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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.451


『壁にこすれてるね…いっぱい突いてあげるからね』
松田さんは、それから30分以上激しく腰をうちつけてくれた。

No.452


私は、あまりに気持ちよくて、何度も何度もいってしまい、松田さんが発射する直前にふいてしまった。


No.453


二人共にそのまま深い眠りの世界に落ちていった。

私は、夢の中で見たこともない薄汚いオヤジ達にいたずらされていた。

No.454


夜明けと共に目が醒めた。
さすがに体が重く感じた。

No.455


松田さんもすぐに目が覚めて二人で一緒にシャワーを浴びて、ゆっくりと朝食をとり、松田さんは会社へ私は学校へ出掛けた。

No.456


学校につくと、皆でお土産を渡しあったり、旅の思い出話しなどをして、ひとしきり盛り上がった。

No.457


授業中にふと昨夜の夢を思い出して、体から血の気が引く感じに襲われた。

No.458


みほさんから撮影の詳しい内容のメールと、りょうた君から本をいつ渡すかについての返信が来ていた。

授業を終えて、私は一旦自宅に帰ることにした。

No.459


母は帰宅して寝るだけだし人の気配のような物が全てしない無機質な状態で、リビングのソファーに座ると何だか眠くなって少しうつらうつらしてしまった。

No.460


自分の部屋の窓を開けて空気を入れ換えている間にベランダに出てタバコをふかした。

No.461


『帰ってきたのか?』

隣を見るとこうたが調度ベランダに出てきていた。

No.462


『…来週…今週中にはね』
そう言ってタバコを消して部屋に戻るとこうたも後から入ってきた。

No.463


『あゆみ……』

こうたが後ろから私を抱きしめてくる。

『離して、こうた』

No.464


こうたの股間が硬直しているのが服の上からでも体に当たって解る。

『ごめん…つい…』

こうたは、すぐに離してくれた。

No.465


私は、その堅い物体が当たったことで少し興奮してしまった。

{だめ…こうたとはもうやめておかなきゃ}

No.466


『じゃ、今日は…』

そう言って部屋を出た。

No.467


駅に向かいながら、自分の体が高揚していく感じが止まらない。

{松田さんはまだ仕事だし…1人でするしかないか…}

No.468


私は、バスを途中で降りて公園のトイレに駆け込んだ。

個室に入ると下着に手を入れて熱くなった部分に触れていると、扉が開いて知らない男が入ってきた。

No.469


『バスの中から様子がおかしいと思ってついてきたんだ…やっぱりだった』

『近づかないで下さい』

私は、その男から離れようとするも、狭い個室で逃げ場がない。

No.470


『手伝ってやろうと思って来てるんだから感謝して欲しいな』

汚い手が伸びてきたその時に

『おっさん、離れろ!』

No.471


こうたが現れて、その男を殴って蹴散らしてくれた。

『何となく気になって、自転車で追いかけてきたんだ…』

No.472


こうたは、私の膝迄下がった下着を凝視している。

{出なきゃ、この場から離れなきゃ}


そう思うのに体が動かない。

No.473


こうたは、トイレの鍵を閉めて私に近づく。

『…だめだよ…』

私の体は言葉とは裏腹にまだ何もしていないのに反応してしまっていた。

No.474


こうたにキスをされた瞬間にもうギブアップで、私はこうたに体を預けてしまった。

No.475


ゆっくりと舌を絡ませあいながら、こうたがチャックを開ける音が聞こえた。

{早く、欲しい…突いて欲しい}

No.476


便器に片足を掛けてこうたを受け入れた。

こうたの物は熱くてパンパンに膨らんでいて、今にも破裂寸前。

No.477


『一発済んだら、裏のホテルに行こう』

こうたは、そういうとやりにくそうに腰を動かしてあっという間に果ててしまった。


No.478


私の太ももには、自分の物とこうたの物でべちゃくちゃになっている。

私は、こうたに連れられるままホテルへ。

No.479


ベッドに押し倒されて、すぐにこうたはスカートをめくってあそこを広げる。

『赤いな…夕べ松田さんとやったのか?やりまくったのか?』

No.480


『ん?…お汁がまだまだ溢れてくる…松田さんと俺とどっちの指が気持ちいい?舌はどっち?』

こうたは、松田さんの名前を出しながら、執拗に私のあそこをなぶり続ける。

No.481


『っ…あっ……はぁ…』

私は、こうたの愛撫と言葉せめにどんどんと興奮が止まらなくなる。

『…して…』

No.482


『いいよ、その前に…』

そういうとこうたは一物を私の顔に近付ける。

私は、いっきに根元迄咥えて音をたててしゃぶりついた。

No.483


『あゆみ……こっち向いて』

顔を上げると、スマホを構えている。

多分、動画撮影をしている。

No.484


私は、理性が全てぶっ飛んでいて、カメラを見ながら先をチロチロしたり、激しく咥えたりして、たっぷりとおしゃぶりをした。

『あゆみ……いい…よすぎ…出すよ…口で…いくよ…うっ』


No.485


2回いったのにこうたのそこはまだギンギン。

私は、早くかき回して欲しくて、自らこうたを握って咥え込んだ。

No.486


『あゆみ……好きにしていいよ』

私は、腰を上下左右に動かして中のあらゆる場所にこうたの物を当てて、感じまくった。

No.487


こうたは、その様子を撮影しながら、片手で乳首をこねくり回す。

『あっ…あん…もっとして』

こうたが下からしっかりと腰を抱えこむと、ぐいぐいと動かす。

No.488


私はあまりの気持ち良さにこうたに覆いかぶさるように倒れこむ。

『ガンガン突いてやるよ、松田さんより凄いはずだよ』

No.489


正常位になると、こうたは凄い早さで腰をうちつける。

『あっ…あっあっあぁぁ』

私は、悲鳴のような声を上げて、感じまくっていた。

No.490


その後、何度いかされたのかわからないぐらいにいかされて、2、3回も連続でふいてしまった。

『あゆみ…いいよ、あゆみの中…あぁ…さい…こ…う』

こうたは、そういいながら発射してようやく腰の動きを止めた。

No.491


こうたは、荒い息をしながら、ベッドに大の字になった。

私は、松田さんから連絡が来ていないか気になって携帯を見る。

No.492


《トラブル発生で、今夜は帰れないから、先に休んで。明日の夜には帰れると思うから。》

私は、その文章を見てホッとした。

No.493


{今夜、松田さんと顔を会わさなくていいのは…有難い。}

《解りました、頑張って下さいね》

返信ボタンを押しているとこうたが背後から近づいてきた。

No.494


四つんばいの姿勢で、両方の穴を舌で何度も往復される。

『あっ…もう…だぁめ…』
私は、手で塞ごうとするとその手の指をちゅぱちゅぱと吸われる。

No.495


私は、腰の力が抜けてうつ伏せに体を倒してしまうとこうたは、仰向けにすると胸をちゅうちゅうと吸ったり、乳首を舌で刺激する。

『…あっ…もっと…もっとしてぇ…』

No.496


私は、貪欲に刺激を只求めるだけになっていた。

胸を舐めるながら、私の目を見るこうたの目が何ともいやらしくて、堪らない。

No.497


私は、こうたの手を自分の股間に持っていって触るように促す。

こうたは、期待通りに指で敏感な部分をゆっくりと弾くようにする。

No.498


気持ち良すぎて、もう頭が真っ白になりかけていた。

こうたが、指を穴に入れてかき回した瞬間にいってしまった。

No.499


いったことがわかると、今度はその部分を音を立てて吸ってくる。

{気持ちいい…もう幸せ過ぎる。}

No.500


こうたが、穴に舌を入れて入り口付近を舐める。

『そっ…それ…いぃっ…』

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