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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.1


2人でまた、松田さんのマンションにまた戻って行った。

No.2


『何か食べて帰ろうか?』

『…う~ん…部屋でゆっくり食べたいです。』


『じゃ、何かテイクアウトしようか』

松田さんがテイクアウトの出来る中華屋さんに寄ってくれた。

No.3


部屋に戻ると、ソファーでテレビを見ながら夕飯を食べることにした。

『これ、美味しいからちょっと食べる?』


松田さんが薦めてくれる。

No.4


お互いの食べ物を少しずつ交換する。

松田さんの差し出してくれたスプーンで物を食べるとより美味しく感じた。

No.5


食事が終わり、まったりとテレビを見ていると

『シャワーする?それともお湯ためようか?』

松田さんが聞いてくれる。

No.6


昨日結局入らずだったから
『お湯に浸かりたいです』

『解った、じゃ、ちょっと準備してくるね』


No.7


程なくしてお湯がはれた音楽が鳴った。

『先にゆっくり入っておいで』

松田さんが笑顔で促してくれる。

No.8


『一緒に入りたい…』

私が松田さんの肘を掴んだ。

『一緒に?…じゃ、行こうか』

松田さんは、少し悩んで決断したようだった。

No.9


シャワーを浴びて、浴槽に2人でお湯に浸かる。

『気持ちいいね』

松田さんと、向かい合わせで座る。

『はい』

No.10


私は、松田さんの膝の間に入り込んだ。

松田さんは、力をあまり入れずに抱きしめてくれた。

『俺を頼ってくれて嬉しかったよ』

そう言ってキスしてくれた。

No.11


私からゆっくりゆっくりと舌を絡ませる。

『あゆみちゃん…』

松田さんが、私から顔離す。

No.12


『解ってます、あの約束ですよね…』

私は、松田さんにちゃんと覚えていると伝えたかった。

でも、今すぐに松田さんに抱いて欲しくて仕方がなかった。

No.13


『…もう、いいよ…困った時に頼ってくれたから、それで充分、自分の存在価値を確かめられたよ』

松田さんはそういうと強く抱きしめて、激しいキスをしてくれた。

No.14


松田さんが、私の髪を無造作に撫でながら、舌で口の中を全て触れようとする。

松田さんの股間に手を伸ばすと既にギンギンに膨れていた。

No.15


『あゆみちゃん…好きだよ…』

松田さんが私を浴槽に手をつかせてバックからいっきに突きたてた。

『あぁぁ……』

私は、ため息と悲鳴のような声が思わず漏れた。

No.16


久しぶりに受け入れた松田さんを存分に楽しみたいと私は、自ら腰をくねらせた。

『あゆみちゃん、腰つきがエロいね』


松田さんが興奮したうわづった声で言う。

No.17


一瞬、脳裏に母とこうたのセックスのシーンが浮かびあがった。

『松田さん、もっとして…ねぇ、もっと』


私は、2人のその姿を消す為にも激しく松田さんを求めた。

No.18


『あゆみちゃんの中…とろとろに熱くて、きつくしめつけてきて……うぅ』

松田さんが一旦腰の動きを止めた。

『久しぶりだから、ちょっと休憩しないと、すぐにいっちゃいそうだよ』

No.19


松田さんが後ろから手を回して胸をもみしだく。

激しく乳首を刺激されて、気持ちよくて身悶えてしまう。

No.20


『あゆみちゃん、いいんでしょ?あそこがきゅっきゅっとしめつけてくるよ』


松田さんのいやらしい言葉にますます興奮度が高まる。

No.21


『あぁ…松田さん、気持ちぃぃ…腰をふって欲しい……』

私は、早く突き立てて欲しくてたまらくなっていた。

No.22


松田さんは、浴槽の縁に腰をかけて

『あゆみちゃんが好きなように腰をふってごらん』

そう言われて、私は我慢していた分をいっきにはらすように腰を動かした。

No.23


松田さんが私の腕を持って体を支えてくれながら、

『ほら、どうなの?黙ってちゃ解らないよ』

少しきつい口調でそう言う。

No.24


『はぁはぁ…凄くいいです…気持ちよくて……あぁん……』

私が話している途中で松田さんが激しく腰を動かしてきた。

No.25


『こうして欲しかったんでしょ?』

『はい…あぁ…松田さん…』

私は、松田さんの腰つかいに体を任せていた。

No.26


『くぅ…もう出る…いくよ』

松田さんは、奥まで突き立てていっきに放出させた。

No.27


その直後に、私を縁に座らせてあそこを激しく舐め回してきた。

『あぁん…はぁ、そこ……』


松田さんの舌が力強くねっとりと舐めあげる。

No.28


きゅっときつく吸い付かれて、私も絶頂に達してしまった。

その後、ベッドに移動してゆっくりと時間をかけて私が松田さんを舐めあげる。

No.29


『あゆみちゃん…いいよ、気持ちいいよ』

松田さんの物はまた硬く膨れ上がる。

私は、それが嬉しくて舌でゆっくりと舐め回して、唾を垂らしながら口を含んだ。

No.30


『あぁ…もうあゆみちゃんに食べられてしまいたいよ……』

松田さんが、天を仰いで呟きなから深く息を吐いた。

No.31


[松田さん、すっごく感じてくれてるんだ]

程なくして、

『あゆみちゃん…もう……』

No.32


松田さんの物が膨れて、すぐに脈うつのを私は、全て受け入れた。

『あゆみちゃん、おいで』

No.33


松田さんは、私をうつむけに寝かせると背中に唇を這わせながら、

『好きだよ…あゆみちゃんの全てが欲しい…』

松田さんは、熱に浮かされたように繰り返し呟きながら、私の全身にキスをしてくれた。

No.34


私は、恍惚な快感を味わいながらも、安心感と幸せな気持ちも堪能していた。

[やっぱり、松田さんとのセックスは他の人とは違う…]

No.35


私は、そのままいつの間にか眠気に襲われてきた。

『松田さん…』

昨夜あまり眠れずにいて、大きな安心感と強烈な快感を得て、頭がもう働かなくなっていった。

No.36


『あゆみちゃん、おやすみ』

松田さんが私のおてごにキスしながら、穴に指を差し込む。

No.37


『あぁ……』

松田さんが指をかき回す度に快感の波がおとづれつつもう半分夢の世界に落ちていた。

No.38


松田さんが私の手をあてがって自らをこする。

『あぁ…たまんないな』

夢うつつの世界で松田さんの声がたまに聞こえる。

No.39


松田さんが、優しく私の唇に触れて少し口を開かせるとすぐに熱い物があたり、勢いよく液体がその隙間から放出された。

私は、半分無意識に舌を出すと松田さんは先を押しつけて綺麗に拭き取っていた。

No.40


『あゆみちゃん…良かったよ』

松田さんが、私の隣に横になり、腕枕してくれてそのまま眠りについた。

No.41


『あゆみちゃん、そろそろ起きて準備しようか』


松田さんにそう声かけられる迄、ぐっすり眠っていた。

No.42


時計を見ると既に7時過ぎていた。

私は、慌てベッドから飛び起きると、

『朝食準備出来てるからおいで』

No.43


『すいません、何にもしなくて』

私は、松田さんが用意してくれた朝食をいただいて、身支度を整えた。

No.44


8時前に2人で部屋を出て駅まで一緒に歩いた。

松田さんとそんな風に過ごすのがとても新鮮だった。

No.45


『なるべく早く帰るようにするけど、連休前で遅くなると思う。あゆみちゃんも出かけてくれても全然OKだけど、深夜になると心配だから連絡だけ入れて』

『はい、解りました。』

改札で手を振って別れた。

No.46


電車の中でメールが届く。

《暫くの生活費などリビングのテーブルに用意しました、今夜は遅くなるので学校帰りに取りに来てくれたら顔合わせないで済みます。》

母からのメールだった。

No.47


《ありがとう、そうします》

母には、それだけ返信した。

No.48


『あゆみちゃん、電車の時間変えた?』

学校につくと愛ちゃんが聞いてきた。

『あっ…暫く親戚の家から通うことになって…』

急だったけど、適当な嘘でその場をしのいだ。

No.49


昼休みにてっぺい君から電話がかかってきた。

私は、慌てて教室を出て電話に出た。

『もしもし、あゆみちゃん…』

No.50


てっぺい君が、土曜に例の風俗嬢に会って思い切って告白してOKしてもらったとのこと。

『あゆみちゃんに好きって言ってもらえて自信がついたありがとう』

No.51


てっぺい君は、凄く嬉しそうに話している。

『良かったね、じゃ、もう私とは会わない?』

『…うん、ごめん…俺、本命の彼女いる時は浮気したくないから』

No.52


『解った、じゃ元気でね!』

『あゆみちゃん、ありがとう』


電話を切って少し寂しい気持ちになった。

No.53


教室に戻ると

『あゆみ、どうかした?』

かおりちゃんが声をかけてくれた。

No.54


『ありがとう、大丈夫!』

私は、昼食を素早く食べて皆の会話に加わった。

No.55


雑誌を見ながらこれを買おうとか、彼氏の話しとか、皆本当に楽しそうに話す。

私は、その様子を見ているのが凄く楽しかった。

No.56


学校帰りに自宅によって、母の置いたお金だけ持ってすぐに部屋を出た。

駅迄戻って電車を待っていると、みほさんから電話が掛かってきた。

No.57


『あゆみちゃん、来週に撮影お願いしたいんだけど大丈夫かな?』

『雑誌ですか?』

『そう、コート特集をするからそのカットでお願いしたいんだけど』

『解りました。』

『じゃ、日時はメールで知らせるね!宜しく』

No.58


[そっか、もう雑誌の世界はコートなんだ、まだ暑さが残ってるけどな]

私は、ぼうと考えながら電車を待っていた。

No.59


向かいのホームに電車が止まり、人が沢山降りてきた。

その中にこうたを見つけた。

No.60


向こうもこちらに気がついた時に、こちらのホームに電車が滑り込んできた。

[まだ、話すのは無理だな…]

No.61


夕飯の買い出しを済ませて松田さんにメール。

《今から帰ります、夕飯、一応用意しておきますが、そんなに気にしなくて大丈夫ですので、お仕事頑張って下さい。》

No.62


マンションに帰って、着替えをして夕飯を作っていると、

《ありがとう、8時過ぎには帰れると思う》

松田さんからメール。

No.63


温めて食べれるように迄支度をして、リビングのソファーに座って、本を読読みながら、松田さんの帰宅を待つことにした。

No.64


松田さんは、予定通りの時間に帰宅。

『ただいま、いい匂いだね』

玄関に迎えにいくと、頬にキスをして、すぐにキッチンに向かった。

No.65


私は、松田さんの後ろについてキッチンに戻って

『先に食事にします?着替えて来て下さい』

No.66


そう言うと、

『先にあゆみちゃんが食べたいかも』

笑いながら、そう言うと私のお尻に手を当てた。

No.67


『もう!冗談ばっかり言ってないで…』

私が手を振り払おうとすると、松田さんの手がスカートの中に、

『あゆみちゃん、かわいいね』

No.68


スルッと下着に手を入れて割れ目に指を滑らせた。

『松田さ…ん…』

私が少し戸惑っていると松田さんはその場に座って、私のスカートの中に頭を入れる。

No.69


下着をずらすとすぐに舌を這わされる。

『あぁ…んっ……』

私は、快感に体をよじらせた。

No.70


松田さんは、私の後ろから入ってきた。

『あゆみちゃん、いいよ』

いきなり凄い腰つき。

No.71


私は、シンクの縁を手で掴んで体を支えていた。

『あゆみちゃん…』

松田さんは、奥までぐっと差し込むとすぐに放出してしまった。

No.72


[もういっちゃった…]

私が少し残念に思っていると

『おかわりしようかな』

No.73


松田さんが、私の片足をゴミ箱に置いて、腰を屈めて今度は正面から。

私は、松田さんにしっかりしがみついた。

No.74


そのまま抱き上げられて、腰をつかわれる。

さっきよりも硬く膨張した物が、私の中で暴れた。

No.75


松田さんは、そのままリビングのソファーに私を運び腰をぐるぐると回すようにする。

『あん…それだめ』

『あゆみちゃん、これ好きだよね』

No.76


松田さんが、私の服をたくしあげて、ブラをずらすと乳首にきゅっと吸い付いてきた。

『あぁ…気持ちいぃ…』

松田さんの腰つかいは止まらない。

No.77


『いくぅ…いっちゃう』


松田さんのねっとりとした舌つかいと腰の動きで、すぐに絶頂を迎えた。

No.78


『あゆみちゃん、中がきゅって締まっていいよ』

松田さんが恍惚の表情を見せた。

No.79


松田さんは、すっと一物を引き抜いて、

『食事にしようか』

そこでセックスを終えようとする。

No.80


『松田さん…』

私は、松田さんのに手を添えてソファーに横にさせるとゆっくりと上下させながら、舌を這わせた。

No.81


『あゆみちゃん、こっちに…』

私は、松田さんの顔をまたぐかっこになりお互いに舐めあう。

No.82


私は、かなり敏感になっていて、少し触れられただけでも体がビクンと反応してしまう。

『あゆみちゃん、凄くひくひくしてね』

松田さんのいやらしい言葉により興奮度がます。

No.83


私は、もう何も言えなくなって、必死におしゃぶりを続けた。

『あゆみちゃん、いつもの玉しゃぶりもやって』

No.84


私は、言われた通りに玉を口に含みながら、アナルに指を伸ばした。

ゆっくりとほぐしながら指を入れると

No.85


『あっ…それきくよ』

松田さんの物が一瞬でぐっと更に硬くえらがはる。

私は、自ら腰を振りながら松田さんへのおしゃぶりを続けた。

No.86


松田さんは、いやらしく音をわざとたてながら吸い付いてくれる。

私は、アナルに舌を這わせてよだれをつけてから指をしっかり奥まで差し込んで松田さんの気持ちいい場所を探った。

No.87


『あゆみちゃん…それ…いいよ…たまんない』

私は、また一物を咥えてその時を待った。

No.88


松田さんは、凄い興奮して私を下にすると、腰つかいを始めた。

『あぁ…舌と指が…いぃ』

私は、口の中に暴れる松田さんに必死に舌をつかいながらアナルぜめも続けた。

No.89


腰つかいが激しくなり、喉の奥まで突かれて少し苦しくなりつつ、

『くぅ…こんな気持ちいいの…あゆみちゃん、たまんないよ』

松田さんの喜ぶ姿を見ると苦しいのも耐えられる。

No.90


『あゆみちゃん…出すよ』

松田さんは、ぐっと腰を一旦引いてから、口の奥にぐぐっとねじりこますと、しぼり出すように放出した。

No.91


2回目を迎えたのに松田さんのそれは衰えもせずに、

『もう一回おかわり』

そういうと、私の中に入ってきた。

No.92


私の手で胸を挟むようにさせると、

『あゆみちゃんのおっぱいプルプルしてるね』

No.93


私は、もう快感の波に只体を任せるだけになっていた。

『あゆみちゃん…次は一緒にいこうか』

No.94


私を抱えながら座ると、奥をぐりぐりとこする。

『はぁはぁはぁ』

お互いの呼吸だけが響いている。

No.95


『あゆみちゃん、気持ちいいように腰を動かしてごらん』

私は、その言葉に素直に腰をくねらせると、すぐに波がやってきた。

No.96


『あぁ…いくっ…いっちゃうよう』

松田さんは、乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら、私の動きにあわせて自らも腰を動かす。

『いいよ…俺も出すよっ』

No.97


私は、松田さんにキスをしてそのまま絶頂を迎え、松田さんも3回目の放出を迎えていた。

No.98


あまりにいき過ぎてそのまま暫く動けないでいた。

松田さんの物がようやく小さくなるのを感じた。

No.99


『あゆみちゃん、凄い良かったよ…10回ぐらいいった気がするわ』

松田さんが、満足そうに話す。

『良かった…私何回いったか解らないぐらいでしたよ』

No.100


『先にシャワーしてから食事にしようか』

松田さんに連れられて、シャワーをさっと浴びてから食事をした。

No.101


食事を済ませると、歯磨きを済ませてから、ベッドに移動してまったりと過ごして、いつのまにか眠ってしまった。

No.102


夜中にふと目が覚めると松田さんがいる。

松田さんの寝顔を見ると幸せな気持ちになれた。

No.103


[恋人で、お兄さんで弟で…時々お父さんで…全てを1人でこなしてくれるこの人が好き]

No.104


そっと唇に触れると温かみが指に伝わってくる。

[何で、こんなに好きなんだろう…]

No.105


『眠れない?』

松田さんが目を覚ましてしまった。

『ごめんなさい、起こしちゃいましたね』

No.106


『いいよ、大丈夫』


そういうとぎゅっと抱きしめてくれる。

No.107


松田さんの匂いで、気持ちが和らぐ。

『子守唄うたおうか?』


松田さんが少し笑いながら言う。

No.108


『じゃ、歌ってもらおうかな』

私が、冗談で返すと

『いいよ、でも逆に眠れなくなるかもよ』

松田さんが、本当に子守り唄を歌い出した。

No.109


松田さんは、わざと音程を外して歌う。

『松田さん!これじゃ、おかしくて目が覚めちゃいますよ』

『じゃ、ちょっと待ってて』

No.110


松田さんが、ベットから出て行って、少ししていい匂いのするカップを持ってかえってきた。

『ラベンダーティーだから、落ちつくよ』

No.111


松田さんにもたれながら、ゆっくりそれを飲む。

『明後日には〇〇で、二人でゆっくり過ごしてるよ、楽しみだね』


松田さんは、私に楽しいことを考えるように話してくれる。

No.112


[松田さんって、何でこんなに凄いんだろう…やっぱり超能力者だな]


私は、ラベンダーティーを飲み終わる頃には眠りの世界に半分落ちていた。

No.113


朝目覚めた時に、夢の中にまだいるような不思議な感じがしていた。

『おはよう、シャワーでも浴びてすっきりしておいで』

No.114


松田さんは、そんな私を見透かすように声をかけてくれた。

『ありがとうございます、そうしてきます。』

No.115


身支度を整えて2人で部屋を出て松田さんは会社へ、私は学校へ向かった。


No.116


学校で、授業中も何だかぼぅっとしてしまい、1日ぼんやりとしたまま過ごしていた。

[何か気合いが入らないな…お天気悪いからかな?]

No.117


皆と駅で別れた後、何だか視線を感じるけれど、振り返っても誰もいない。

[何だろう?今日は何か本当に変、早く帰って横になろうかな]

No.118


松田さんのマンションの最寄り駅について、夕飯の買い出しをしようとスーパーに向かって歩き出した時に腕を強く引っ張られて、脇の路地に連れ込まれた。

No.119


[えっ?何?]

一瞬の出来事で抵抗する暇もなく、壁に押し付けられて相手が誰か確認出来た。

No.120


こうただった…。

『……』

『…………』

私は、目を背けて無言のまま。

こうたは、じっと私を見て無言でいた。

No.121


[何なのよ…言いたいことがあるなら言えばいいのに]


私がこうたをきっと睨みつけた。

No.122


『ごめん……』

ようやくこうたから言葉があって、そのままぎゅっと抱きしめられた。

No.123


『離して』

母を抱いたこうたに抱きしめられる何て、何だか気持ち悪く感じて抵抗した。

No.124


こうたの腕の力が強くてどれだけもがいても離れられない。

『あゆみ…俺…もう解らないんだ』

No.125


こうたは、そういうと私にキスをしてきた。

『…んっ……んん』

私は、更に激しく抵抗したけどまったく勝ち目がない。

No.126


こうたは、慣れた手つきでスカートの中に手を入れて下着に手をかける。

『ん…っ……』

こうたは、私の片足を無理矢理持ち上げる。

No.127


[何で…やだやだ…]

私は、体中を使って抵抗を続けた。

『あゆみ…』

こうたの物が、いっきに突き刺さってきた。

No.128


以前、こうたとした時よりも大きく硬く感じた。

『…っ、やめてぇ…』

私は、腰を引き抜こうと抵抗すると、壁に背をつけて持ち上げられて、もうどうすることも出来なかった。

No.129


こうたは、私にキスをしながら、夢中で腰を振り続けた。

[もう抵抗しても無駄だ……]

私は、諦めてされるがままになっていた。

No.130


『っん……はぁはぁはぁ』

こうたの息つかいと腰つかいが一段と早くなって、こうたが私の中で果てた。

No.131


『あゆみ…』

こうたは、切なそうな顔をして私を抱きしめる。

[ゴムなしで中だし…何考えてるんだろう……]

No.132


[もう、松田さんに合わせる顔がないや…]

私は、こうたに連れられてそのままホテルへ。

No.133


部屋につくなり、ベッドに押し倒されて、制服を強引に脱がされる。

[もう、どうでもいい…]

No.134


こうたが私の胸をねっとりとした舌つかいで舐めながら、揉みしだく。

[痛いっ…全然気持ちよくない…]

『はぁ…うっん…』

こうたは、凄く興奮している。

No.135


さっき、自分の物を発射させた場所にも舌を這わせ始めた。

[…そこは…どうしよう……]

私は、少しずつ感じ初めてしまう。

No.136


嫌なのに、こうたの激しい愛撫と優しい指づかいに次第に快感をおぼえはじめてしまう。

『あっ…あん…んっ…』

No.137


『あゆみ、これが好きだよね』

こうたはそういうと舌をべろんべろんとしてぺちゃくちゃ音をわざと大きくさせて舐め回す。

No.138


『そっ、それ…好き…』

こうたは、続けながら穴の中に指を出し入れし始めた。

『指を離そうとしないよ…あゆみ、どうして欲しいか言ってよ』

No.139


『して…こうたので…私の中をかき回して…』

『いいよ…すぐにもっとぐちゃぐちゃにしてやるよ』

No.140


色々と体位を変えながら、こうたに体を揺らされた。

『あゆみ…いいよっ…あゆみは?』

No.141


『…っう…いい、もっともっと…あぁ』

こうたは最後バックの体勢になると、

『いくぞ!』

No.142


凄い早い腰つきで突き立てる。

[この姿勢…母とやってる時見た…]

私は、あのシーンを思い出したけど、今自分に与えられている、快感の方に夢中になった。

No.143


『もう、だめ…』

私は、あまりの腰つきに体を支えきれなくなり、突っ伏しかけた。

『あゆみ…凄い絡みついて中で離そうとしないよ』

こうたは、私の腰を抱えて続けた。

No.144


『あゆみ…すげぇ…たまらねぇ…もう、出すよ…』

こうたは、そういうとまた中に全て出し切った。

最後に中で絞り出すようにしてから、こすりつけながら抜くとすぐにバックのその体勢のまま舐めてきた。

No.145


『ひゃっ…』

私は、いききったそこをまた舐められて悲鳴を思わず出してしまった。

『あゆみ…もっといけるだろう、もっとよくしてやる…舐めまくってやるよ』

No.146


こうたの強引さに思わず感じて、自ら腰を振ってこうたの顔にあそこをこすりつけた。

『…あゆみ…全部舐め尽くしてやるよ』

No.147


次第に腰のあたりがぞわぞわとし始めた。

『出ちゃう…あぁ』

私は、絶頂のあまりふいてしまった。

No.148


『復活したよ』

こうたは、今度は正常位で突き立ててきた。

『あゆみ、まだまだいけるだろ?まだふけるだろ?』

No.149


こうたは、今度はゆっくりと腰をつかいながら、私の一番感じる敏感な場所を指でねっとりと弄る。

『あゆみのここ、ぷっくら膨らんで、こうしたらどうかな?』

No.150


軽く弾いたり、つねられたりして、私はその度に気持ちよくて、腰をよじらせた。

『♪♪……』

私の携帯の着信音が聞こえたけど、もうこうたとのセックスに夢中なっていた。

No.151


何もかももう考えられなくなり、只互いの体をむさぼり合うようなセックスがようやく終わったのは、深夜1時を回っていた。

携帯を開くと松田さんからの着信が3回。

11時から1時間に1度かかっていた。

No.152


帰宅が深夜12時を過ぎる時は連絡を入れること。

それが松田さんとの約束だった。

私は、黙って携帯を握りしめていた。

No.153


『松田さんだろ?』

こうたが、後ろから声をかけてきた。

私は、只黙って頷く。

No.154


松田さんとの約束はもう1つ、他の男とは生でセックスしないこと。


それも破ってしまっている。

No.155


こうたは、私に服を渡すと自分も着替えて、

『行こう』

そういうと、私の手を引く。

No.156


[行こう?…どこへ行くんだろう]

『家にはまだ帰るつもりはないから…』

『解ってる、松田さんちにいるんだろ?そこへ行こう』

No.157


こうたの真っ直ぐな真剣な顔が怖いぐらいだった。

『いやっ…松田さんに…松田さんにはもう会えないよ』

『逃げる訳に行かないだろ?俺も一緒に行くから』

No.158


『いいよ、1人で帰るから…』

私は、どうしてもこうたと松田さんを会わせたくなかった。

No.159


『あゆみに会う前に松田さんにメールしてあるから、俺と一緒だって、知ってるよ』


こうたからのその告白に、膝がガクガクと震えた。

No.160


『…そんな…っ』

私は、それ以上言葉にならなかった。

松田さんに、一筋だとかそんなことは言っていないけど、今他の男に抱かれていると想像出来る状態はなかった。

[松田さん…]

No.161


『♪♪』

こうたの携帯が鳴った。

『もしもし、…はい…一緒にいます…はい、はい…解りました、そうします』


No.162


『行こう、1人だと危ないから送るように言われたから』

私は、観念してこうたとホテルを出て松田さんのマンションに向かった。

No.163


『あゆみ、何でこんな事したのか聞かないの?』

こうたが聞いてきた。


『そんなの聞いたってしょうがないから…興味ないよ』

私は、わざと冷たく言う。

No.164


『そうか…。』

こうたは、それっきり何も言わなかった。

No.165


マンションの部屋の扉の前に立って、深呼吸を1つしてから、インターホンを押した。

『今、開ける』

No.166


松田さんの声はいつもと変わらない様子だった。


松田さんが扉を開ける迄のその数秒間が何時間にも感じた。

No.167


『ガチャ』

扉が開く音がして、心臓が飛び出しそうになった。

『あゆみちゃんお帰り、こうた君ありがとうね、遅くなったし、これでタクシーつかまえて帰って』


No.168


松田さんは、いつも通りの普通の対応だった。

『あの…』

こうたが何か言おうとしたけど、

『じゃ、おやすみ』

No.169


松田さんは、私の肩を抱いて玄関をばたりと閉めた。

[どうしたら…いいんだろう……]

私は、足が震えてうまく歩けそうになかった。

No.170


『何か食べる?』

松田さんが聞いてくれたけど、私は只首を横にふるだけしか出来なかった。

No.171


『じゃ、シャワー浴びて寝ようか』

松田さんに手を引かれて浴室へ。

No.172


松田さんが、私の服を全て脱がせてシャワーでこうたの匂いと汗がついた体を流してくれる。

私は、何とも言えない焦燥感に似た感情と、反対に松田さんに今すぐ抱かれたいという欲求がむくむくとこみあげてきた。

No.173


[私、何考えてるんだろう…ばかだ……]

松田さんが、ゆっくりと体を隅々まで流してくれた。

No.174


『あゆみちゃん、何考えてるの?』

松田さんが、私の乳首を指でぐりぐりと押しつけた。

『あっ……』

『乳首がこんなに立ってるよ』

No.175


松田さんが、両方の乳首を指でぐりぐりと押しつけながら、

『言ってごらん、何を考えてたか』

『…松田さんに……今すぐ抱いて欲しい…』

No.176


『よし、いい子だ』

松田さんは、そういうと熱いキスをしてくれた。

私は、松田さんの舌に必死に自分の舌を絡ませる。

No.177


松田さんの物に触れると既にパンパンに膨れあがっていた。

『いくよ』

松田さんが、浴槽の縁に腰掛けて、私をまたがらせてゆっくりと入ってきた。

No.178


しっかり濡れているけど、さっきこうたに散々突きたてられて、そこがもう少し痛い。

『痛い?』

松田さんが、私の様子を察して聞いてくれるけど、まさか痛いなんて言えない。

No.179


松田さんは、私を抱き抱えると寝室にベッドに横にさせると、

『咥えて』

そういうと、一物を私の口元にあてがう。

No.180


私は、舌を絡ませながら必死に舐め回した。

『…うっ……いいよ、あゆみちゃん……』


松田さんは、そう言いながら私のお尻にローションを垂らした。

No.181


そして、アナルに挿入しながら、胸を鷲づかみで揉みしだかれた。

『あっ…あぁぁ……』

私は、吐息がもれる。

No.182


『こっちは、大丈夫だったんだね』

その松田さんの言葉で、やっぱりさっき迄こうたとやっていたのが、ばれていることがはっきり解った。

[松田さん…どういう気持ちなんだろう…]

No.183


松田さんが、私の背中に舌を這わせながらゆっくりと腰をうちつける。

『っ…あぁ』

『あゆみちゃん、いい?』

『はい、凄く…きも…ちっ…いぃぃ』

No.184


『さっきね、あゆみちゃんが中々帰らないから、1人でしてたんだよ』

松田さんの言葉にどう返したらいいか困った。

No.185


『あゆみちゃんがこうた君にやられてると思ってたらたまらなくなったよ』

そういうと腰をぐりぐりと押しつけた。

No.186


『っっ…あっ…んっ…』

私は、松田さんの言葉を聞いて何も言えずに只息を吐くだけ。

『まったく…乱暴にするからあゆみちゃんのあそこ真っ赤だし、困ったこうた君だ』

No.187


松田さんは、ずんずんと腰をうちつけながら、

『あゆみちゃん…こうた君と俺と比べていいよ、どっちのがいいかしっかり感じてよ』

No.188


そういうと、小刻みに早く腰をうちつける。

[松田さんは、私がこうたとしたことを知って比べろと?嫉妬してる?…違う…そうじゃない…楽しんでる…そう、楽しんでるんだ]

No.189


松田さんの玉が私のあそこに当たってぴたぴたと音を立てる。

『あぁ…気持ちぃぃ』

松田さんは、うっとりとした声を出して、玉がより当たる様に大きく腰を振った。

No.190


『あゆみちゃん、いい?どう?』

『…いぃ…っ』

私のその言葉を聞いて松田さんが、

『よっし、いくぞ…』

No.191


そういうと、私の中で果てた。

『さて、今日はまだだよ…お仕置きしなきゃね』

松田さんは、そういうと一物をおしぼりの様な物で綺麗に拭くと、

No.192


私の口にぐっと押し込むと頭を持って多少強引に動かす。

『たっぷりいかせてよ…ほら、喉で閉めつけて』

松田さんが、奥迄ぐいと押し込む。

No.193


松田さんのそれは、私のよだれでてかてかと光る。

『くぅ…いいよ、あゆみちゃん…もっともっとおしゃぶりして』

そういうと、私の上に覆いかぶさると、セックスの時の様に腰をつかい始めた。

No.194


『…うっ…その舌…きゅっと締まる口…たまらない……』

松田さんは、左右の頬に先をこすりつける。

『あゆみちゃん、美味しいジュース飲みたい?』

No.195


私が頷くと、松田さんは腰を小刻みに動かしながら、

『たっぷり出すよ…うっ』

松田さんのそれが脈うって私の口の中で果てた。

No.196


松田さんのそれは、半だち状態。

私は、松田さんに覆いかぶさると頭をぐいぐい上下させた。

『あゆみちゃん…もぅ無理だよ…っ』

No.197


そう言いながらも、松田さんのそれはそこそこの固さまで復活した。

私は、松田さんにまたがるとゆっくりと自身で挿入させた。

No.198


『比べろって言ったでしょ、じゃ、やっぱり、ここで暴れてくれないと比べられないよ』

私は、腰をこすりつけながらそんな言葉を言っていた。

No.199


[私…何てこと…]

『よし!じゃ、大暴れしちゃおうかな』

松田さんが、下から腰を動かしてきた。

No.200


下から丁寧に乳首をこねくり回されて、

『あぁっ…凄いっ…松田さんのいいっ』

私は、痛みを忘れて狂ったように腰をふった。

No.201


『あゆみちゃんの体って、やっぱり、最高にエロいね』

そういうと、正常位の体勢でガンガン突かれた。

No.202


『あっ…あっ…ぃくっ…溢れゃう』

『いいよ、いっぱいいって、いっぱいふいちゃえよ』

私は、松田さんにかき回されながら、絶頂を迎えてふいてしまった。

No.203


『俺がまだだよ』

松田さんは、そういうとぐるぐるとかき回したり、深く突いたりして、私のそこをゆっくりと弄ぶ。

No.204


私は、只必死に松田さんにしがみついていた。

カーテンの隙間からいつの間にか陽が差し込んでいる。

No.205


私のそこはもう大洪水を何度も起こしたように濡れそぼっている。

『あゆみちゃん、俺のを感じて』

そういうとゆっくり差し込んでくる。

No.206


『あっあ…松田さんの好きぃぃ…んっ…あ、またいく…いっちゃう』

私は、何度目かの絶頂を迎えた時に

『それが聞きたかったよ…うっ…』

No.207


松田さんも同時に果てて、繋がったまま2人共、眠りに落ちた。

No.208


『うっ…くぅ…朝からたまんない』

私は、あそこに何かうごめいてる感覚と松田さんの声で目が覚めた。

No.209


松田さんは、私が目が覚めたのに気がつくと

『入れたまま朝立ちしてたから、少し動いたらさ…うっ…気持ちよくて…』

No.210


[ゆうべ、あれだけやったのにまだ立つなんて…っていうか、濡れてる私も…]

松田さんは、私の腰をぐいと持ちあげると、カーテンを開けた。

No.211


『これで、あゆみちゃんにもよく見えるでしょ』

そういうとゆっくりと出し入れさせる。

No.212


松田さんのそれは、私の汁で濡れて朝日に照らされて最高にいやらしく見えた。

『もっと、もっとしてぇ』
私は、いっきにセックスのスイッチが入った。

No.213


『ふふ…やっぱり、あゆみちゃんはエッチだね、自分で気持ちいいようにこすりつけながら腰を振ってごらん。』


私は、松田さんにまたがると腰をくねくねとくねらせた。

No.214


『目覚めのセックスはどう?目が覚めた?』

松田さんは、下から腰に手を回して腰をふる。

『目覚めのセックス…さい…っこう…あぁ、そんなにしたら…』

No.215


『乳首好きでしょ?』

ぎゅっと乳首を強くつねられて快感のあまり、腰をガンガン動かす。

『あっ…きもちぃ…もっと…もっと…あぅ…』

No.216


私がいきかけた瞬間にかばっと松田さんが体を起こして

『俺もう、我慢の限界だわ…』

そういうと正常位でキスをしながら、激しく腰を動かしてきた。

No.217


『こうすると、奥にこすれて…先がとろけそうになるよ』

松田さんが、私の奥に突きながらこすりつける。

『もっと…松田さんのでめちゃくちゃにして…ぇ』

No.218


『いいよ、最後は口で…飲ますからね』

『あっん…いっぱい飲みたいよぅ』

No.219


『いく…っ…いっち…ゃう』

私が絶頂を迎えたのを確認して、口に入れて

『もうちょい…しゃぶって…舌…そぅ』

No.220


松田さんもすぐに果てた。

2人でベッドに大の字になって暫く動けないでいた。

No.221


『遅刻だね』

松田さんが、時計を私に見せてくれた。

時刻は、9時少し前になっていた。

No.222


『シャワーして、朝食とってから行こうか』

松田さんの提案で、私は学校に松田さんは会社に遅刻する旨を伝えた。

No.223


身支度を整えて、利用客の少ない電車に乗る。

窓の外をぼうっと眺めながら、松田さんのことを考えた。

No.224


[私とこうたのことを考えながらしたって言ってたし昨夜といい、今朝といいいつもと変わらないセックスにいつもと変わらない様子…彼女が他の男にやられたら…何かもっと違うと思ってたな…いや、普通なら多分違うだろうな……]

No.225


学校の最寄り駅に降りて、改札を抜けた頃、

[そうか…松田さんとはしたことないけど、きっと松田さんも複数プレイが経験あるから平気なのかな]

No.226


[いや、寧ろその方が燃えるとか?『どっちがいいか』とか言ってたもんな]

通学途中のコンビニでパンを買って登校した。

No.227


午前中、最後の授業に間に合った。


ノートをとりながらまだ考えが止まらない。

No.228


[でも、これ迄他の人に見せたりしたけど、決して私に挿入はさせなかったな…やっぱり違うのかな…]

No.229


昼休みになり、

『あゆみが遅刻って珍しいね、どうしたの?』

かおりちゃんとあいちゃんに聞かれた。

No.230


まさか、セックスして遅刻になったなんて言える訳もなく、

『寝坊しちゃって』

適当にごまかした。

皆は、すぐに明日からの連休に何をするかの話題になった。

No.231


皆の話しを聞きながら、ふとこうたとのセックスを思い出した。

[そうか…昨日こうたともしたんだった]

松田さんとの濃厚なセックスでこうたとのことを記憶から消してしまっていた。

No.232


[こうたとのセックスは、やっぱり悪くない…悪くないというより寧ろいい。体の相性もいいし、何度も出来るのも私には魅力的…母とのことさえなければ…松田さんとこうたなら、もしかしたら、私も解らなかったかもな……]

No.233


今日は、午後が1時間だけで学校見学があるとかで授業が終わった。

私は、久しぶりにホットヨガに寄ってしっかりと汗を流した。

No.234


夕方には帰宅して、旅の支度を整えて松田さんの帰宅を待った。

最終の新幹線に乗って今夜のうちに目的地に着く予定だった。

No.235


《昨日はごめん…今の俺じゃ松田さんに勝ち目ないよな…でもさ、いつかあゆみを奪いにいくよ》

こうたからメールが届いた。

No.236


[こうた…]

《いつかはないよ、私は、また幼なじみのあのこうたに戻って欲しい》

本音をメールした。

No.237


松田さんが7時過ぎに帰宅して、着替えて荷物を持つとすぐに出かけた。

『駅弁買って、車内で食べよう』

松田さんは、楽しそうに話す。

No.238


[この人は、これ迄どのぐらいの修羅場を経験して来てるんだろう]

松田さんを見上げるとにっこりと笑いながら、

『ん?荷物持とうか?』

『いえ、自分の物は自分で持ちます』

『重かったら言ってね』

No.239


[松田さんの親切は押し付けがましくなく、いつもこちらに選択肢を与えてくれる。

大人な男だなとそこでも思う。]


No.240


新幹線のホームの売店で駅弁を探す。

人気の物は完売している物もあり、それなりの品を選んだ。

No.241


新幹線に乗って食べるととても美味しく感じた。

『お茶どうぞ』

松田さんにお茶を出したりして和やかに静かにお弁当を食べた。

No.242


数席空いていたが、ほぼ満席に近い。

でも、最終ということもあり眠っている乗客も多かった。

No.243


エアコンがしっかり効いており少し寒いぐらいで、膝にストールを広げて掛けた。

『エアコンきついね』

No.244


松田さんは、そういうとストールの中にすっと手を入れてきた。

『声出しちゃだめだよ』

私の耳元でそっと囁くとその手を更に中へ。

No.245


下着の上からゆっくりとなぞられる。

『っん…』

私は、唇を噛んだ。

No.246


腰を前に出して少し足を広げて触りやすく自らした。

松田さんは、にやっと笑うと下着の隙間から指を侵入させてきた。

No.247


激しく動かすと音が車内に響くので、ねっとりじっくりとこねくり回された。

『は…っ…ん……』

私は、その愛撫に腰をくねらせた。

No.248


『あゆみちゃんのここもうぐちょぐちょだね』


松田さんは、そう囁くと穴に指を2本差し込んできた。

No.249


Gスポットを執拗に刺激されて、

『もぅ…い……くっ…』


私は、声を押し殺したまま絶頂に達した。

No.250


『あゆみちゃん、こんな人が大勢いる場所でいっちゃったんだね』

松田さんが私の耳元で囁くと耳をベロンと舐めて

『ホテルについたら、たっぷりはめまくるからね』

No.251


私は、その言葉にまた興奮が高まってしまった。

目的地まで残り1時間、携帯をバイブに設定して目覚まし設定をして、2人共しばしの眠りについた。


No.252


目的地の駅につくと、改札を出てすぐの有名ホテルにチェックインした。

部屋についたらすぐに…と思うと下半身がウズウズしているのが解った。

No.253


部屋に荷物を置くと

『あゆみちゃん、面白いところに行こうか』

そういうと、私の手をとって、部屋を出てタクシーに乗り込んだ。

No.254


肩透かしを食らったようで少しもやもや。

15分ぐらいすると複数店舗の入った雑居ビルの前に止まった。

No.255


一室に入ると薄暗い入り口で松田さんが店員と少し何かを話すと、マスクのような物を渡されていた。

No.256


松田さんにそれを渡されてつけると、大きなソファーの置かれた仕切りのある席に案内された。

店の中から、いやらしい音や声が聞こえる。

No.257


[ここって…]


私は、その雰囲気にドキドキして興奮が高まる。

No.258


松田さんは、ソファーに座り私を膝の上に座らせると足を開かせた。

通路からこちらを覗く視線を感じた。

No.259


丁度、腰の辺りに灯りがぼんやりとついている。

松田さんが、私の下着の上からそこに指をなぞらせた。

No.260


敏感になっていたそこは、少し触れられただけで、思わず声がもれた。

『あっ…ん』

『もう、濡れてるね』

No.261


松田さんは、そういうと下着を紐のようにしてこすらせた。

『あん…っう…』

私のそこはもう何をされても感じるようになっていた。

No.262


『すげぇ、もうてかてかに光ってる』

『この女相当の好きものだな』

廊下から、こちらを見てごそごそ話す声が聞こえた。

No.263


松田さんは、私をよつんばいにさせて、お尻を突き出させると、指を使ってあそこをかき回しながら、もう片方の手でお尻の穴が見えるように引っ張る。

No.264


『両穴丸見え!』

『おぃ、おしゃぶり始めたぞ!』

『あの男の中々いいサイズだな』

『舌使い見ろよ!俺もしゃぶられてぇ』

No.265


私は、松田さんの物を夢中で咥えて舐めていた。

松田さんは、すぐに一旦腰を引き抜くと、口を中心に顔に発射させた。

No.266


『うわっ!俺もかけてぇ』
『おい、あの女、指ですくって舐めてるぞ』

『もう我慢出来ないわ…オプション使う』

『俺も』

『俺も!』

No.267


店員さんがやってきて、何かを手渡すと、ベルトやチャックを降ろす音がした。

『皆さんに見てもらおうか』

松田さんはそういうと、座位で、挿入してきた。

No.268


『くっ…ぐっぽり…俺も入れてぇ』

『女のあへ顔が見てな』

色々な声が聞こえて私の興奮はますます高まる。

No.269


『皆が、俺達を見てオナってるよ』

松田さんが耳元でそっと呟いた。

私は、もうたまらなくなって自らどんどん腰をふり淫らな声を上げた。

No.270


『すげぇ、腰ふってたまんねぇだろうな』

『男の玉でけぇな』

『うっ、男もう出してしまうかも』

色々な声が響き渡る中で、私は絶頂を迎えた。

No.271


『そろそろ俺も…』

そういうと、松田さんはバックの体勢にしてガンガン突きながら、

『熱くて、とろとろ…中で引っ張られる』

わざと実況中継する。

No.272


『あの腰…すげ』

『女の足!汁が垂れてるぞ』

『この2人相当だな』

松田さんもいつもよりより興奮しているようですぐにいってしまった。

No.273


私達のセックスが終わるとギャラリーがまた別の場所へ移動していくのが解った。

が、1人だけじっとこちらを見ている。

No.274


『ちょっとだけサービスしてあげようか』

松田さんは、私にそういうとその残っている人をこちらに招き入れた。

No.275


松田さんが、何かのボタンを押すと部屋の入り口にカーテンが閉まり中を見れなくなった。

『ありがとうございます』

招き入れた男性は小柄で暗くてはっきり見えないが、中々のいい男だった。

No.276


『近くで見るのはOKだけど、彼女には触れないで』

松田さんがそういうと、

『はい、大丈夫です』

No.277


松田さんは、彼の目の前で私の口に入れて舐めさせる。

間近で誰かに見られながらなんて、凄い興奮。

『美味しそう』

彼のうっとりとした声がもれた。

No.278


[この人、目的は私じゃなく松田さんだ!]

私は、直感的にすぐに解った。

No.279


私は、彼の手をとると松田さんの物に触れさせたあげた。

『えっ?』

松田さんは驚いているうちに彼の絶妙なてこきが始まった。

No.280


私は、邪魔にならないように先だけを舌で舐めた。

『うっ…』

松田さんの物は、ぐっとえらが張って気持ち良さそう。

No.281


『後ろ、舐めてもいいでしか?』

遠慮がちにでもうわずった声で彼が聞いてきた。

『いいですよ』

No.282


私がそう答えると、すぐに松田さんのお尻に顔をうづめた。

『…それは…うっ…だめだよ…』

松田さんは、だめと言いながら、私と彼からの愛撫にもう抵抗出来なくなっていた。

No.283


『美味しいです』


彼は嬉しそうに穴を舐めている。

『少しづつなら指入れて大丈夫だよ』

私が彼にそう言った。

No.284


『あの…玉をしゃぶらせてもらえませんか?』

彼は、松田さんのアナルに指を入れながら聞いてきた。

『いいですよ』

No.285


私と彼で1つづつ玉をおしゃぶりすると、松田さんはますます興奮していく。

『美味しい…』

彼は、夢中で玉しゃぶりを続けた。

No.286


私は、さおに舌を戻して私も松田さんのアナルに指を這わせた。

『交互にしましょうか』

彼の提案で、順番に松田さんのアナルに指を差し込み刺激を与えた。

No.287


彼は実に嬉しそうに松田さんを攻める。

私も負けじと攻め続けた。

『ダメだ、もうぶちこみたい』


No.288


松田さんは、正常位で私に入ってきた。

彼は、松田さんのアナルに顔をうづめてまた舐め始めた。

『指を入れて』

彼に指示を出す。

No.289


『うっ…そんな…すぐにいっち…』

松田さんは、彼のアナル攻めに凄く興奮している。

『松田さん、最後は彼にかけてあげて…こんなによくしてもらったんだからいいでしょ?』

No.290


『っ…2人にかけるからそこに並んで…』

松田さんは、数回腰を激しくふると、私と彼を並ばせて、それぞれの顔に目がけて発射させた。


No.291


『ありがとうございます』

彼は凄く嬉しそうにその液体を指で脱ぐって、口に含んだ。

No.292


そうして、すっと部屋から出て行った。

『松田さん、いつもより興奮してたね』

私が声をかけると、ソファーに沈みこむように腰をかけていた松田さんが、

『いやぁ、参ったよ…こんなのは初めてだった』


No.293


お店に備えつけのシャワーをさっと浴びて着替えて店を出た。

『もう履けないよね?』

そういうと、私の汁がたっぷりついた下着を別の部屋を覗いて興奮している男達にぽいっと投げこんだ。

No.294


再びタクシーでホテルに戻ると深夜3時過ぎになっていた。

2人ともそのまま着替えもせずにベッドに倒れこんだ。

No.295


その夜、私は松田さんとりょうた君と3人でセックスする夢を見た。

No.296


『♪♪』

7時にモーニングコールで目覚めた。

『8時に朝食予約してあるから、準備しようか』

No.297


松田さんは、カーテンを開けてタバコの煙をくゆらせる。

明るくなってみると凄くいいお部屋で眠るだけに使うなんてもったいない。

No.298


『シャワー先に使っていいですか?』

『いいよ、タバコ吸ってから俺も浴びるよ』

私は、先にシャワーを済ませて身支度を整えた。

No.299


レストランにて、きちんとした朝食をいただく。

パンが凄く美味しくておかわりをお願いした。

『ここのパン美味しいでしょ?』

松田さんも満足そうに朝食をとる。

No.300


チェックアウトを済ませるとタクシーで、今日泊まる宿に移動した。

チェックインにはまだ早く荷物を預ける。

『松田さん、ようこそ』

番頭さんらしき男性が松田さんに近寄る。

No.301


『お世話になります』

『さぁ、お二人ともこちらへ』


私達は旅館の1つに通された。

No.302


そこで、それぞれの着付けをしていただく。

私は、髪も結ってもらい着物に合うメイクも施していただいた。

No.303


私は、手提げに日傘も貸して戴いて、松田さんは帽子をかぶり、ステッキを持って2人で並ぶと大正時代のカップルに見えた。

No.304


街中の紅葉はまだまだということで、旅館の方に教えて貰った山あいの紅葉の名称に行くことに。


No.305


旅館の方が用意して下さったタクシーで1時間程走ると静かな雰囲気のある山あいのひっそりとした観光地に着いた。

No.306


私達の他にも着物の観光客がいて、しっとりした雰囲気でゆっくりとうっすらと紅葉を始めた木々が眺めながら歩いた。

No.307


『あゆみちゃんと同じだね』

松田さんは、その状況を私と重ね合わせて見ていた。

No.308


[青から紅へ…子供から大人へってことかな]

私は、黙って松田さんの隣を歩いた。

No.309


暫く歩くと赴くのあるかやぶき屋根の建物が見えてきた。

『お昼はここでいただくよ』

松田さんに促されてその建物へ。

No.310


入るとすぐに、立派な梁や柱が目に飛び込んできた。

『凄い…』


私は、吸い付けられるようにその柱に触れた。

No.311


『いい柱でしょう?何年も何十年もお世話してきてます。』

店主が柱の話しをしながら部屋に通してくれた。

No.312


窓から山が見られる部屋に通されて、美味しい料理が出された。

『あゆみちゃん、こっちにおいで』

No.313


食事が終わると松田さんが私を窓の縁に座らせると着物の腰から下を広げた。

『えっ?!』

私が戸惑っていると、

No.314


『ここも紅葉させてみようか』

そういうといっきに舌を這わせる。

『あぁ…っ』

No.315


『凄い濡れるね…着物にしみが着いちゃうかもね』


松田さんは、指で激しくこねくり回しながら言う。

No.316


『だめだ…我慢出来ないわ』

そういうと、私を縁に腕をつけていっきに後ろから突き立ててきた。

No.317


着物が着崩れないように気をつけながら、細く早く腰を打ち付けられる。

『いくよっ…』


松田さんはすぐに発射させた。

No.318


少しの着物の乱れを松田さんがさっと直してくれた。

『ご馳走さま』


松田さんが会計を済ませてまたタクシーをひろい、今度は街中へ。




No.319


街中といっても、観光地エリアで、道が石畳になっていて、高いビルがなく凄く雰囲気がいい。

和小物屋さんで、あいちゃん達へのお土産を選ぶ。

No.320


時々、すれ違う外国の観光客の方に写真をとってもいいかと言われて、一緒に撮ったりして中々楽しかった。

『ちょっとここでお茶をいただこうか』

No.321


お団子屋さんで、みたらし団子とグリーンティーをいただく。

『じゃ、ここはあゆみちゃんにお願いするよ』

松田さんはそういうと伝票を置いて先に店先で待つ。

No.322


『ご馳走さま』

私が会計を済ませて店を出ると松田さんがにっこり笑顔。

No.323


数件隣に古本屋さんがあり少し覗くと、ラインナップが凄くいい。

以前、りょうた君が探していると言っていた本があり購入した。

No.324


神社によりお参りを済ませると4時を過ぎていた。

『そろそろ宿に帰ろうか?』

No.325


旅館に戻ると

『食事は7時からになります、先にお風呂に入られてはどうですか?』


旅館の方に勧められた通りにお風呂に先に入ることに。

No.326


着物を脱ぐと体がすっとして解放された感じになった。

他のお客さんがいなくて、1人でゆっくりとお湯を楽しめた。

No.327


部屋に戻ると先に松田さんが戻っていた。

浴衣の前を少しはだけさせてセクシーに見える。



No.328


『喉渇いたからビール買ってきた、あゆみちゃんも飲む?』

『私は、いいです』

『じゃ、1人で呑ませてもらうね』

No.329


私は、ビールを呑む松田さんの隣に座り、はだけた浴衣の隙間から手をすっとさし入れた。

『もうすぐ食事がくるよ』

松田さんはにやっと笑って見せた。

No.330


私は、我慢出来なくなって浴衣の前を少し開いて、松田さんの乳首に吸い付いた。

『こらっ…だめだよ』

私が乳首をちろちろと舐めると松田さんはすぐに制止させた。

No.331


『お食事お持ちしました、宜しいでしょうか?』

ふすまの向こうから声がした。

No.332


『はい、お願いします』

松田さんが返事をして、食事が運び込まれた。

『お着物、お預かりしますね』

配膳を済ませると着物を持って中居さんが、退室した。

No.333


『お楽しみは後で、先に食事にしよう』

松田さんに促されて食事をすることに。

No.334


冷酒を勧められて、少し呑むと顔がぽっと赤くなるのが解った。

『美味しいね』

ゆっくりと食事を味わう。

No.335


私は、食べおわるとすぐに松田さんの隣に。

松田さんはまだお酒を呑んでいた。

No.336


『さっきの続きしていいですか?』

『あゆみちゃん、欲しがりやさんだね』

松田さんは、にっと笑う。

No.337


私は、松田さんの浴衣の前を大きくはだけさせて、ゆっくりと乳首に舌を這わせた。

[松田さんを狂わせたい]

No.338


『っ…いい…気持ちいいよっ…』

松田さんはまだお酒を呑みながら私の愛撫に少しずつ興奮が高まっていく。

No.339


股に手を伸ばすと、そこは少し膨らんでいた。

私は、松田さんの浴衣の腰紐を解くと、下着を脱がせた。

No.340


『デザートにどうぞ』

松田さんはそういうと一物を私に向ける。

『美味しそう…』

私は、いっきに頬張った。

No.341


『っ…お口に合うかな?』

私は、先をちろちろと舐めながら、

『凄く、美味し…いっ』

No.342


『じゃ、もっとしっかり食べて』

そういうと、私の頭が持つと動かした。

『くっ…その舌……あっ喉で締めて…たまんない』

No.343


そろそろフィニッシュかというタイミングで部屋の電話が鳴った。

『ちょっと、ごめん』

松田さんは私の口から一物を抜くと電話に出てしまう。

No.344


『はい…、はい解りました…行きます、はいっ』


そういうと、電話を切って浴衣を直すと

『あゆみちゃん、面白い物を見に行こう』

No.345


私は、続きがしたかったけど、諦めて松田さんに従うことにした。

部屋を出ると旅館の奥の蔵の中へ。

No.346


中には、小さなステージがあり、私達は前の方の席についた。

すぐに明かりが消されてステージにスポットライトが当たる。

No.347


真っ赤な長襦袢を着た少しふっくらとした女性と縄を持った男性が現れた。

[もしかして…]

No.348


女性が長襦袢を脱ぐとその体に縄がかけられる。

乳首がツンとたっていて、凄く触りたくなった。

No.349


その女性は、縄をかけれたまま吊されて、あそこが皆に丸見えに。

じっとりと濡れて毛がへばりついていて、セクシーに見えた。

No.350


『ご参加したい方、いらっしゃいませんか?』

ステージの袖から男性が現れて客席に声を掛けた。

何人かの男性が手を挙げている。

No.351


『では、ステージへどうぞ』

男性が数名ステージに上がると、代わる代わるその女性に突き立てる。

最後は、口、あそこ、アナルと全ての穴を塞がれて、汁まみれにされて、ショーは終わった。

No.352


私は、あまりの衝撃的なショーに体が固まって動けないでいた。

[私、あんな風にされたいのか…したい方なのか…凄い世界…]

No.353


松田さんは私の太ももにすっと手を置くと

『行こうか?』


蔵から外へ、私は何だかふらふらして松田さんに支えられて歩いていた。

No.354


蔵から出てすぐの草むらから

『あっ…ん…いいっ』

先程のショーを見て我慢出来なくなったと思われる別のカップルがしている声が聞こえた。

No.355


『気持ち良さそうだね』

松田さんがそういいながら私を支えている手にぐっと力を入れた。

No.356


『…して…』

私は、思わずおねだりしてしまった。

No.357


『ほんと、あゆみちゃんは欲しがりやさんだね』

松田さんはそういうと、蔵の裏側に私を連れて行くと浴衣の間からあそこに手を入れた。

No.358


『もう、ぐっちょりだね』

松田さんはすぐに私の下着を脱がせるとバックで突き立ててきた。

No.359


『っ…あっあっ』

夜風が体にまとわりつく。

『こっちもやってる、やってる』

さっきのショーを見ていたと思われるお客さんが数名私達のセックスに気がついて見にきた。

No.360


見られる余計に興奮してよがり声が一層大きくなる。

『いいっ…あん…はっ』

見ている人達の生唾をのむ音が聞こえた。

No.361


『よしっ…いくぞ』

松田さんは散々見える様に大きく腰を動かした後で、私の中で果てた。

No.362


私達がぐったりしていると裏の戸が開いてさっきの縄師さん達が出てきた。

『おさかんなことで』

そういうと横を通り過ぎかけて立ち止まると

『こっちへ来なさい』

No.363


私達は、蔵の中に促された。

『あんたに面白いもん見せてあげましょ』

縄師さんが私にそういうと松田さんの体に縄をかけ始めた。

No.364


私は、さっき舞台で男達になぶり物にされていた女性に椅子に座らされて、さっき松田さんの物を受け入れたばかりのそこがねろねろと舐められた。

No.365


松田さんは縄で完全縛られてしまい、身動きが取れなくなっていると、美少年が1人現れた。

その子は、松田さんの一物にむしゃぶりつく。

No.366


私は、女性におもちゃを使って穴を刺激されながら、松田さんが舐められて感じている姿を見て頭がおかしくなりそうになってきた。

No.367


『お嬢さん、面白くなるのはこれからや』

そういうと、細いアナルようのバイブに縄師さんがローションをたっぷりかけると松田さんのお尻にねじり込ませた。

No.368


『あっ!』


松田さんが少し大きな声を上げた。

『大丈夫なくちやろ?』

縄師さんは、松田さんのアナルをせめる。

No.369


暫くすると

『さぁ、いよいよ本場やな』

縄師さんがそういうと美少年がやおら立ち上がり、下半身を露にさせた。

No.370


ほっそりとしたそれにゴムを被せてローションをたっぷり垂らすと松田さんのお尻に。

『それは…ストップ』

松田さんが止めさせようとしたけれど、すっかり広げられた穴に先が入れられるのが見えた。

No.371


『松田さん…』

私は、松田さんの膨張している一物に手を伸ばそうとしたけれど、届かない。

ゆっくりゆっくりと松田さんのアナルに美少年の物が全て入った。

No.372


縄師さんが扉を開けると数人の人が入ってくるのが解った。

私は、松田さんのそばに行くことを許さるて、さっきまで舐められて、光っているそれに夢中にむしゃぶりついた。

No.373


『皆さん、よう見なさいよ、こんなもんは中々見れないですよ』

縄師さんが声をかけると皆の興奮した息遣いが聞こえた。

No.374


美少年は、ローションを垂らしながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めた。

『っ…あっあっぁぁぁあ』

松田さんのうめき声が蔵に響いた。

No.375


松田さんの顔を見ると、複雑そうな表情。

美少年の腰つきが早くなるのを、私は松田さんの物を咥えながらその振動で解った。

No.376


『ううっ』

美少年は、小さくうめき声を出すと腰つかいをやめた。

『さぁ、交代ですわ』

No.377


縄師さんが、私を松田さんから引き離すと松田さんの物にゴムをつけて、美少年のアナルにあてがう。

松田さんはいっきにアナルに突き立てて、激しく腰を振った。

No.378


松田さんのそれが目の前で自分以外の体に…。

私は、また女性に激しくおもちゃでかき回された。

No.379


松田さんがしっかりと腰を掴んで腰を振りながら

『出す…』

そういうと、アナルから引き抜いてゴムを急いで外すと、美少年の背中にぶちまけた。

No.380


美少年は、愛おしそうに松田さんの物を舐める。

[松田さん…]

私は、その光景をしっかりと目に焼き付けた。

No.381


2人共に放心状態のまま部屋に帰ると、布団に倒れ込んでそのまま眠ってしまった。

No.382


私が先に目を覚ますと松田さんはまだ泥のように眠っていた。

松田さんを見ながら昨夜のことを思い出していた。

No.383


[松田さんが、私の目の前で、男に犯されて、その人を犯す…]

あまりの光景に、感情が動かないというか、その姿を見ていたし、脳裏に焼き付いているけれど、現実の物として受け入れられていない自分がいた。


No.384


まだ眠っている松田さんの背中にそっと頬をつけた。

『…う~ん、もう起きたの?』


松田さんはそう言うと、私頭をそっと撫でてるとごろりと仰向けになった。

No.385


『うん、さっき起きたの』

『そっか…まだ6時前か…』

松田さんは時計を見ると大きな伸びをした。

No.386


『タバコ吸っていい?』

松田さんはタバコを取りに行き、襖と窓を開けた。

No.387


私は、松田さんの膝に頭を載せて、松田さんのタバコを吸う姿を眺めた。

遠くの何かを見つめるような松田さんの顔は、初めてみる表情だった。

No.388


松田さんが、私の頭をそっと撫でてくれると心が和らいだ。

『あゆみちゃん…俺、将来はニューヨークで働くつもり、そうなったら付いて来てきれる?』

No.389


『はい、松田さんとずっと一緒にいたいです』


私は、何の迷いもなくすぐに返事が出来た。

No.390


『ありがとう』

松田さんは、私の肩にそっと手を置いた。

No.391


[松田さんは、私とどんな未来を思い描いてるんだろう?]

私は、自分の未来はまったく想像出来ない。

No.392


『朝食前にお風呂に入っておこうか?』

『そうですね。』


私達はそれぞれ浴場へ。

No.393


他にも数人入っている人はいたけど、皆静かにゆっくりと過ごしていて、私も落ちついた気持ちで入浴を済ませた。

No.394


部屋に戻り、荷物の整理をしていると松田さんが戻ってきた。

『早かったんだね』

No.395


『松田さんが長風呂だったですよ』

『そうかな?何かぼーっとしてたからかな』

松田さんも荷物の整理を。

No.396


『あの…今月中には、家に帰ろうと思います』

『大丈夫?』

『はい、いつ迄も逃げてるわけにはいきませんし』

『わかった、またいつでもおいで』

松田さんの笑顔で、胸がほっとした。

No.397


時間通りに中居さんが朝食を運んで下さる。

朝から豪華のお料理のお膳。

松田さんと私は、おかわり迄しっかりして平らげた。

No.398


朝食後すぐに宿を出て駅に向かう。

ロッカーに荷物を預けて、駅の地下街や百貨店などを見て回る。


No.399


普通のカップルに見える私達。

[あれ?私達は、普通なのかな…いや、違うよね…]


No.400


『昼、何食べようか?』

松田さんが言う。
私も、そろそろ空腹になってきていたので、ちょうど良かった。

No.401


地下のレストラン街を歩きながら、見て回るけれどピントくるお店がない。

『デパ地下でも見てみようか?』

No.402


松田さんの提案でデパ地下へ。

鰻料理が並ぶ陳列棚を前にして、


『あっ!〇〇に行こう、あゆみちゃん、行くよ』

No.403


ロッカーから荷物を出して新幹線のチケットの行き先の変更手続きを済ませ、松田さんは、お店に連絡を入れる。


『あそこの鰻は、本当に美味しいからね!』

No.404


新幹線を降り、タクシーでお店へ。

連休中ということもあり、店は満席で、裏にあるお店の方の自宅に案内される。

No.405


『すいません、ご無理いいまして』

『いえいえ、坊っちゃんならいつでも大歓迎ですよ』

案内された部屋からは綺麗なお庭が見えた。

No.406


『凄いお庭ですね』

私は、お庭を眺めて思わず息が止まりそうになった。

『創業者の方の趣味で作られた庭を代々守ってこられたらしい』

No.407


2人でじっくりとお庭を眺めていると、

『お待たせしました、どうぞ』

いい匂いのする鰻重と汁物が運ばれてきた。

No.408


『どうぞ、ごゆっくり』

『ありがとうございます、いただきます』

2人でお庭を眺めながらいただいた。

No.409


松田さんは、庭の木や置かれた石のことなどを説明してくれる。

{松田さんに知らないことってあるのかな?}

No.410


松田さんの横顔を見るのが好き。

松田さんの肩越しに見える世界は、私の知らない世界に見える。


No.411


『お茶お持ちしました』

頃合いを見て、お店の方がお茶を運んで来て下さる。

No.412


お茶をいただいて、挨拶と会計を済ませてすぐに駅に戻り、新幹線の切符を新たに購入して、松田さんのマンションへ帰宅した。

No.413


洗濯物を洗濯機にほおりこんでから、リビングでゆっくり珈琲を飲んで寛ぐ。

『紅葉はちょっとしか見れなかったけど、中々楽しかったね』

『はい、とっても楽しかったです』

No.414


私は、何だか疲れてそのままリビングでうとうとにいつの間にか眠ってしまっていた。


No.415


膝に温かい重みを感じて目を醒ますと、松田さんが私の膝に頭を預けて眠っていた。

No.416


その松田さんの寝顔が何とも愛おしく見えてたまらない気持ちになる。

{この人のこんな顔、他の人も見たことあるのかな?}

胸がちくりといたんだ。

No.417


そっと、松田さんの額の髪の生え際あたりに手を当てて、髪を撫でてみる。

静かな部屋に松田さんの寝息だけが響いていた。

No.418


私は、目をつぶり呼吸の音を松田さんと合わせてみた。

ぴったりと呼吸が重なると一つの生き物になれたようなそんな錯覚に陥った。

No.419


ふと、松田さんの首筋に目がいく。

操るように首に手を回し、少し力を込めたところで、はっと我に返った。

No.420


{私、何をやってるんだろう}

体中から血の気がいっきに引くのがわかった。

No.421


『…何か喉かわいたな』

松田さんがそう言いながら起きると冷蔵庫へ。

No.422


『あゆみちゃんも、何か飲む?』

『お水をお願いします』

そう答えながら、ドキドキしている。

No.423


『これ、頂き物のチョコ、美味しいよ』

松田さんは、ビールを手にソファーに戻ってくると、私を膝の上に座らせた。

No.424


私が、チョコをつまみだすと松田さんが、私の下着に手を入れてきた。

『…んっ…』

No.425


松田さんは、ビールを飲みながら、時折私の耳を舐めながら、指でゆっくりとかき回す。

私は、まったりとした愛撫にゆったりと身を任せる。

No.426


松田さんは、ビールを飲み干すと

『濡れ濡れな子にはおしおきをしなきゃね』

No.427


そういうと、寝室に私を運ぶと、股が映る位置にビデオカメラを設置した。

『沢山の人に、あゆみちゃんのいけない場所を見てもらおうね』

No.428


ビデオにパソコンを繋いでインターネットに接続させる。

『さぁ、楽しみの始まりだよ』

No.429


パソコンの画面は、私にも見える位置にある。

下着の上からオモチャでなぞられると、濡れて下着から中が伺いしれる状況。

私は、いつもより興奮して声が大きくなる。

No.430


訪問者の書き込みが見える。

《すけすけ最高!》

《早く、脱がせろよ!》

《おしゃぶりしたい!!》

………

卑猥な言葉が次々に。

No.431


松田さんは、はさみを取り出すと、下着の真ん中をいっきにカット。

画面には、濡れて光った私のその部分が映し出されていた。

No.432


松田さんは、私の一番敏感な場所に指を激しくあてがいながら、穴にオモチャを出し入れさせる。

『あっ…んっあ……あぁぁ』

私は、あまりの快感に腰を浮かせてしまう。

No.433


松田さんは、私の浮いた腰を利用して、アナルせめを始める。

《Wで穴丸見え!!》

《この女、相当のすきもの!》

《俺のをぶちこみてぇ》


………書き込みも徐々にヒートアップしてくる。

No.434


松田さんは、ビデオカメラを持つと、自分の物が入っていくところを撮影する。

《俺も入れてぇ》


《中だしで溢れさせてぇ》

《3回連続で発射!》


私は、卑猥な書き込みを目にする度にどんどん興奮が増していく。

No.435


正常位ではやりにくいのでバックの体制になり、カメラを下に置いて、松田さんが激しく腰をうちつける。

『こっちも、サービスしなきゃね』

No.436


そういうと、前の穴にオモチャを差しこんで、アナルに松田さんの物を。

カメラを横に置くとかろうじて映る。

No.437


《アナル調教済み!》

《W穴使い!!最高!》

《俺のを咥えさせたい!》

《いれてぇぇ》

訪問者の数は三桁を越えていた。

No.438


松田さんは、アナルで激しく腰をうちつけて、いってしまった。

その後も、暫くオモチャで前をいじくられて、ずっとその様子を公開されていた。

No.439


私も、絶頂の波がやってきて

『…い゛く…っ、いっちゃう……』

No.440


画面の向こうに沢山の人が見ている中で、私はいってしまった。

{やっぱり、見られてるっていう感覚…いいかも}


No.441


『さて、ここからはライブ公開は無理なことしようか』

そういうと、パソコンを閉じてビデオカメラを構えると、自分の一物で私の顔をぺちぺちと叩く。

No.442


『舌出して』

私は、松田さんに言われた通りにする。


松田さんは、舌に一物を軽くこすりつける。

No.443


私は、早く咥えたくて堪らない。

『まだだよ、胸を見せてごらん』

私は、自ら下着を外して胸をさらけ出す。

No.444


『自分で、乳首くりくりしたら、ご褒美で咥えさせてあげるよ』

私は、カメラに映されながら自らの胸を愛撫する。

No.445


『手、どけてごらん』

私のしっかりと立った乳首をカメラにおさめるとやっと、お口にご褒美の一物をくれた。

No.446


私は、夢中でおしゃぶりをする。

『いいよ…涎いっぱい垂れて、本当におしゃぶり好きだよね…っ…うっ……』

No.447


途中で玉に移動しながら、愛撫を繰り返す。

『っ…いい…最高』

松田さんはそういうと、私の頭を掴んで動かす。

No.448


私が、カメラを持って撮影しながら、お口での奉仕を続ける。

『出すよ…口開けといて』

松田さんはそういうとカメラを自ら持ち直し、いつものように、私の顔中に発射させた。

No.449


私が指で拭って舐めると

『もう一回いけるわ』

そういうと、カメラを投げ出して、正常位でガンガン突いてくる。

No.450


『あぁ…奥まで届いてる…気持ちぃぃ、もっともっと突いて!』

私は、松田さんの腰に足を回す。

No.451


『壁にこすれてるね…いっぱい突いてあげるからね』
松田さんは、それから30分以上激しく腰をうちつけてくれた。

No.452


私は、あまりに気持ちよくて、何度も何度もいってしまい、松田さんが発射する直前にふいてしまった。


No.453


二人共にそのまま深い眠りの世界に落ちていった。

私は、夢の中で見たこともない薄汚いオヤジ達にいたずらされていた。

No.454


夜明けと共に目が醒めた。
さすがに体が重く感じた。

No.455


松田さんもすぐに目が覚めて二人で一緒にシャワーを浴びて、ゆっくりと朝食をとり、松田さんは会社へ私は学校へ出掛けた。

No.456


学校につくと、皆でお土産を渡しあったり、旅の思い出話しなどをして、ひとしきり盛り上がった。

No.457


授業中にふと昨夜の夢を思い出して、体から血の気が引く感じに襲われた。

No.458


みほさんから撮影の詳しい内容のメールと、りょうた君から本をいつ渡すかについての返信が来ていた。

授業を終えて、私は一旦自宅に帰ることにした。

No.459


母は帰宅して寝るだけだし人の気配のような物が全てしない無機質な状態で、リビングのソファーに座ると何だか眠くなって少しうつらうつらしてしまった。

No.460


自分の部屋の窓を開けて空気を入れ換えている間にベランダに出てタバコをふかした。

No.461


『帰ってきたのか?』

隣を見るとこうたが調度ベランダに出てきていた。

No.462


『…来週…今週中にはね』
そう言ってタバコを消して部屋に戻るとこうたも後から入ってきた。

No.463


『あゆみ……』

こうたが後ろから私を抱きしめてくる。

『離して、こうた』

No.464


こうたの股間が硬直しているのが服の上からでも体に当たって解る。

『ごめん…つい…』

こうたは、すぐに離してくれた。

No.465


私は、その堅い物体が当たったことで少し興奮してしまった。

{だめ…こうたとはもうやめておかなきゃ}

No.466


『じゃ、今日は…』

そう言って部屋を出た。

No.467


駅に向かいながら、自分の体が高揚していく感じが止まらない。

{松田さんはまだ仕事だし…1人でするしかないか…}

No.468


私は、バスを途中で降りて公園のトイレに駆け込んだ。

個室に入ると下着に手を入れて熱くなった部分に触れていると、扉が開いて知らない男が入ってきた。

No.469


『バスの中から様子がおかしいと思ってついてきたんだ…やっぱりだった』

『近づかないで下さい』

私は、その男から離れようとするも、狭い個室で逃げ場がない。

No.470


『手伝ってやろうと思って来てるんだから感謝して欲しいな』

汚い手が伸びてきたその時に

『おっさん、離れろ!』

No.471


こうたが現れて、その男を殴って蹴散らしてくれた。

『何となく気になって、自転車で追いかけてきたんだ…』

No.472


こうたは、私の膝迄下がった下着を凝視している。

{出なきゃ、この場から離れなきゃ}


そう思うのに体が動かない。

No.473


こうたは、トイレの鍵を閉めて私に近づく。

『…だめだよ…』

私の体は言葉とは裏腹にまだ何もしていないのに反応してしまっていた。

No.474


こうたにキスをされた瞬間にもうギブアップで、私はこうたに体を預けてしまった。

No.475


ゆっくりと舌を絡ませあいながら、こうたがチャックを開ける音が聞こえた。

{早く、欲しい…突いて欲しい}

No.476


便器に片足を掛けてこうたを受け入れた。

こうたの物は熱くてパンパンに膨らんでいて、今にも破裂寸前。

No.477


『一発済んだら、裏のホテルに行こう』

こうたは、そういうとやりにくそうに腰を動かしてあっという間に果ててしまった。


No.478


私の太ももには、自分の物とこうたの物でべちゃくちゃになっている。

私は、こうたに連れられるままホテルへ。

No.479


ベッドに押し倒されて、すぐにこうたはスカートをめくってあそこを広げる。

『赤いな…夕べ松田さんとやったのか?やりまくったのか?』

No.480


『ん?…お汁がまだまだ溢れてくる…松田さんと俺とどっちの指が気持ちいい?舌はどっち?』

こうたは、松田さんの名前を出しながら、執拗に私のあそこをなぶり続ける。

No.481


『っ…あっ……はぁ…』

私は、こうたの愛撫と言葉せめにどんどんと興奮が止まらなくなる。

『…して…』

No.482


『いいよ、その前に…』

そういうとこうたは一物を私の顔に近付ける。

私は、いっきに根元迄咥えて音をたててしゃぶりついた。

No.483


『あゆみ……こっち向いて』

顔を上げると、スマホを構えている。

多分、動画撮影をしている。

No.484


私は、理性が全てぶっ飛んでいて、カメラを見ながら先をチロチロしたり、激しく咥えたりして、たっぷりとおしゃぶりをした。

『あゆみ……いい…よすぎ…出すよ…口で…いくよ…うっ』


No.485


2回いったのにこうたのそこはまだギンギン。

私は、早くかき回して欲しくて、自らこうたを握って咥え込んだ。

No.486


『あゆみ……好きにしていいよ』

私は、腰を上下左右に動かして中のあらゆる場所にこうたの物を当てて、感じまくった。

No.487


こうたは、その様子を撮影しながら、片手で乳首をこねくり回す。

『あっ…あん…もっとして』

こうたが下からしっかりと腰を抱えこむと、ぐいぐいと動かす。

No.488


私はあまりの気持ち良さにこうたに覆いかぶさるように倒れこむ。

『ガンガン突いてやるよ、松田さんより凄いはずだよ』

No.489


正常位になると、こうたは凄い早さで腰をうちつける。

『あっ…あっあっあぁぁ』

私は、悲鳴のような声を上げて、感じまくっていた。

No.490


その後、何度いかされたのかわからないぐらいにいかされて、2、3回も連続でふいてしまった。

『あゆみ…いいよ、あゆみの中…あぁ…さい…こ…う』

こうたは、そういいながら発射してようやく腰の動きを止めた。

No.491


こうたは、荒い息をしながら、ベッドに大の字になった。

私は、松田さんから連絡が来ていないか気になって携帯を見る。

No.492


《トラブル発生で、今夜は帰れないから、先に休んで。明日の夜には帰れると思うから。》

私は、その文章を見てホッとした。

No.493


{今夜、松田さんと顔を会わさなくていいのは…有難い。}

《解りました、頑張って下さいね》

返信ボタンを押しているとこうたが背後から近づいてきた。

No.494


四つんばいの姿勢で、両方の穴を舌で何度も往復される。

『あっ…もう…だぁめ…』
私は、手で塞ごうとするとその手の指をちゅぱちゅぱと吸われる。

No.495


私は、腰の力が抜けてうつ伏せに体を倒してしまうとこうたは、仰向けにすると胸をちゅうちゅうと吸ったり、乳首を舌で刺激する。

『…あっ…もっと…もっとしてぇ…』

No.496


私は、貪欲に刺激を只求めるだけになっていた。

胸を舐めるながら、私の目を見るこうたの目が何ともいやらしくて、堪らない。

No.497


私は、こうたの手を自分の股間に持っていって触るように促す。

こうたは、期待通りに指で敏感な部分をゆっくりと弾くようにする。

No.498


気持ち良すぎて、もう頭が真っ白になりかけていた。

こうたが、指を穴に入れてかき回した瞬間にいってしまった。

No.499


いったことがわかると、今度はその部分を音を立てて吸ってくる。

{気持ちいい…もう幸せ過ぎる。}

No.500


こうたが、穴に舌を入れて入り口付近を舐める。

『そっ…それ…いぃっ…』

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