♯♯♯

こうたが、穴に舌を入れて入り口付近を舐める。

『そっ…それ…いぃっ…』

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いったことがわかると、今度はその部分を音を立てて吸ってくる。

｛気持ちいい…もう幸せ過ぎる。｝

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気持ち良すぎて、もう頭が真っ白になりかけていた。

こうたが、指を穴に入れてかき回した瞬間にいってしまった。

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私は、こうたの手を自分の股間に持っていって触るように促す。

こうたは、期待通りに指で敏感な部分をゆっくりと弾くようにする。

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私は、貪欲に刺激を只求めるだけになっていた。

胸を舐めるながら、私の目を見るこうたの目が何ともいやらしくて、堪らない。

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私は、腰の力が抜けてうつ伏せに体を倒してしまうとこうたは、仰向けにすると胸をちゅうちゅうと吸ったり、乳首を舌で刺激する。

『…あっ…もっと…もっとしてぇ…』

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四つんばいの姿勢で、両方の穴を舌で何度も往復される。

『あっ…もう…だぁめ…』
私は、手で塞ごうとするとその手の指をちゅぱちゅぱと吸われる。

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｛今夜、松田さんと顔を会わさなくていいのは…有難い。｝

《解りました、頑張って下さいね》

返信ボタンを押しているとこうたが背後から近づいてきた。

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《トラブル発生で、今夜は帰れないから、先に休んで。明日の夜には帰れると思うから。》

私は、その文章を見てホッとした。

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こうたは、荒い息をしながら、ベッドに大の字になった。

私は、松田さんから連絡が来ていないか気になって携帯を見る。

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その後、何度いかされたのかわからないぐらいにいかされて、2、3回も連続でふいてしまった。

『あゆみ…いいよ、あゆみの中…あぁ…さい…こ…う』

こうたは、そういいながら発射してようやく腰の動きを止めた。

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正常位になると、こうたは凄い早さで腰をうちつける。

『あっ…あっあっあぁぁ』

私は、悲鳴のような声を上げて、感じまくっていた。

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私はあまりの気持ち良さにこうたに覆いかぶさるように倒れこむ。

『ガンガン突いてやるよ、松田さんより凄いはずだよ』

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こうたは、その様子を撮影しながら、片手で乳首をこねくり回す。

『あっ…あん…もっとして』

こうたが下からしっかりと腰を抱えこむと、ぐいぐいと動かす。

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『あゆみ……好きにしていいよ』

私は、腰を上下左右に動かして中のあらゆる場所にこうたの物を当てて、感じまくった。

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2回いったのにこうたのそこはまだギンギン。

私は、早くかき回して欲しくて、自らこうたを握って咥え込んだ。

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私は、理性が全てぶっ飛んでいて、カメラを見ながら先をチロチロしたり、激しく咥えたりして、たっぷりとおしゃぶりをした。

『あゆみ……いい…よすぎ…出すよ…口で…いくよ…うっ』

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『あゆみ……こっち向いて』

顔を上げると、スマホを構えている。

多分、動画撮影をしている。

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『いいよ、その前に…』

そういうとこうたは一物を私の顔に近付ける。

私は、いっきに根元迄咥えて音をたててしゃぶりついた。

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『っ…あっ……はぁ…』

私は、こうたの愛撫と言葉せめにどんどんと興奮が止まらなくなる。

『…して…』

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『ん？…お汁がまだまだ溢れてくる…松田さんと俺とどっちの指が気持ちいい？舌はどっち？』

こうたは、松田さんの名前を出しながら、執拗に私のあそこをなぶり続ける。

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ベッドに押し倒されて、すぐにこうたはスカートをめくってあそこを広げる。

『赤いな…夕べ松田さんとやったのか？やりまくったのか？』

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私の太ももには、自分の物とこうたの物でべちゃくちゃになっている。

私は、こうたに連れられるままホテルへ。

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『一発済んだら、裏のホテルに行こう』

こうたは、そういうとやりにくそうに腰を動かしてあっという間に果ててしまった。

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便器に片足を掛けてこうたを受け入れた。

こうたの物は熱くてパンパンに膨らんでいて、今にも破裂寸前。

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ゆっくりと舌を絡ませあいながら、こうたがチャックを開ける音が聞こえた。

｛早く、欲しい…突いて欲しい｝

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こうたにキスをされた瞬間にもうギブアップで、私はこうたに体を預けてしまった。

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こうたは、トイレの鍵を閉めて私に近づく。

『…だめだよ…』

私の体は言葉とは裏腹にまだ何もしていないのに反応してしまっていた。

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こうたは、私の膝迄下がった下着を凝視している。

｛出なきゃ、この場から離れなきゃ｝


そう思うのに体が動かない。

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こうたが現れて、その男を殴って蹴散らしてくれた。

『何となく気になって、自転車で追いかけてきたんだ…』

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『手伝ってやろうと思って来てるんだから感謝して欲しいな』

汚い手が伸びてきたその時に

『おっさん、離れろ！』

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『バスの中から様子がおかしいと思ってついてきたんだ…やっぱりだった』

『近づかないで下さい』

私は、その男から離れようとするも、狭い個室で逃げ場がない。

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私は、バスを途中で降りて公園のトイレに駆け込んだ。

個室に入ると下着に手を入れて熱くなった部分に触れていると、扉が開いて知らない男が入ってきた。

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駅に向かいながら、自分の体が高揚していく感じが止まらない。

｛松田さんはまだ仕事だし…１人でするしかないか…｝

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『じゃ、今日は…』

そう言って部屋を出た。

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私は、その堅い物体が当たったことで少し興奮してしまった。

｛だめ…こうたとはもうやめておかなきゃ｝

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こうたの股間が硬直しているのが服の上からでも体に当たって解る。

『ごめん…つい…』

こうたは、すぐに離してくれた。

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『あゆみ……』

こうたが後ろから私を抱きしめてくる。

『離して、こうた』

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『…来週…今週中にはね』
そう言ってタバコを消して部屋に戻るとこうたも後から入ってきた。

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『帰ってきたのか？』

隣を見るとこうたが調度ベランダに出てきていた。

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自分の部屋の窓を開けて空気を入れ換えている間にベランダに出てタバコをふかした。

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母は帰宅して寝るだけだし人の気配のような物が全てしない無機質な状態で、リビングのソファーに座ると何だか眠くなって少しうつらうつらしてしまった。

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みほさんから撮影の詳しい内容のメールと、りょうた君から本をいつ渡すかについての返信が来ていた。

授業を終えて、私は一旦自宅に帰ることにした。

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授業中にふと昨夜の夢を思い出して、体から血の気が引く感じに襲われた。

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学校につくと、皆でお土産を渡しあったり、旅の思い出話しなどをして、ひとしきり盛り上がった。

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松田さんもすぐに目が覚めて二人で一緒にシャワーを浴びて、ゆっくりと朝食をとり、松田さんは会社へ私は学校へ出掛けた。

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夜明けと共に目が醒めた。
さすがに体が重く感じた。

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二人共にそのまま深い眠りの世界に落ちていった。

私は、夢の中で見たこともない薄汚いオヤジ達にいたずらされていた。

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私は、あまりに気持ちよくて、何度も何度もいってしまい、松田さんが発射する直前にふいてしまった。

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『壁にこすれてるね…いっぱい突いてあげるからね』
松田さんは、それから30分以上激しく腰をうちつけてくれた。

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『あぁ…奥まで届いてる…気持ちぃぃ、もっともっと突いて！』

私は、松田さんの腰に足を回す。

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私が指で拭って舐めると

『もう一回いけるわ』

そういうと、カメラを投げ出して、正常位でガンガン突いてくる。

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私が、カメラを持って撮影しながら、お口での奉仕を続ける。

『出すよ…口開けといて』

松田さんはそういうとカメラを自ら持ち直し、いつものように、私の顔中に発射させた。

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途中で玉に移動しながら、愛撫を繰り返す。

『っ…いい…最高』

松田さんはそういうと、私の頭を掴んで動かす。

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私は、夢中でおしゃぶりをする。

『いいよ…涎いっぱい垂れて、本当におしゃぶり好きだよね…っ…うっ……』

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『手、どけてごらん』

私のしっかりと立った乳首をカメラにおさめるとやっと、お口にご褒美の一物をくれた。

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『自分で、乳首くりくりしたら、ご褒美で咥えさせてあげるよ』

私は、カメラに映されながら自らの胸を愛撫する。

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私は、早く咥えたくて堪らない。

『まだだよ、胸を見せてごらん』

私は、自ら下着を外して胸をさらけ出す。

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『舌出して』

私は、松田さんに言われた通りにする。


松田さんは、舌に一物を軽くこすりつける。

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『さて、ここからはライブ公開は無理なことしようか』

そういうと、パソコンを閉じてビデオカメラを構えると、自分の一物で私の顔をぺちぺちと叩く。

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画面の向こうに沢山の人が見ている中で、私はいってしまった。

｛やっぱり、見られてるっていう感覚…いいかも｝

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私も、絶頂の波がやってきて

『…い゛く…っ、いっちゃう……』

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松田さんは、アナルで激しく腰をうちつけて、いってしまった。

その後も、暫くオモチャで前をいじくられて、ずっとその様子を公開されていた。

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《アナル調教済み！》

《W穴使い！！最高！》

《俺のを咥えさせたい！》

《いれてぇぇ》

訪問者の数は三桁を越えていた。

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そういうと、前の穴にオモチャを差しこんで、アナルに松田さんの物を。

カメラを横に置くとかろうじて映る。

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正常位ではやりにくいのでバックの体制になり、カメラを下に置いて、松田さんが激しく腰をうちつける。

『こっちも、サービスしなきゃね』

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松田さんは、ビデオカメラを持つと、自分の物が入っていくところを撮影する。

《俺も入れてぇ》


《中だしで溢れさせてぇ》

《3回連続で発射！》


私は、卑猥な書き込みを目にする度にどんどん興奮が増していく。

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松田さんは、私の浮いた腰を利用して、アナルせめを始める。

《Wで穴丸見え！！》

《この女、相当のすきもの！》

《俺のをぶちこみてぇ》


………書き込みも徐々にヒートアップしてくる。

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松田さんは、私の一番敏感な場所に指を激しくあてがいながら、穴にオモチャを出し入れさせる。

『あっ…んっあ……あぁぁ』

私は、あまりの快感に腰を浮かせてしまう。

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松田さんは、はさみを取り出すと、下着の真ん中をいっきにカット。

画面には、濡れて光った私のその部分が映し出されていた。

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訪問者の書き込みが見える。

《すけすけ最高！》

《早く、脱がせろよ！》

《おしゃぶりしたい！！》

………

卑猥な言葉が次々に。

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パソコンの画面は、私にも見える位置にある。

下着の上からオモチャでなぞられると、濡れて下着から中が伺いしれる状況。

私は、いつもより興奮して声が大きくなる。

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ビデオにパソコンを繋いでインターネットに接続させる。

『さぁ、楽しみの始まりだよ』

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そういうと、寝室に私を運ぶと、股が映る位置にビデオカメラを設置した。

『沢山の人に、あゆみちゃんのいけない場所を見てもらおうね』

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松田さんは、ビールを飲み干すと

『濡れ濡れな子にはおしおきをしなきゃね』

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松田さんは、ビールを飲みながら、時折私の耳を舐めながら、指でゆっくりとかき回す。

私は、まったりとした愛撫にゆったりと身を任せる。

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私が、チョコをつまみだすと松田さんが、私の下着に手を入れてきた。

『…んっ…』

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『これ、頂き物のチョコ、美味しいよ』

松田さんは、ビールを手にソファーに戻ってくると、私を膝の上に座らせた。

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『あゆみちゃんも、何か飲む？』

『お水をお願いします』

そう答えながら、ドキドキしている。

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『…何か喉かわいたな』

松田さんがそう言いながら起きると冷蔵庫へ。

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｛私、何をやってるんだろう｝

体中から血の気がいっきに引くのがわかった。

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ふと、松田さんの首筋に目がいく。

操るように首に手を回し、少し力を込めたところで、はっと我に返った。

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私は、目をつぶり呼吸の音を松田さんと合わせてみた。

ぴったりと呼吸が重なると一つの生き物になれたようなそんな錯覚に陥った。

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そっと、松田さんの額の髪の生え際あたりに手を当てて、髪を撫でてみる。

静かな部屋に松田さんの寝息だけが響いていた。

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その松田さんの寝顔が何とも愛おしく見えてたまらない気持ちになる。

｛この人のこんな顔、他の人も見たことあるのかな？｝

胸がちくりといたんだ。

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膝に温かい重みを感じて目を醒ますと、松田さんが私の膝に頭を預けて眠っていた。

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私は、何だか疲れてそのままリビングでうとうとにいつの間にか眠ってしまっていた。

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洗濯物を洗濯機にほおりこんでから、リビングでゆっくり珈琲を飲んで寛ぐ。

『紅葉はちょっとしか見れなかったけど、中々楽しかったね』

『はい、とっても楽しかったです』

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お茶をいただいて、挨拶と会計を済ませてすぐに駅に戻り、新幹線の切符を新たに購入して、松田さんのマンションへ帰宅した。

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『お茶お持ちしました』

頃合いを見て、お店の方がお茶を運んで来て下さる。

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松田さんの横顔を見るのが好き。

松田さんの肩越しに見える世界は、私の知らない世界に見える。

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松田さんは、庭の木や置かれた石のことなどを説明してくれる。

｛松田さんに知らないことってあるのかな？｝

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『どうぞ、ごゆっくり』

『ありがとうございます、いただきます』

２人でお庭を眺めながらいただいた。

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２人でじっくりとお庭を眺めていると、

『お待たせしました、どうぞ』

いい匂いのする鰻重と汁物が運ばれてきた。

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『凄いお庭ですね』

私は、お庭を眺めて思わず息が止まりそうになった。

『創業者の方の趣味で作られた庭を代々守ってこられたらしい』

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『すいません、ご無理いいまして』

『いえいえ、坊っちゃんならいつでも大歓迎ですよ』

案内された部屋からは綺麗なお庭が見えた。

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新幹線を降り、タクシーでお店へ。

連休中ということもあり、店は満席で、裏にあるお店の方の自宅に案内される。

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ロッカーから荷物を出して新幹線のチケットの行き先の変更手続きを済ませ、松田さんは、お店に連絡を入れる。


『あそこの鰻は、本当に美味しいからね！』

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松田さんの提案でデパ地下へ。

鰻料理が並ぶ陳列棚を前にして、


『あっ！〇〇に行こう、あゆみちゃん、行くよ』

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地下のレストラン街を歩きながら、見て回るけれどピントくるお店がない。

『デパ地下でも見てみようか？』

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『昼、何食べようか？』

松田さんが言う。
私も、そろそろ空腹になってきていたので、ちょうど良かった。

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普通のカップルに見える私達。

［あれ？私達は、普通なのかな…いや、違うよね…］

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朝食後すぐに宿を出て駅に向かう。

ロッカーに荷物を預けて、駅の地下街や百貨店などを見て回る。

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時間通りに中居さんが朝食を運んで下さる。

朝から豪華のお料理のお膳。

松田さんと私は、おかわり迄しっかりして平らげた。

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『あの…今月中には、家に帰ろうと思います』

『大丈夫？』

『はい、いつ迄も逃げてるわけにはいきませんし』

『わかった、またいつでもおいで』

松田さんの笑顔で、胸がほっとした。

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『松田さんが長風呂だったですよ』

『そうかな？何かぼーっとしてたからかな』

松田さんも荷物の整理を。

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部屋に戻り、荷物の整理をしていると松田さんが戻ってきた。

『早かったんだね』

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他にも数人入っている人はいたけど、皆静かにゆっくりと過ごしていて、私も落ちついた気持ちで入浴を済ませた。

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『朝食前にお風呂に入っておこうか？』

『そうですね。』


私達はそれぞれ浴場へ。

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［松田さんは、私とどんな未来を思い描いてるんだろう？］

私は、自分の未来はまったく想像出来ない。

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『ありがとう』

松田さんは、私の肩にそっと手を置いた。

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『はい、松田さんとずっと一緒にいたいです』


私は、何の迷いもなくすぐに返事が出来た。

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松田さんが、私の頭をそっと撫でてくれると心が和らいだ。

『あゆみちゃん…俺、将来はニューヨークで働くつもり、そうなったら付いて来てきれる？』

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私は、松田さんの膝に頭を載せて、松田さんのタバコを吸う姿を眺めた。

遠くの何かを見つめるような松田さんの顔は、初めてみる表情だった。

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『タバコ吸っていい？』

松田さんはタバコを取りに行き、襖と窓を開けた。

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『うん、さっき起きたの』

『そっか…まだ6時前か…』

松田さんは時計を見ると大きな伸びをした。

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まだ眠っている松田さんの背中にそっと頬をつけた。

『…う～ん、もう起きたの？』


松田さんはそう言うと、私頭をそっと撫でてるとごろりと仰向けになった。

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［松田さんが、私の目の前で、男に犯されて、その人を犯す…］

あまりの光景に、感情が動かないというか、その姿を見ていたし、脳裏に焼き付いているけれど、現実の物として受け入れられていない自分がいた。

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私が先に目を覚ますと松田さんはまだ泥のように眠っていた。

松田さんを見ながら昨夜のことを思い出していた。

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２人共に放心状態のまま部屋に帰ると、布団に倒れ込んでそのまま眠ってしまった。

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美少年は、愛おしそうに松田さんの物を舐める。

［松田さん…］

私は、その光景をしっかりと目に焼き付けた。

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松田さんがしっかりと腰を掴んで腰を振りながら

『出す…』

そういうと、アナルから引き抜いてゴムを急いで外すと、美少年の背中にぶちまけた。

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松田さんのそれが目の前で自分以外の体に…。

私は、また女性に激しくおもちゃでかき回された。

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縄師さんが、私を松田さんから引き離すと松田さんの物にゴムをつけて、美少年のアナルにあてがう。

松田さんはいっきにアナルに突き立てて、激しく腰を振った。

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『ううっ』

美少年は、小さくうめき声を出すと腰つかいをやめた。

『さぁ、交代ですわ』

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松田さんの顔を見ると、複雑そうな表情。

美少年の腰つきが早くなるのを、私は松田さんの物を咥えながらその振動で解った。

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美少年は、ローションを垂らしながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めた。

『っ…あっあっぁぁぁあ』

松田さんのうめき声が蔵に響いた。

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『皆さん、よう見なさいよ、こんなもんは中々見れないですよ』

縄師さんが声をかけると皆の興奮した息遣いが聞こえた。

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縄師さんが扉を開けると数人の人が入ってくるのが解った。

私は、松田さんのそばに行くことを許さるて、さっきまで舐められて、光っているそれに夢中にむしゃぶりついた。

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『松田さん…』

私は、松田さんの膨張している一物に手を伸ばそうとしたけれど、届かない。

ゆっくりゆっくりと松田さんのアナルに美少年の物が全て入った。

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ほっそりとしたそれにゴムを被せてローションをたっぷり垂らすと松田さんのお尻に。

『それは…ストップ』

松田さんが止めさせようとしたけれど、すっかり広げられた穴に先が入れられるのが見えた。

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暫くすると

『さぁ、いよいよ本場やな』

縄師さんがそういうと美少年がやおら立ち上がり、下半身を露にさせた。

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『あっ！』


松田さんが少し大きな声を上げた。

『大丈夫なくちやろ？』

縄師さんは、松田さんのアナルをせめる。

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『お嬢さん、面白くなるのはこれからや』

そういうと、細いアナルようのバイブに縄師さんがローションをたっぷりかけると松田さんのお尻にねじり込ませた。

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私は、女性におもちゃを使って穴を刺激されながら、松田さんが舐められて感じている姿を見て頭がおかしくなりそうになってきた。

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松田さんは縄で完全縛られてしまい、身動きが取れなくなっていると、美少年が１人現れた。

その子は、松田さんの一物にむしゃぶりつく。

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私は、さっき舞台で男達になぶり物にされていた女性に椅子に座らされて、さっき松田さんの物を受け入れたばかりのそこがねろねろと舐められた。

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私達は、蔵の中に促された。

『あんたに面白いもん見せてあげましょ』

縄師さんが私にそういうと松田さんの体に縄をかけ始めた。

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私達がぐったりしていると裏の戸が開いてさっきの縄師さん達が出てきた。

『おさかんなことで』

そういうと横を通り過ぎかけて立ち止まると

『こっちへ来なさい』

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『よしっ…いくぞ』

松田さんは散々見える様に大きく腰を動かした後で、私の中で果てた。

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見られる余計に興奮してよがり声が一層大きくなる。

『いいっ…あん…はっ』

見ている人達の生唾をのむ音が聞こえた。

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『っ…あっあっ』

夜風が体にまとわりつく。

『こっちもやってる、やってる』

さっきのショーを見ていたと思われるお客さんが数名私達のセックスに気がついて見にきた。

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『もう、ぐっちょりだね』

松田さんはすぐに私の下着を脱がせるとバックで突き立ててきた。

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『ほんと、あゆみちゃんは欲しがりやさんだね』

松田さんはそういうと、蔵の裏側に私を連れて行くと浴衣の間からあそこに手を入れた。

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『…して…』

私は、思わずおねだりしてしまった。

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『気持ち良さそうだね』

松田さんがそういいながら私を支えている手にぐっと力を入れた。

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蔵から出てすぐの草むらから

『あっ…ん…いいっ』

先程のショーを見て我慢出来なくなったと思われる別のカップルがしている声が聞こえた。

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松田さんは私の太ももにすっと手を置くと

『行こうか？』


蔵から外へ、私は何だかふらふらして松田さんに支えられて歩いていた。

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私は、あまりの衝撃的なショーに体が固まって動けないでいた。

［私、あんな風にされたいのか…したい方なのか…凄い世界…］

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『では、ステージへどうぞ』

男性が数名ステージに上がると、代わる代わるその女性に突き立てる。

最後は、口、あそこ、アナルと全ての穴を塞がれて、汁まみれにされて、ショーは終わった。

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『ご参加したい方、いらっしゃいませんか？』

ステージの袖から男性が現れて客席に声を掛けた。

何人かの男性が手を挙げている。

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その女性は、縄をかけれたまま吊されて、あそこが皆に丸見えに。

じっとりと濡れて毛がへばりついていて、セクシーに見えた。

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女性が長襦袢を脱ぐとその体に縄がかけられる。

乳首がツンとたっていて、凄く触りたくなった。

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真っ赤な長襦袢を着た少しふっくらとした女性と縄を持った男性が現れた。

［もしかして…］

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中には、小さなステージがあり、私達は前の方の席についた。

すぐに明かりが消されてステージにスポットライトが当たる。

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私は、続きがしたかったけど、諦めて松田さんに従うことにした。

部屋を出ると旅館の奥の蔵の中へ。

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『はい…、はい解りました…行きます、はいっ』


そういうと、電話を切って浴衣を直すと

『あゆみちゃん、面白い物を見に行こう』

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そろそろフィニッシュかというタイミングで部屋の電話が鳴った。

『ちょっと、ごめん』

松田さんは私の口から一物を抜くと電話に出てしまう。

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『じゃ、もっとしっかり食べて』

そういうと、私の頭が持つと動かした。

『くっ…その舌……あっ喉で締めて…たまんない』

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『っ…お口に合うかな？』

私は、先をちろちろと舐めながら、

『凄く、美味し…いっ』

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『デザートにどうぞ』

松田さんはそういうと一物を私に向ける。

『美味しそう…』

私は、いっきに頬張った。

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股に手を伸ばすと、そこは少し膨らんでいた。

私は、松田さんの浴衣の腰紐を解くと、下着を脱がせた。

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『っ…いい…気持ちいいよっ…』

松田さんはまだお酒を呑みながら私の愛撫に少しずつ興奮が高まっていく。

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私は、松田さんの浴衣の前を大きくはだけさせて、ゆっくりと乳首に舌を這わせた。

［松田さんを狂わせたい］

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『さっきの続きしていいですか？』

『あゆみちゃん、欲しがりやさんだね』

松田さんは、にっと笑う。

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私は、食べおわるとすぐに松田さんの隣に。

松田さんはまだお酒を呑んでいた。

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冷酒を勧められて、少し呑むと顔がぽっと赤くなるのが解った。

『美味しいね』

ゆっくりと食事を味わう。

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『お楽しみは後で、先に食事にしよう』

松田さんに促されて食事をすることに。

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『はい、お願いします』

松田さんが返事をして、食事が運び込まれた。

『お着物、お預かりしますね』

配膳を済ませると着物を持って中居さんが、退室した。

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『お食事お持ちしました、宜しいでしょうか？』

ふすまの向こうから声がした。

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私は、我慢出来なくなって浴衣の前を少し開いて、松田さんの乳首に吸い付いた。

『こらっ…だめだよ』

私が乳首をちろちろと舐めると松田さんはすぐに制止させた。

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私は、ビールを呑む松田さんの隣に座り、はだけた浴衣の隙間から手をすっとさし入れた。

『もうすぐ食事がくるよ』

松田さんはにやっと笑って見せた。

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『喉渇いたからビール買ってきた、あゆみちゃんも飲む？』

『私は、いいです』

『じゃ、１人で呑ませてもらうね』

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部屋に戻ると先に松田さんが戻っていた。

浴衣の前を少しはだけさせてセクシーに見える。

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着物を脱ぐと体がすっとして解放された感じになった。

他のお客さんがいなくて、１人でゆっくりとお湯を楽しめた。

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旅館に戻ると

『食事は7時からになります、先にお風呂に入られてはどうですか？』


旅館の方に勧められた通りにお風呂に先に入ることに。

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神社によりお参りを済ませると4時を過ぎていた。

『そろそろ宿に帰ろうか？』

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数件隣に古本屋さんがあり少し覗くと、ラインナップが凄くいい。

以前、りょうた君が探していると言っていた本があり購入した。

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『ご馳走さま』

私が会計を済ませて店を出ると松田さんがにっこり笑顔。

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お団子屋さんで、みたらし団子とグリーンティーをいただく。

『じゃ、ここはあゆみちゃんにお願いするよ』

松田さんはそういうと伝票を置いて先に店先で待つ。

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時々、すれ違う外国の観光客の方に写真をとってもいいかと言われて、一緒に撮ったりして中々楽しかった。

『ちょっとここでお茶をいただこうか』

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街中といっても、観光地エリアで、道が石畳になっていて、高いビルがなく凄く雰囲気がいい。

和小物屋さんで、あいちゃん達へのお土産を選ぶ。

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少しの着物の乱れを松田さんがさっと直してくれた。

『ご馳走さま』


松田さんが会計を済ませてまたタクシーをひろい、今度は街中へ。

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着物が着崩れないように気をつけながら、細く早く腰を打ち付けられる。

『いくよっ…』


松田さんはすぐに発射させた。

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『だめだ…我慢出来ないわ』

そういうと、私を縁に腕をつけていっきに後ろから突き立ててきた。

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『凄い濡れるね…着物にしみが着いちゃうかもね』


松田さんは、指で激しくこねくり回しながら言う。

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『ここも紅葉させてみようか』

そういうといっきに舌を這わせる。

『あぁ…っ』

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食事が終わると松田さんが私を窓の縁に座らせると着物の腰から下を広げた。

『えっ？！』

私が戸惑っていると、

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窓から山が見られる部屋に通されて、美味しい料理が出された。

『あゆみちゃん、こっちにおいで』

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『いい柱でしょう？何年も何十年もお世話してきてます。』

店主が柱の話しをしながら部屋に通してくれた。

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入るとすぐに、立派な梁や柱が目に飛び込んできた。

『凄い…』


私は、吸い付けられるようにその柱に触れた。

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暫く歩くと赴くのあるかやぶき屋根の建物が見えてきた。

『お昼はここでいただくよ』

松田さんに促されてその建物へ。

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［青から紅へ…子供から大人へってことかな］

私は、黙って松田さんの隣を歩いた。

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『あゆみちゃんと同じだね』

松田さんは、その状況を私と重ね合わせて見ていた。

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私達の他にも着物の観光客がいて、しっとりした雰囲気でゆっくりとうっすらと紅葉を始めた木々が眺めながら歩いた。

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旅館の方が用意して下さったタクシーで１時間程走ると静かな雰囲気のある山あいのひっそりとした観光地に着いた。

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街中の紅葉はまだまだということで、旅館の方に教えて貰った山あいの紅葉の名称に行くことに。

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私は、手提げに日傘も貸して戴いて、松田さんは帽子をかぶり、ステッキを持って２人で並ぶと大正時代のカップルに見えた。

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そこで、それぞれの着付けをしていただく。

私は、髪も結ってもらい着物に合うメイクも施していただいた。

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『お世話になります』

『さぁ、お二人ともこちらへ』


私達は旅館の1つに通された。

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チェックアウトを済ませるとタクシーで、今日泊まる宿に移動した。

チェックインにはまだ早く荷物を預ける。

『松田さん、ようこそ』

番頭さんらしき男性が松田さんに近寄る。

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レストランにて、きちんとした朝食をいただく。

パンが凄く美味しくておかわりをお願いした。

『ここのパン美味しいでしょ？』

松田さんも満足そうに朝食をとる。

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『シャワー先に使っていいですか？』

『いいよ、タバコ吸ってから俺も浴びるよ』

私は、先にシャワーを済ませて身支度を整えた。

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松田さんは、カーテンを開けてタバコの煙をくゆらせる。

明るくなってみると凄くいいお部屋で眠るだけに使うなんてもったいない。

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『♪♪』

7時にモーニングコールで目覚めた。

『8時に朝食予約してあるから、準備しようか』

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その夜、私は松田さんとりょうた君と３人でセックスする夢を見た。

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再びタクシーでホテルに戻ると深夜3時過ぎになっていた。

２人ともそのまま着替えもせずにベッドに倒れこんだ。

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お店に備えつけのシャワーをさっと浴びて着替えて店を出た。

『もう履けないよね？』

そういうと、私の汁がたっぷりついた下着を別の部屋を覗いて興奮している男達にぽいっと投げこんだ。

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そうして、すっと部屋から出て行った。

『松田さん、いつもより興奮してたね』

私が声をかけると、ソファーに沈みこむように腰をかけていた松田さんが、

『いやぁ、参ったよ…こんなのは初めてだった』

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『ありがとうございます』

彼は凄く嬉しそうにその液体を指で脱ぐって、口に含んだ。

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『っ…２人にかけるからそこに並んで…』

松田さんは、数回腰を激しくふると、私と彼を並ばせて、それぞれの顔に目がけて発射させた。

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『うっ…そんな…すぐにいっち…』

松田さんは、彼のアナル攻めに凄く興奮している。

『松田さん、最後は彼にかけてあげて…こんなによくしてもらったんだからいいでしょ？』

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松田さんは、正常位で私に入ってきた。

彼は、松田さんのアナルに顔をうづめてまた舐め始めた。

『指を入れて』

彼に指示を出す。

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彼は実に嬉しそうに松田さんを攻める。

私も負けじと攻め続けた。

『ダメだ、もうぶちこみたい』

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私は、さおに舌を戻して私も松田さんのアナルに指を這わせた。

『交互にしましょうか』

彼の提案で、順番に松田さんのアナルに指を差し込み刺激を与えた。

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私と彼で1つづつ玉をおしゃぶりすると、松田さんはますます興奮していく。

『美味しい…』

彼は、夢中で玉しゃぶりを続けた。

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『あの…玉をしゃぶらせてもらえませんか？』

彼は、松田さんのアナルに指を入れながら聞いてきた。

『いいですよ』

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『美味しいです』


彼は嬉しそうに穴を舐めている。

『少しづつなら指入れて大丈夫だよ』

私が彼にそう言った。

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私がそう答えると、すぐに松田さんのお尻に顔をうづめた。

『…それは…うっ…だめだよ…』

松田さんは、だめと言いながら、私と彼からの愛撫にもう抵抗出来なくなっていた。

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『後ろ、舐めてもいいでしか？』

遠慮がちにでもうわずった声で彼が聞いてきた。

『いいですよ』

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私は、邪魔にならないように先だけを舌で舐めた。

『うっ…』

松田さんの物は、ぐっとえらが張って気持ち良さそう。

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私は、彼の手をとると松田さんの物に触れさせたあげた。

『えっ？』

松田さんは驚いているうちに彼の絶妙なてこきが始まった。

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［この人、目的は私じゃなく松田さんだ！］

私は、直感的にすぐに解った。

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松田さんは、彼の目の前で私の口に入れて舐めさせる。

間近で誰かに見られながらなんて、凄い興奮。

『美味しそう』

彼のうっとりとした声がもれた。

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『近くで見るのはOKだけど、彼女には触れないで』

松田さんがそういうと、

『はい、大丈夫です』

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松田さんが、何かのボタンを押すと部屋の入り口にカーテンが閉まり中を見れなくなった。

『ありがとうございます』

招き入れた男性は小柄で暗くてはっきり見えないが、中々のいい男だった。

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『ちょっとだけサービスしてあげようか』

松田さんは、私にそういうとその残っている人をこちらに招き入れた。

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私達のセックスが終わるとギャラリーがまた別の場所へ移動していくのが解った。

が、１人だけじっとこちらを見ている。

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『あの腰…すげ』

『女の足！汁が垂れてるぞ』

『この２人相当だな』

松田さんもいつもよりより興奮しているようですぐにいってしまった。

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『そろそろ俺も…』

そういうと、松田さんはバックの体勢にしてガンガン突きながら、

『熱くて、とろとろ…中で引っ張られる』

わざと実況中継する。

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『すげぇ、腰ふってたまんねぇだろうな』

『男の玉でけぇな』

『うっ、男もう出してしまうかも』

色々な声が響き渡る中で、私は絶頂を迎えた。

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『皆が、俺達を見てオナってるよ』

松田さんが耳元でそっと呟いた。

私は、もうたまらなくなって自らどんどん腰をふり淫らな声を上げた。

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『くっ…ぐっぽり…俺も入れてぇ』

『女のあへ顔が見てな』

色々な声が聞こえて私の興奮はますます高まる。

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店員さんがやってきて、何かを手渡すと、ベルトやチャックを降ろす音がした。

『皆さんに見てもらおうか』

松田さんはそういうと、座位で、挿入してきた。

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『うわっ！俺もかけてぇ』
『おい、あの女、指ですくって舐めてるぞ』

『もう我慢出来ないわ…オプション使う』

『俺も』

『俺も！』

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私は、松田さんの物を夢中で咥えて舐めていた。

松田さんは、すぐに一旦腰を引き抜くと、口を中心に顔に発射させた。

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『両穴丸見え！』

『おぃ、おしゃぶり始めたぞ！』

『あの男の中々いいサイズだな』

『舌使い見ろよ！俺もしゃぶられてぇ』

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松田さんは、私をよつんばいにさせて、お尻を突き出させると、指を使ってあそこをかき回しながら、もう片方の手でお尻の穴が見えるように引っ張る。

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『すげぇ、もうてかてかに光ってる』

『この女相当の好きものだな』

廊下から、こちらを見てごそごそ話す声が聞こえた。

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松田さんは、そういうと下着を紐のようにしてこすらせた。

『あん…っう…』

私のそこはもう何をされても感じるようになっていた。

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敏感になっていたそこは、少し触れられただけで、思わず声がもれた。

『あっ…ん』

『もう、濡れてるね』

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丁度、腰の辺りに灯りがぼんやりとついている。

松田さんが、私の下着の上からそこに指をなぞらせた。

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松田さんは、ソファーに座り私を膝の上に座らせると足を開かせた。

通路からこちらを覗く視線を感じた。

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［ここって…］


私は、その雰囲気にドキドキして興奮が高まる。

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松田さんにそれを渡されてつけると、大きなソファーの置かれた仕切りのある席に案内された。

店の中から、いやらしい音や声が聞こえる。

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一室に入ると薄暗い入り口で松田さんが店員と少し何かを話すと、マスクのような物を渡されていた。

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肩透かしを食らったようで少しもやもや。

15分ぐらいすると複数店舗の入った雑居ビルの前に止まった。

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部屋に荷物を置くと

『あゆみちゃん、面白いところに行こうか』

そういうと、私の手をとって、部屋を出てタクシーに乗り込んだ。

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目的地の駅につくと、改札を出てすぐの有名ホテルにチェックインした。

部屋についたらすぐに…と思うと下半身がウズウズしているのが解った。

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私は、その言葉にまた興奮が高まってしまった。

目的地まで残り1時間、携帯をバイブに設定して目覚まし設定をして、２人共しばしの眠りについた。

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『あゆみちゃん、こんな人が大勢いる場所でいっちゃったんだね』

松田さんが私の耳元で囁くと耳をベロンと舐めて

『ホテルについたら、たっぷりはめまくるからね』

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Gスポットを執拗に刺激されて、

『もぅ…い……くっ…』


私は、声を押し殺したまま絶頂に達した。

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『あゆみちゃんのここもうぐちょぐちょだね』


松田さんは、そう囁くと穴に指を2本差し込んできた。

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激しく動かすと音が車内に響くので、ねっとりじっくりとこねくり回された。

『は…っ…ん……』

私は、その愛撫に腰をくねらせた。

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腰を前に出して少し足を広げて触りやすく自らした。

松田さんは、にやっと笑うと下着の隙間から指を侵入させてきた。

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下着の上からゆっくりとなぞられる。

『っん…』

私は、唇を噛んだ。

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松田さんは、そういうとストールの中にすっと手を入れてきた。

『声出しちゃだめだよ』

私の耳元でそっと囁くとその手を更に中へ。

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エアコンがしっかり効いており少し寒いぐらいで、膝にストールを広げて掛けた。

『エアコンきついね』

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数席空いていたが、ほぼ満席に近い。

でも、最終ということもあり眠っている乗客も多かった。

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新幹線に乗って食べるととても美味しく感じた。

『お茶どうぞ』

松田さんにお茶を出したりして和やかに静かにお弁当を食べた。

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新幹線のホームの売店で駅弁を探す。

人気の物は完売している物もあり、それなりの品を選んだ。

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［松田さんの親切は押し付けがましくなく、いつもこちらに選択肢を与えてくれる。

大人な男だなとそこでも思う。］

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［この人は、これ迄どのぐらいの修羅場を経験して来てるんだろう］

松田さんを見上げるとにっこりと笑いながら、

『ん？荷物持とうか？』

『いえ、自分の物は自分で持ちます』

『重かったら言ってね』

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松田さんが7時過ぎに帰宅して、着替えて荷物を持つとすぐに出かけた。

『駅弁買って、車内で食べよう』

松田さんは、楽しそうに話す。

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［こうた…］

《いつかはないよ、私は、また幼なじみのあのこうたに戻って欲しい》

本音をメールした。

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《昨日はごめん…今の俺じゃ松田さんに勝ち目ないよな…でもさ、いつかあゆみを奪いにいくよ》

こうたからメールが届いた。

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夕方には帰宅して、旅の支度を整えて松田さんの帰宅を待った。

最終の新幹線に乗って今夜のうちに目的地に着く予定だった。

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今日は、午後が1時間だけで学校見学があるとかで授業が終わった。

私は、久しぶりにホットヨガに寄ってしっかりと汗を流した。

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［こうたとのセックスは、やっぱり悪くない…悪くないというより寧ろいい。体の相性もいいし、何度も出来るのも私には魅力的…母とのことさえなければ…松田さんとこうたなら、もしかしたら、私も解らなかったかもな……］

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皆の話しを聞きながら、ふとこうたとのセックスを思い出した。

［そうか…昨日こうたともしたんだった］

松田さんとの濃厚なセックスでこうたとのことを記憶から消してしまっていた。

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まさか、セックスして遅刻になったなんて言える訳もなく、

『寝坊しちゃって』

適当にごまかした。

皆は、すぐに明日からの連休に何をするかの話題になった。

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昼休みになり、

『あゆみが遅刻って珍しいね、どうしたの？』

かおりちゃんとあいちゃんに聞かれた。

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［でも、これ迄他の人に見せたりしたけど、決して私に挿入はさせなかったな…やっぱり違うのかな…］

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午前中、最後の授業に間に合った。


ノートをとりながらまだ考えが止まらない。

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［いや、寧ろその方が燃えるとか？『どっちがいいか』とか言ってたもんな］

通学途中のコンビニでパンを買って登校した。

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学校の最寄り駅に降りて、改札を抜けた頃、

［そうか…松田さんとはしたことないけど、きっと松田さんも複数プレイが経験あるから平気なのかな］

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［私とこうたのことを考えながらしたって言ってたし昨夜といい、今朝といいいつもと変わらないセックスにいつもと変わらない様子…彼女が他の男にやられたら…何かもっと違うと思ってたな…いや、普通なら多分違うだろうな……］

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身支度を整えて、利用客の少ない電車に乗る。

窓の外をぼうっと眺めながら、松田さんのことを考えた。

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『シャワーして、朝食とってから行こうか』

松田さんの提案で、私は学校に松田さんは会社に遅刻する旨を伝えた。

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『遅刻だね』

松田さんが、時計を私に見せてくれた。

時刻は、9時少し前になっていた。

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松田さんもすぐに果てた。

２人でベッドに大の字になって暫く動けないでいた。

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『いく…っ…いっち…ゃう』

私が絶頂を迎えたのを確認して、口に入れて

『もうちょい…しゃぶって…舌…そぅ』

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『いいよ、最後は口で…飲ますからね』

『あっん…いっぱい飲みたいよぅ』

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『こうすると、奥にこすれて…先がとろけそうになるよ』

松田さんが、私の奥に突きながらこすりつける。

『もっと…松田さんのでめちゃくちゃにして…ぇ』

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私がいきかけた瞬間にかばっと松田さんが体を起こして

『俺もう、我慢の限界だわ…』

そういうと正常位でキスをしながら、激しく腰を動かしてきた。

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『乳首好きでしょ？』

ぎゅっと乳首を強くつねられて快感のあまり、腰をガンガン動かす。

『あっ…きもちぃ…もっと…もっと…あぅ…』

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『目覚めのセックスはどう？目が覚めた？』

松田さんは、下から腰に手を回して腰をふる。

『目覚めのセックス…さい…っこう…あぁ、そんなにしたら…』

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『ふふ…やっぱり、あゆみちゃんはエッチだね、自分で気持ちいいようにこすりつけながら腰を振ってごらん。』


私は、松田さんにまたがると腰をくねくねとくねらせた。

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松田さんのそれは、私の汁で濡れて朝日に照らされて最高にいやらしく見えた。

『もっと、もっとしてぇ』
私は、いっきにセックスのスイッチが入った。

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『これで、あゆみちゃんにもよく見えるでしょ』

そういうとゆっくりと出し入れさせる。

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［ゆうべ、あれだけやったのにまだ立つなんて…っていうか、濡れてる私も…］

松田さんは、私の腰をぐいと持ちあげると、カーテンを開けた。

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松田さんは、私が目が覚めたのに気がつくと

『入れたまま朝立ちしてたから、少し動いたらさ…うっ…気持ちよくて…』

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『うっ…くぅ…朝からたまんない』

私は、あそこに何かうごめいてる感覚と松田さんの声で目が覚めた。

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松田さんも同時に果てて、繋がったまま２人共、眠りに落ちた。

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『あっあ…松田さんの好きぃぃ…んっ…あ、またいく…いっちゃう』

私は、何度目かの絶頂を迎えた時に

『それが聞きたかったよ…うっ…』

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私のそこはもう大洪水を何度も起こしたように濡れそぼっている。

『あゆみちゃん、俺のを感じて』

そういうとゆっくり差し込んでくる。

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私は、只必死に松田さんにしがみついていた。

カーテンの隙間からいつの間にか陽が差し込んでいる。

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『俺がまだだよ』

松田さんは、そういうとぐるぐるとかき回したり、深く突いたりして、私のそこをゆっくりと弄ぶ。

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『あっ…あっ…ぃくっ…溢れゃう』

『いいよ、いっぱいいって、いっぱいふいちゃえよ』

私は、松田さんにかき回されながら、絶頂を迎えてふいてしまった。

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『あゆみちゃんの体って、やっぱり、最高にエロいね』

そういうと、正常位の体勢でガンガン突かれた。

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下から丁寧に乳首をこねくり回されて、

『あぁっ…凄いっ…松田さんのいいっ』

私は、痛みを忘れて狂ったように腰をふった。

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［私…何てこと…］

『よし！じゃ、大暴れしちゃおうかな』

松田さんが、下から腰を動かしてきた。

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『比べろって言ったでしょ、じゃ、やっぱり、ここで暴れてくれないと比べられないよ』

私は、腰をこすりつけながらそんな言葉を言っていた。

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そう言いながらも、松田さんのそれはそこそこの固さまで復活した。

私は、松田さんにまたがるとゆっくりと自身で挿入させた。

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松田さんのそれは、半だち状態。

私は、松田さんに覆いかぶさると頭をぐいぐい上下させた。

『あゆみちゃん…もぅ無理だよ…っ』

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私が頷くと、松田さんは腰を小刻みに動かしながら、

『たっぷり出すよ…うっ』

松田さんのそれが脈うって私の口の中で果てた。

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『…うっ…その舌…きゅっと締まる口…たまらない……』

松田さんは、左右の頬に先をこすりつける。

『あゆみちゃん、美味しいジュース飲みたい？』

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松田さんのそれは、私のよだれでてかてかと光る。

『くぅ…いいよ、あゆみちゃん…もっともっとおしゃぶりして』

そういうと、私の上に覆いかぶさると、セックスの時の様に腰をつかい始めた。

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私の口にぐっと押し込むと頭を持って多少強引に動かす。

『たっぷりいかせてよ…ほら、喉で閉めつけて』

松田さんが、奥迄ぐいと押し込む。

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そういうと、私の中で果てた。

『さて、今日はまだだよ…お仕置きしなきゃね』

松田さんは、そういうと一物をおしぼりの様な物で綺麗に拭くと、

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『あゆみちゃん、いい？どう？』

『…いぃ…っ』

私のその言葉を聞いて松田さんが、

『よっし、いくぞ…』

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松田さんの玉が私のあそこに当たってぴたぴたと音を立てる。

『あぁ…気持ちぃぃ』

松田さんは、うっとりとした声を出して、玉がより当たる様に大きく腰を振った。

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そういうと、小刻みに早く腰をうちつける。

［松田さんは、私がこうたとしたことを知って比べろと？嫉妬してる？…違う…そうじゃない…楽しんでる…そう、楽しんでるんだ］

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松田さんは、ずんずんと腰をうちつけながら、

『あゆみちゃん…こうた君と俺と比べていいよ、どっちのがいいかしっかり感じてよ』

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『っっ…あっ…んっ…』

私は、松田さんの言葉を聞いて何も言えずに只息を吐くだけ。

『まったく…乱暴にするからあゆみちゃんのあそこ真っ赤だし、困ったこうた君だ』

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『あゆみちゃんがこうた君にやられてると思ってたらたまらなくなったよ』

そういうと腰をぐりぐりと押しつけた。

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『さっきね、あゆみちゃんが中々帰らないから、１人でしてたんだよ』

松田さんの言葉にどう返したらいいか困った。

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松田さんが、私の背中に舌を這わせながらゆっくりと腰をうちつける。

『っ…あぁ』

『あゆみちゃん、いい？』

『はい、凄く…きも…ちっ…いぃぃ』

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『こっちは、大丈夫だったんだね』

その松田さんの言葉で、やっぱりさっき迄こうたとやっていたのが、ばれていることがはっきり解った。

［松田さん…どういう気持ちなんだろう…］

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そして、アナルに挿入しながら、胸を鷲づかみで揉みしだかれた。

『あっ…あぁぁ……』

私は、吐息がもれる。

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私は、舌を絡ませながら必死に舐め回した。

『…うっ……いいよ、あゆみちゃん……』


松田さんは、そう言いながら私のお尻にローションを垂らした。

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松田さんは、私を抱き抱えると寝室にベッドに横にさせると、

『咥えて』

そういうと、一物を私の口元にあてがう。

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しっかり濡れているけど、さっきこうたに散々突きたてられて、そこがもう少し痛い。

『痛い？』

松田さんが、私の様子を察して聞いてくれるけど、まさか痛いなんて言えない。

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松田さんの物に触れると既にパンパンに膨れあがっていた。

『いくよ』

松田さんが、浴槽の縁に腰掛けて、私をまたがらせてゆっくりと入ってきた。

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『よし、いい子だ』

松田さんは、そういうと熱いキスをしてくれた。

私は、松田さんの舌に必死に自分の舌を絡ませる。

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松田さんが、両方の乳首を指でぐりぐりと押しつけながら、

『言ってごらん、何を考えてたか』

『…松田さんに……今すぐ抱いて欲しい…』

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『あゆみちゃん、何考えてるの？』

松田さんが、私の乳首を指でぐりぐりと押しつけた。

『あっ……』

『乳首がこんなに立ってるよ』

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［私、何考えてるんだろう…ばかだ……］

松田さんが、ゆっくりと体を隅々まで流してくれた。

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松田さんが、私の服を全て脱がせてシャワーでこうたの匂いと汗がついた体を流してくれる。

私は、何とも言えない焦燥感に似た感情と、反対に松田さんに今すぐ抱かれたいという欲求がむくむくとこみあげてきた。

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『じゃ、シャワー浴びて寝ようか』

松田さんに手を引かれて浴室へ。

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『何か食べる？』

松田さんが聞いてくれたけど、私は只首を横にふるだけしか出来なかった。

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松田さんは、私の肩を抱いて玄関をばたりと閉めた。

［どうしたら…いいんだろう……］

私は、足が震えてうまく歩けそうになかった。

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松田さんは、いつも通りの普通の対応だった。

『あの…』

こうたが何か言おうとしたけど、

『じゃ、おやすみ』

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『ガチャ』

扉が開く音がして、心臓が飛び出しそうになった。

『あゆみちゃんお帰り、こうた君ありがとうね、遅くなったし、これでタクシーつかまえて帰って』

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松田さんの声はいつもと変わらない様子だった。


松田さんが扉を開ける迄のその数秒間が何時間にも感じた。

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マンションの部屋の扉の前に立って、深呼吸を１つしてから、インターホンを押した。

『今、開ける』

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『そうか…。』

こうたは、それっきり何も言わなかった。

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『あゆみ、何でこんな事したのか聞かないの？』

こうたが聞いてきた。


『そんなの聞いたってしょうがないから…興味ないよ』

私は、わざと冷たく言う。

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『行こう、１人だと危ないから送るように言われたから』

私は、観念してこうたとホテルを出て松田さんのマンションに向かった。

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『♪♪』

こうたの携帯が鳴った。

『もしもし、…はい…一緒にいます…はい、はい…解りました、そうします』

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『…そんな…っ』

私は、それ以上言葉にならなかった。

松田さんに、一筋だとかそんなことは言っていないけど、今他の男に抱かれていると想像出来る状態はなかった。

［松田さん…］

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『あゆみに会う前に松田さんにメールしてあるから、俺と一緒だって、知ってるよ』


こうたからのその告白に、膝がガクガクと震えた。

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『いいよ、１人で帰るから…』

私は、どうしてもこうたと松田さんを会わせたくなかった。

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こうたの真っ直ぐな真剣な顔が怖いぐらいだった。

『いやっ…松田さんに…松田さんにはもう会えないよ』

『逃げる訳に行かないだろ？俺も一緒に行くから』

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［行こう？…どこへ行くんだろう］

『家にはまだ帰るつもりはないから…』

『解ってる、松田さんちにいるんだろ？そこへ行こう』

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こうたは、私に服を渡すと自分も着替えて、

『行こう』

そういうと、私の手を引く。

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松田さんとの約束はもう１つ、他の男とは生でセックスしないこと。


それも破ってしまっている。

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『松田さんだろ？』

こうたが、後ろから声をかけてきた。

私は、只黙って頷く。

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帰宅が深夜12時を過ぎる時は連絡を入れること。

それが松田さんとの約束だった。

私は、黙って携帯を握りしめていた。

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