴男を感じて歩きたくて 徒歩で職場に向かっていた。
なぜなんだろう、ただの交通事故だったはずなのに…。
私は 意識不明 目は開いたらしい だけど 名前も場所もほとんどすべての事を思い出せなかったらしい…。
もちろん 貴男の名前も顔も あの夜の出来事も…。
そして また目を閉じ…すやすや…。
夢でもみているような表情、つややかな髪、口から食べる事はもちろん出来ず 経管栄養と点滴と…ただ自発呼吸はあったから…酸素は自分で吸い込めた。
話す事はなかったけど 辛そうな時は少なかった
笑う事もあった
眠っているだけ というような状態で 爪もきれい
髪もどんどん伸びていた 両親の意向で 髪は着られなかった
ラジオで彼が出ている試合を聞かせると 反応が良かった ただ…ラジオと反対側に向きを変える事もあった…。
そんな二年
彼はたびたび病室に来ていた…。
ホームゲームの時は よく来てくれていた。
手を握ると手はいつも冷たかった…。
最初はなぜだなぜだと思っていたが 彼女がハートが温かい女性で 優しいから、と思ったら うれしくなった。捉え方が変わった。
ただ 彼女の気まぐれすぎる様子には一喜一憂した
キスをしたら起きるか(笑)と思い やってみたが全く無反応だった こちょこちょしてみたら 笑うどころか不機嫌な様子 ただ 胸を愛撫してみたら ふっ…と呼吸して ため息なのか 気持ちがいいのか分からない はぁー…という反応。
いつか目を覚ますと思っていた けど…ずっとこのままかもしれない…
1年が経った頃… 新しい出会いがあった
~つづく~
彼女の両親にも…
うちの娘は植物人間で それも自発呼吸ができて 身体の向きも変えられる 笑う事もできてという 感情もあるような 本当に軽い植物人間…という状態だけども なぜか意識が戻らない
主治医からも いつ意識が戻ってもおかしくない状態、と言われているし 逆に戻らないのが不可思議と言われている…
もう1年も君には 辛い思いをさせてしまっているから うちの娘を愛してくれてるのはわかるけど 今後の事も考えたほうがいい…と言われた
もしかして 俺に対して 反応が悪いのは そのせいなのか ラジオを聞いて 聞きたくないそぶりで向きを変えるのも 彼女なりの何かメッセージなのか
植物人間…は感情はないと聞いたけど。
そんな思いがあったから 彼女からは事故から1年が経ったあと 離れたくなっていた
病室を訪れるのも少なくなって行ったし 気持ちはあっても脚が向かなくなっていた ゆううつになっていた
そういう感じだったから 打撃不振になっていた
まだ彼女の病室を訪れていたときは 気持ちに張りがあったり 辛かったけど 打てたり練習や試合に対する気持ちもそこまで折れる事なく 周りからも心配される事も解られる事もなかった
マスコミやメディアは当然知らないし…
~つづく~
ただ 彼女から離れて 新しい女性と話したり ごく普通の付き合いを始めても 全然愛せる気にならなかった
この間も新しい彼女から言われた
「誰々さんってさ 呼び出したら会いに来るけど…私に無関心な時あるよね なんでなの?私の事さ 逆に会いたいとか 積極的になってくれた事ないよね……
プレゼントくれても ズレてるし。いくら高い物貰っても 不満しかない プレゼントは嬉しいけど…」
この彼女とは半年しか持たなかった
この彼女とは キスもなかったし 全然欲情と言うか 抱ける気がしなかった
あーあー 俺はあれ以来 おかしな身体になったんだなぁー!
AVみたりさ それも本数増えたし 自慰の回数増えたし 野球のビデオはみるのおろそかになったし ホームの確認とかさ 明日1日なんとかやり過ごせばいいとか そんな考えになっているなぁ…
打撃不振は数字がどんどん下がる 選手やコーチも気付いてきたらしく… 何かあったのか?言われたりし始まった
ホームゲームの時も 部屋にこもってそういう画像、動画ばっか探してたり 時間があれば それしか考えられなくなってた
あの時は良かったなぁ…、
あの彼女がいたし…、俺AVみてたらさ 見つかって…普通なら不機嫌になるのに 可愛かったし
ああそっか あの時も俺のブツに触れた手 すっげえ冷たかったな…それがすごい気持ち良かったりしたなぁ…もう 俺の事触ってくれないのかな…
もう…いなくなるのかな やだなぁ 付き合ってまだ2ヶ月も経ってなかったのに…。泣いて仕方なかった
~つづく~
それから…
夜になると 寝る直前や少しうとうとしはじめた時や 深夜や明け方 目が覚めたとき
部屋に彼女らしき 気配や姿をみるようになった
最初は怖かったけど 彼女だと確信したから怖くなくなった
金縛りではなくて 身体は動く…
最初は彼女も何も話しかけて来なかったし 俺のほうも彼女がそこにいたいだけ 俺をみてたいだけなのかな…と思ったから
お互い会話はしなかった
ただ 二人しか分からない安心感 があった
ニコッとしたりしたら
彼女のほうも笑ってくれた
最初の数回はそんな感じだった
雰囲気を彼女と楽しんでるみたいな感じで
それからはいつも彼女に部屋に来てほしいと思うようになった
でも 毎日は来てくれなかったかなぁ
そんな日が続いて 寂しくて仕方なくなった
あと 彼女がまさか なくなってしまうそんな知らせなのかな…と思って落ち込んだりした
その年のシーズンは終わっていたけど その後の練習やミーティングや球団の活動も 彼女が来ないとめんどくさくて仕方なかった やる気がなくなったり。
そんな時 彼女の両親から連絡があった
俺の打撃不振とか 成績不振とか 表情が冴えないとか気にしてくれて、の事だった
「あの時 今後の事を考えて…と言ったけど aさんがもし 娘に会えなくて 野球の事や成績にも響く…という事でしたら ぜひ娘に会いに来てください」
「娘はまだ生きていますから…」と言われた。
うれしかった、気持ちが晴れた。
会いに行って 手を握った。なぜか暖かかった。
少し不安だったけど 理由やなぜなぜと考えはしなかった。口づけた、唇の端から端まで触った
俺も個室だし そこで一緒に眠ったりした
目が覚めた時 ここがどこなんだろう って一瞬不安になったりしたけど ちゃんと病室だったこと 彼女も息をしていた事で 安心した。
きっと彼女も同じ気持ちだったと思う
~つづく~
ある時…ある夜…
彼女が部屋に来てくれた
最近は 病室に行って 意識の戻らない彼女といちゃいちゃ(*˘ ³˘)♡ばかりしていた
長期戦になるかもしれないし 彼女は明日なくなるかもしれないし 不安は不安だったけど…
付き合っているのには変わらないから、って思ってたから(苦笑)
で、ある夜部屋に 来てくれて…
何か不安そうな しゃべりたい様子だったから
「なに?何?何でも話して聞いて 俺も話したいから…!」って 伝えたら
「貴男をすきな事はわかるし だからこうして部屋に来てしまうの…だけど 貴男の顔に見覚えがあっても 名前が分からなくて…あと どんな職業かとか そういう事わからなくて…」
彼女は半分泣いてた
「俺は aだよa…。ピーピーピーピピーで野球やってるよ!思い出してよ!そして 目を覚ましてよ…」
「aさん…?野球?私…しにたくない…思い出せなかったら しぬの…?aさんとまた仲良くしたい こんな姿じゃaさんの事 触れない…」
「また病室に行くから!また仲良くしよう!今度は病院の外で話そうよ!会おうよ!絶対…目を覚ませるから…」
そう言われて 私はまた以前の自分に戻れる気がして 仕方がなかった 大丈夫だと思えた
~つづく~
その日の午前中、俺はすぐ彼女の親に連絡した
「昨夜…mさんが僕の部屋に来てくれて 名前もわからない 僕が野球やってる事もわからないらしく 全部聞かれたんです。そして 全部教えたら 安心したみたいで帰っていって…」
「だから 僕はmさんは目を覚ますって 記憶も戻るって思いたいです すぐ記憶が戻るかは分からないし ゆっくりかもしれないですが 」
「そっか…俺らのとこより aさんの所に言ってたんだね…君の事がとても好きなんだね 俺らもmがなくなるとはどうしても思えないんだよ…aさんこれからも娘の事 大事にしてやってね いつでも時間も関係なしに側にいてやって欲しいから…」
それからは彼女の側にいつもいた
もう最初から 特に病室でいちゃいちゃし始めてから また来たまた来たってクスクス笑われてるけどね…。
特に看護師さんとか(苦笑)
まぁ 彼女も看護師だけど。
~つづく~
なかなか核心に入らないこの小説(苦笑)
はぁー…つっかれた!
世間は博多の陥没事故と アメリカ大統領選ですね!!
私も TVみて休憩してましたー(笑)
ってか ベタ過ぎてすみません!(誰もみてないーw)
それから 俺は本拠地を離れる時とシーズン後だから遠征っていうのはないけど 練習が終わった後など行ける日は毎日 彼女の側にいた
もちろん練習後に食事に行ったり そういう付き合いもしなくちゃいけなかったけど チームメイトや監督やコーチにも 今の状況を話して
彼女のほうを優先していいと言われた
消灯時間を過ぎてもそのまま寝てしまったりして 翌朝まで彼女の側にいる時もあった
チームの練習時間に遅れそうなくらい寝てしまう時もあって 電話で起された時もあって…
ある時 彼女が目を覚ましたという
俺は練習中で 彼女の側にはいない時だったけど……(゚ω゚;A)
全くなる事がなかったナースコールが鳴ったので もしかして?と思って… 看護師が応対したところ 彼女自身からのコールのだったとの事…。
彼女は 自分が事故に遭った事は覚えているという、その前の記憶は断片的に消失しているけど
全てを忘れているわけではないようで…
ただ自分の名前と年齢は忘れているようで 両親の名前や兄弟の名前なども忘れているようです
年齢は 事故は25歳の時で 現在27歳である事は理解できていない…2年近くの空白期間がある事に軽いパニックや息苦しさを感じているようです
僕の事をみた時は やはり覚えていて 僕はすぐ泣いたーけど 彼女は息ぐるさが増したよう
~つづく~
「逆行性健忘症」、「全生活史健忘症」という事らしい。
全生活史健忘症が一番ひどい記憶障害で、
彼女の努力したいで 改善していくようだけど
事故前の状態には 完全に戻る事はなかなかないらしい
記憶を無理に思い返そうとすると、頭が割れるような感じ、パニックや不安感、ひどいと失神するような事もあるらしい…
しかし 人によっては一週間や1ヶ月で 全生活史健忘症がなくなる事もあるようで それは周りの人間の接し方や本人次第…
そして mは2年近く寝たきりだった事で 自分の脚で歩く事はできなくて ベッドでの筋トレや理学療法士が入って関節マッサージなどを受けてた
最初は車椅子で院内を移動…俺しか分からない状態で キーパーソン??は俺だった
幸い mは2ヶ月で歩行が自力でできるようになった
両親 兄弟の事も繰り返し話したり 俺が付きっきりの看病してやったから(笑) 混乱も少なくなってきた
「退院出来てよかったね そろそろさぁ… それは覚えてるんでしょ(苦笑)」
「指の動かし方もわかるもんねぇ……」
「………はずかしい 好きな気持ちは全然忘れてなかったみたい」
~つづく~
「どこか泊まりに行きたい…いちゃいちゃしたい…」
「うーん…なかなか丸々1日泊まるのは……あーいうラブホとかどうなんだろ… 面白そうじゃない?3~4時間とか大丈夫みたいだし」
って事で、ラブホ…
「あはははは!なにその変装(笑)怪し~い! サングラスにマスクとか!!おまけに その帽子!!野球帽かぶったら???」
「それじゃぁ ばればれじゃん…ヘルメットかぶる…」
「ヘルメットかぶって 私の事 どこ連れてくつもり??誘拐犯!!」
「おまえ…何歳なの?まさか10代?やっぱり歳まで記憶が???」
「誰だって 付き合い始めは 10代になりますよーwww aさんの懇親的な看病も10代みたいだったよ?看護師さん笑ってたよ…」
(コイツ…記憶喪失ほとんど治ったな…ヘルメット発言の俺もちょっとやっぱりおかしい)
「めちゃくちゃ高いところ行こう…色々アニメティ多いところ 」
ラブホ 高い スイート(検索)
「ここは…??(みせる)」
「(ドキドキドキドキドキ…鏡…SMグッズ…ろうそく…)」
「怖いな…鏡はいいけど SMは嫌 ろうそくなんてやめて」
「病み上がりの人に そんな事するわけないよ…しかもこれ低温ろうそくだよ…それより浴室が楽しそうじゃん 自動精算機で安心だよ」
「うん…ここでいいかな…」
~つづく~
あh…すき それしか書けない
(鏡の前で…何するの……)
(もう私 鏡の前でくぱぁされて もう…それだけで イッちゃう…)
(顔はみれない 貴男に支えられて閉じられなくされてしまって…もぅそれだけで)
(こんなのまだ 最初なのに…)
(もう逃げ場がない 2本の指で挟まれて不規則な不安定な…… あぁ もう入れてもいいほど…もう前戯はいらないわよ……)
(それが弱いの…)
(もうカリも 頭も 裏すじも ちゅしなくていいの…?なんで?勃っちゃったの…?)
(そんなピストン…速くしないで 遅いほうがいいの…あの頃より大きいから 子宮に響く…左側がまた痛いよぉ痛くて気持ちいいの…)
(前から後ろから…私も貴男に背中を向けて 背面やりたいの……だめ?なんで……?)
こんな感じで書きます!!
~つづく~
彼の…変装の事なんだけど、
サングラスだけになりました(笑)
何も 高級ラブホテルだし やましい事はないからって事になったんです
自動精算機で 入退出も誰にもみられずに移動、滞在も可能だから…。
選んだのは ライトアップが楽しめる客室…
幻想的な赤 グリーン ピンク ブルーなどなど 切り替えが可能
アダルトグッズについては 一通りあります
「すごい…こんな高級なとこ ドキドキする…」
「俺が激安とか そんなところ連れてくわけないだろ(苦笑)!なんで3時間なんだよ…1泊したいなぁ(>_<)」
って事で 早送り~~~~~
~つづく~
性欲があまりないです…
疲れてるのかな
私 ナースなの だからです…
恋 しちゃったんだ たぶん…気付いてないけど~~
あぁ あぁ あぁ あ
って聴いたりしてるけどね
好きだけどね
滞ってます
あらすじは作っているから
待っていて…
~続く~
幻想的な空間で 気持ちがどうにかしそう…。
広い 二人のためだけのベッド周囲には鏡が…
(カラオケやる暇はない…ゆっくり食べてる時間はない…ふたりでみてる時間はない…)
どうしよう…もう逃げ場ないよ 逃げられないの それでもいいや ずっと… … …
浴室で 遊ぶ。
あたたかいだけで 濡れてしまう…。
ちゅっちゅっくちゃちゃぴ…絡み合って絡み合って 時間を忘れてしまいそう…。
彼にシャンプーやら リンス…ふたを取って 身体全体にかけられました…(*^^*)
「そういう事…aさんにも 塗りたくってやるー!!!」
「……もうやりたい放題(笑)もう べちゃべちゃだ…ホテルの方、むだ遣いして申し訳ありません!!」
「💓💓💓」
~続く~
「ちょっと脚開くの関節が動かなくて…辛いかも」
「じゃあ ゆっくりゆっくり…」
「良かった…開いた 全開だね」
「/////」
(私のなんて嫌らしいんだろう…もう 何で前にあんなにはずかしい事を自分からできたのだろう…直視できない… でも!でも!でも!ちゃんとしたい)
(でも…抱きしめられれば 綺麗と言って貰えるなら…彼のあたたかい身体で 手で触って貰えるなら…あ…何だかはずかしくなくなってきた…)
「もう濡れてるね…自分で開いてみて…綺麗な色みせて…」
「あぁ…濡れちゃってる 」
(ついつい自分で 上側を触って 左右に動かしてしまう…)
「はぁ…はぁあ うぅん…」
「待って!おれが触るから…動かすから」
(ごめんなさい…泣。)
(どうしても おまんこだけみちゃう…そんな動き 両側から指で挟まれちゃうと…私 これ弱いの…そして挟んで さらに不規則に動かされたり 上側に引っ張られると 私もう…もう…)
「あぁ は…はぁ…イッちゃう!すきすき………」
(泣いちゃった……だって こんな快感なんて…)
「大丈夫??呼吸苦しくない???」
キスされながら 抱きしめられながら 言われる。
「………うん、大丈夫。気持ち良かっただけ…」
「ちょっと 休もうよ…」
「うん、」
(aさんの ガチガチになってるのに 申し訳ないなぁ…。)
ちゅっちゅ…くちゅ 二人は目を触ったり 唇を触れたり にこにこ見つめ合ったりして過ごす。
~続く~
辛い
知らなければ良かった
久しぶりに声がきけて幸せだった
こんな私は生きれていないって思う
もうずっと前から…。
デジタル時計が嫌い
止まるだけじゃ満足できない
そういうこと
久しぶりに声が聞けて幸せだったの
だから家に帰らずに
しにたかった
ここは消す事できないの
消せないから わたしもうずっと前にしにたかった
だいきらい
だいすき
like ever
「グッズたくさんあるなぁ……。」
「………/////」
色とりどりのバイブ…真っ赤、白、グレー、黒、ピンク…。大小 機能 形様々…。スイング機能 ピストン機能…。クラクラする…。
ディルド…平均的なサイズが一番良いなぁ。トルネードしてるのもあるけど…なんだかなぁ。血管浮き出ちゃってるのとかは…。クラクラする…。
ろうそく…低温しか置いてないみたい…。赤い視覚を刺激する 生々しい ゆらゆら揺れる優しい炎に やかれてみたい
目隠しグッズ、猿轡…エステに行って目隠しされた時は 性的快感を感じてしまいました…。美容室でのシャンプーの時もぞくぞくしてしまいました。更なる快感と思うともう……。
ばらムチ
注射器(針なし)
オナホール 多彩に
避妊のためのゴム…当たり前。
ロープや 手錠
結局 避妊のしか使わなそう……。
ふたりで見てるだけで バキバキ 濡れぬれ…。
~続く~
あぁああ…仰向けにされて 全身ちゅ💋されたり、
揉み揉み揉みされただけで 熱い乳首 ちゅぱちゃぱされたり 転がされたり…
これだけで もう入っちゃうかな。
が…!!!
2年近く 記憶喪失 寝たきり原因か…、
指1本入れただけで キツキツ…。
しかも 彼の2年前よりでかくなってる!!!
13.2cm 直径4が彼の大きさ。
ローションつけながら なんとかちょとずつ少しずつ…
(時間が、ない!!!いや なくはないけどどうしよう…。)←
彼女のほうと 俺の指にたくさんローションつけてなんとかなんとか 指3本分入るようになった。
「ごめんね…狭くなっちゃってたみたい、早く入れたいのに…。」
「うん、大丈夫。でも 俺のでかいから 大丈夫かな……」
「ゆっくり入れて 最初は 」
さらに 彼女のほうと ゴムつけた俺のバキバキ?にローション塗りたくった…
ゆっくりと 両脚を広げられ あてがって ゆっくり進入……。
苦痛に顔ゆがめる彼女……。
「つっ…aさんい、いたい…」
「ごめん ゆっくりするから…(時間がやばくないか??中折れしたらどうしよう…)」
~続く~
「ゆっくり 押しすすめて…」
(あれ…???あるとこからするんと素直に受け入れちゃった……)
「痛い?」
「痛くない…動いても大丈夫そう」
「あぁ…ははぁ…子宮のとこに当たる…それ気持ちいい…」
「はぁ…深いほうが気持ちいだろ?ハァ」
それを正常位で身体が 重なり合ってしまうほど 繰り返す……。
ちゅっちゅ……💋👅
「aさん好きぃ…。」
「mmm……。」
「ちょっと早めてい?」
「うん 」
「aさんの…すごい。気持ちよくなって……???」
「はぁ…おれがm気持ち良くさせるんだよ……。」
(その言葉が て さらに子宮は欲しがってしまう……)
………
「後ろから 串刺しってのも やばいねぇ…」
(串刺しピストン……)
「うぅん…あん あん ひっ………」
(言葉責め弱いの…)
「はぁーはぁーはぁー…
ジュルジュル ごくごく…。」
「うまかった??俺まみれ………ちょっと貸して!」
「……膨らまして遊ばないで!!!」
パンッ!
「すみません……」
…二人で時計をみる…
「あーっ!!!やばいもう45分も集合時間過ぎてる!!!」
スマホ
「aさん 今どこですか?」
「練習サボりですか」
「心配してます……」
aさん「どうしよう…」
着信!!!
「監督だ…(*_*)」
「もしもし?もしもし?もしも?」
「あははっ彼女とどこかにイッてるんだね?」
「………。」
「練習サボっていいから ごゆっくりどうぞ(^^)」
「良かったね 気にしないで大丈夫だからね、誰々選手、、。」
「すみません、すみません、ゆっくりします…。」
「…ゆっくりして来いだって。」
「ごめんね、」
「カラオケ~色変えて~…ってか 疲れた 眠い」
「私も眠い……」
「舐めるのは また今度してあげる♡」
♡ お幸せに ♡
スレをまた レスできるように
解除するとは思わなかった⋯
いろんな方々との長く長い繋がりがわかり⋯
うれしいのか、かなしいのか、何もない⋯とは思えないけど
わたしはまだ彼を待っています
でも 自然の神様は残酷です
もうわたしは燃え尽きすんぜんです⋯
ぬけがらのような 四季をすごして最期には⋯ 最期には⋯
時空を超えたけんかや、時空を超えてもよみがえる幸せな残酷な記憶⋯
わたしは ぬけがらの様になっても⋯伝える術があっても 彼を想うと 唇をかむ
空をみて 奇跡を信じている まだ信じている
自然に逆らう でも自然は この地球と
空のさらに上はざんこく⋯
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