自慰の妄想…
私の自慰の妄想を聞いていただきたいのですが…いいでしょうか?
誹謗中傷、馬鹿にするようなレスはご容赦ください…
14/10/31 11:51 追記
妄想って言うより、雑談になっちゃってる(苦笑)
16/11/13 23:13 追記
252~みてください…。
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>> 1
ありがとうございます…
では早速…
私はあるプロ野球球団と、ある選手さんが大好きです…
突然、愛しい気持ちが止められなくなり、考えているだけでぐっしょり…秘部が濡れてしまいます…
大好きな選手さんの写真を持ち出し…その上に亀頭がピンク色で、筋が生々しく入っていて…色は肌色で、2.5cmほどの太さのディルドーを置くのです…
その選手さんのペニスだと思って…これから優しく優しく…抱かれるんだって…。
最初はクリを責めます…。
脚は全開にし、溢れ出た愛液をすくってクリに…優しく優しく撫で回します…
皮を剥き…横を責めたり、下から責めたり…回転させるようにして…
もちろん頭の中はその選手さんで…いっぱい…笑顔、キリッとした顔立ち、プレー、優しさ、厳しさ…
もっともっと…掻き立てられて…愛しくなり…もうこの時点でどうにかなってしまいそう…
すぐにイクのは嫌なので…ゆっくり加減しながらクリで登りつめていくのです…
喘ぎ声も、吐息やあぁ…あああ…凄い…なにこれ…凄いすごいすごいすごい………
クリでイったらいよいよあのペニスの挿入…
まず、それを自分の目の前に持ってきて…今からこれが入るよ……大好きな選手さんのペニス……って自らに心の準備をさせます……
もう胸はドキドキ…鼓動がわかります…
入ってきた瞬間…私は…すごく温かい気持ちで、その選手さんが私の中に入ってきてくれた…って胸が熱くて……
そこから30~1時間半ですかね…
ピストン運動が繰り返えされます…
しかし…そのうちにその選手さんのチームメイトまで頭に浮かんできて…
私は約70名?選手さんたちに、順番待ちで犯されるのです…
一人が終わっても、また次があります…
もう身体は拒否しているし、白目を向いています…
でも終わらない…終わらない…
私は最後まで生きているのかしら……
誰の子か分からない赤ちゃんがを身ごもっちゃいました……
ごめんなさい…こんな妄想しているんです……
気持ち悪すぎたらスルーしてください。
馬鹿にするようなレスはご遠慮ください……
- << 4 ありがとう もっと変態な妄想ききたいな
プロ野球選手ってシーズン中は移動や試合続きでお疲れですよね…。
だからたまに雨天中止になると、私の気持ちとしましては…身体をゆっくり休めてね…と思います…。
そんな時、私は何か大好きな選手さんの癒しになりたくなってしまうんです…。
話を聞くことでもいいし、愚痴も聞いてあげたい……、そして性欲解消のお手伝いとか………。
私は選手さんの友達以上…恋人未満でメールする仲(フィクションです…)。
あまり選手さんは私に試合やチーム内での人間関係の愚痴等は言われないのです…。
私はそういう話も聞いてあげたいな…、疲れていることは確かなので、癒してあげたい……と秘めた秘めた気持ちがあって………。
ある夜、選手さんからメールがきたのです…。
「寂しい……」
メールですぐに選手さんのもとに行くことが決まり、駆けつけました…。
最初は話をしていましたが、何かを喋りたそう…。
「なんでも話して…」
「実は………」と選手さんは涙で話をされました……。
話を聞いて少しスッキリしたような選手さん…。
シティホテルの一室だったので、テレビ見ようよ…と私はテレビをつけました…。
選手さんの了承も得ずに……。
そうしたら………
「あぁ……見て……私のオマンコ………」
テレビには、女性が男性に脚を全開にし、秘部を見せているアダルトチャンネルでした……。
私はドキドキして…「見てたの…?」
選手さんは、「………うん…。」と…。
私はついつい言ってしまったのです…。
「私の………見る………?」
選手さんは…
「そんな…そんなこと大丈夫だよ…、○○にそんなことさせられないよ……」
「でも…少しでも癒しになるなら…と思って……見て欲しいの……」
「そうなんだ…、じゃあ……見ようかな……」
私はドキドキする胸の鼓動を感じて、スカートを脱ぎ…ストッキングを脱ぎ…白の花柄のパンティを脱ぎ……淫毛があらわになった姿で、ベッドに座りました……。
そして、戸惑った顔をしていたかもしれないのですが…秘部がはっきり見えるように……両脚を開きました……。
選手さんの顔もまともに見れません……。
でも一言…「早く見て………」
選手さんは、ゆっくり…少しだけ顔を近づけて…見てくれました…。
「すごいね……キレイ…○○のってキレイだね…」
私はドキドキとふわふわと愛しさで言葉だけでどうにかなってしまいそう…です…。
「触ってみていい………?」
私はうなづきました…。
選手さんの手指で私の秘部が開かれます…。
大陰唇もそして…小陰唇も……。
ゆっくり丁寧に…優しい目で見てくれます…。
「すごい…○○ちゃんの…キレイだね…色もキレイだし、形も左右おんなじ……。上の方も可愛いんだね………」
「もう……トロトロだね……泣いてるみたいだね………」
「うん………。見せてよかった…ありがとう…。」
「ごめんね、変なことさせちゃって……。」
…今日はこんな妄想していました…。
愚作ですみません…。
- << 19 主さん良いネタですねー😄勿論その続きは有りますよね。ジッと見られてると更に濡れてクリが刺激を求めて来ますよね😆 デロルトは吸盤ですか? 床に固定して上からまたいで中に沈めて行ったり浴室の壁に付けて立ちバックで挿入したりと楽しみ方は色々ですよ🎶
私はクリに低速ローターを固定して、遠距離中の彼氏とのエッチを思い出しながらします。
低速なので、すごく時間がかかってグッタリします。
気が乗らなくて1週間ぐらいしてなかったら敏感に戻って長く楽しめなくなるので、なるべく頻繁にするようにしてます。
自分が変態だと思ってたけど、他にもいて安心しました。
嫌い嫌いだいきらい
サイン何度ももらっているのに、送り返してしまう
もらったサインボール…
選手さんの車のとこに置いて来ちゃった…
いらない要らない
それでも何事も知らないように、サインをくれる選手さん…
来る日も来る日も……
ある日、車の前には選手さん、
「あれー、また今日もボール返却しにきたの?」
ハッとする私…
「良かったら、どっか行かなーい?」
気づいたら車乗ってたわたし…
素直になるって気持ちいい…
からだを重ねてたのかな…?
「今度こそ、ボールもらってね?」
眠る私の枕元には、サインボール……
完全なる、突っ込みどころ満載なフィクションです(//∇//)
主さん、ごめんなさいこんな時間に。
○野さんといっぱいキスしたい…
オッパイいっぱい揉んで舐めたい…
あの、お尻りに顔うずめたい…
アソコいっぱい舐めくり回して、根元までおちんちん入れたい…
会社の女の子の妄想しちゃいました。すみませんでした(^_^;)
妄想読ませていただきました。いいですね。
私も妄想癖な上にある野球選手が好きです。もしや絶対も主さんと同じだったりして?笑
玩具は使用したことないですが、主さんと同じくすぐにイクのは嫌なのでイキそうになっては焦らし…を繰り返してると2時間くらい経ってしまってます…。
今日は選手さんと会う日、
あの日は「寂しい…」なんてメールで言われて、
ホテルの一室でも、ビデオがかかっちゃって
あんなことしちゃって、信じられないけど…、
距離はかなり縮まったよね…?
彼女になりたい…力になりたい、支えたい
この二週間、そんな温かい気持ち。
今日もホテルの一室だけど、会えるね…
結構有名選手だから仕方ないね…。
今日は試合も移動日、約束の19時に、彼のいる一室に行く…。
「久しぶり……!ってまだ二週間か…笑」
ここで会いたかった……とでも言いたいけど、
彼女…ではないし、馴れ馴れしいこと言えないよね…。
「うん、いつもお疲れ様(*^_^*)」
「この間はごめんな…、変なことになっちゃって、
あんなことほんと想定外だよー…」
「私こそ変なことしてごめんなさい、
なんか…わけわかんないけど…みたいな苦笑」
二人「笑」
「今日は普通に行こうか笑」
「うん笑」
ふつーの男女みたいに、テレビ見たり、近状報告したり、ふざけたり…
そんなこんなで一時間半…
「なんかさぁ…おとといの試合で局部に、自打球当たっちゃってさぁ…まだやばいよ」
ドッキーンッ!
テレビ見てたら知ってたけど、あのあとメール出来なかった…場所が場所だし、二週間前のこと気まずかったから、でも気になってた…大丈夫なのかな…って。
「まだ痛いの?」
「うん、まだ腫れが完全には引いてないし、内出血。病院で注射で血ぃ抜いてもらった…」
「えぇ!そんなことまでされるの!かわいそう…」
「……俺、変なんだよね…下のほうは痛いのに、朝とか勃っちゃってる……」
「…そういうとき…どうしてるの…」
「いつもなら、自分でしちゃうけど、さすがにこの二日は無理だった……」
…今度は俺のみる?」
どきどきどきどき…急に早くなる鼓動…好きだからみたい…。
コクッ…
黙ってうなづく私。
彼はトランクス一枚の姿になり、見せてくれた…
同じベッドの上にふたりで乗ると、更にどきどき…
「い…痛そう…両方、大きさが違うね(><)」
「でも、昨日よりはマシになったかな…?」
「やばいわ…見られてるとどきどきする…なんか変な気持ち…
「うん、私も初めて見たから、どきどき…」
「初めてなんだ、それって俺のを初めて見たってこと?それとも男のを?」
「男の人のをだよ……」
「そうなんだ」なんか嬉しいような笑
「////////」
恥ずかしいな…この前は勢いで見せちゃったけど、どうしたらいいのかわからないよ……
あぁ…びくびくしてる…選手さんの…
「ちょっと、ゆっくり触ってみて、ごめんねなんか、
でも俺、わけわかんない(^_^;)汗」
「すごい…なんかあつい…熱持ってる…下のほうは触らないから安心してね…」
「うん、握られただけで気持ちいいよ、どきどきする…」
なんか…愛しさが爆発しそう…動かしちゃってもいいかな………
上下にゆっくり動かす、
「もう硬くなってるし、大きくなってくのわかるよ…」
目をつむって、気持ちいい感覚に集中する選手さん、
「あぁやばい…エロすぎ…もっと動かして…」
もっと気持ちよくしてあげたいな…
上のほうをなぞったり…裏側を責めたり……
「あぁあ…○○の冷たい手がいい…そこ責めて…」
私は、ゆっくりとしたストロークで、上下に擦ったり、裏側を責めたりを繰り返した……
「はぁ…出そう…ってか…出るかな…?」
「大丈夫…私の手に出していいよ……」
「あぁ…ああ…出るっ」
選手さんは、薄ピンクの精液を放った…
私は思わず、口にしてしまった…
「○○!?」
ハッ……
「ごめん、なんか愛しくて…」
「○○…好きだ…これからも、俺のそばにいて」
思いがけない愛の告白……
「…私も大好き…ずっと想ってた…」
自然に抱き合うふたり…
「ごめんね、今日は本番はさすがに無理だ」
ふたりは手をつないで眠りました……
生理中だから、胸のみで慰め中…
生理きて残念だったな…
想像妊娠したくてしたくて、仕方なかったのに…。
いずれ居なくなってしまう命だけど、選手さんとの赤ちゃん身ごもりたかった…。
たくさん、毎晩のように、愛し合ったのにね…。
また赤ちゃんできるように、期待してるね!
胸だけじゃ足りなくて…
クリも責めちゃいました。
シーツの上にバスタオル敷いて…
優しく皮を剥いて……
頭の中…あの人でいっぱい…
血だらけのおマンコ舐めて…?って懇願したら、舐めてくれるかな…?
血は大丈夫なのか、抵抗あるのか…?
妄想では優しく、激しく舐めてくれて、
「女の子の日、おめでとう…」
って言ってくれました♪
変態過ぎてやばいかな?
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