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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.51


てっぺい君は、凄く嬉しそうに話している。

『良かったね、じゃ、もう私とは会わない?』

『…うん、ごめん…俺、本命の彼女いる時は浮気したくないから』

No.52


『解った、じゃ元気でね!』

『あゆみちゃん、ありがとう』


電話を切って少し寂しい気持ちになった。

No.53


教室に戻ると

『あゆみ、どうかした?』

かおりちゃんが声をかけてくれた。

No.54


『ありがとう、大丈夫!』

私は、昼食を素早く食べて皆の会話に加わった。

No.55


雑誌を見ながらこれを買おうとか、彼氏の話しとか、皆本当に楽しそうに話す。

私は、その様子を見ているのが凄く楽しかった。

No.56


学校帰りに自宅によって、母の置いたお金だけ持ってすぐに部屋を出た。

駅迄戻って電車を待っていると、みほさんから電話が掛かってきた。

No.57


『あゆみちゃん、来週に撮影お願いしたいんだけど大丈夫かな?』

『雑誌ですか?』

『そう、コート特集をするからそのカットでお願いしたいんだけど』

『解りました。』

『じゃ、日時はメールで知らせるね!宜しく』

No.58


[そっか、もう雑誌の世界はコートなんだ、まだ暑さが残ってるけどな]

私は、ぼうと考えながら電車を待っていた。

No.59


向かいのホームに電車が止まり、人が沢山降りてきた。

その中にこうたを見つけた。

No.60


向こうもこちらに気がついた時に、こちらのホームに電車が滑り込んできた。

[まだ、話すのは無理だな…]

No.61


夕飯の買い出しを済ませて松田さんにメール。

《今から帰ります、夕飯、一応用意しておきますが、そんなに気にしなくて大丈夫ですので、お仕事頑張って下さい。》

No.62


マンションに帰って、着替えをして夕飯を作っていると、

《ありがとう、8時過ぎには帰れると思う》

松田さんからメール。

No.63


温めて食べれるように迄支度をして、リビングのソファーに座って、本を読読みながら、松田さんの帰宅を待つことにした。

No.64


松田さんは、予定通りの時間に帰宅。

『ただいま、いい匂いだね』

玄関に迎えにいくと、頬にキスをして、すぐにキッチンに向かった。

No.65


私は、松田さんの後ろについてキッチンに戻って

『先に食事にします?着替えて来て下さい』

No.66


そう言うと、

『先にあゆみちゃんが食べたいかも』

笑いながら、そう言うと私のお尻に手を当てた。

No.67


『もう!冗談ばっかり言ってないで…』

私が手を振り払おうとすると、松田さんの手がスカートの中に、

『あゆみちゃん、かわいいね』

No.68


スルッと下着に手を入れて割れ目に指を滑らせた。

『松田さ…ん…』

私が少し戸惑っていると松田さんはその場に座って、私のスカートの中に頭を入れる。

No.69


下着をずらすとすぐに舌を這わされる。

『あぁ…んっ……』

私は、快感に体をよじらせた。

No.70


松田さんは、私の後ろから入ってきた。

『あゆみちゃん、いいよ』

いきなり凄い腰つき。

No.71


私は、シンクの縁を手で掴んで体を支えていた。

『あゆみちゃん…』

松田さんは、奥までぐっと差し込むとすぐに放出してしまった。

No.72


[もういっちゃった…]

私が少し残念に思っていると

『おかわりしようかな』

No.73


松田さんが、私の片足をゴミ箱に置いて、腰を屈めて今度は正面から。

私は、松田さんにしっかりしがみついた。

No.74


そのまま抱き上げられて、腰をつかわれる。

さっきよりも硬く膨張した物が、私の中で暴れた。

No.75


松田さんは、そのままリビングのソファーに私を運び腰をぐるぐると回すようにする。

『あん…それだめ』

『あゆみちゃん、これ好きだよね』

No.76


松田さんが、私の服をたくしあげて、ブラをずらすと乳首にきゅっと吸い付いてきた。

『あぁ…気持ちいぃ…』

松田さんの腰つかいは止まらない。

No.77


『いくぅ…いっちゃう』


松田さんのねっとりとした舌つかいと腰の動きで、すぐに絶頂を迎えた。

No.78


『あゆみちゃん、中がきゅって締まっていいよ』

松田さんが恍惚の表情を見せた。

No.79


松田さんは、すっと一物を引き抜いて、

『食事にしようか』

そこでセックスを終えようとする。

No.80


『松田さん…』

私は、松田さんのに手を添えてソファーに横にさせるとゆっくりと上下させながら、舌を這わせた。

No.81


『あゆみちゃん、こっちに…』

私は、松田さんの顔をまたぐかっこになりお互いに舐めあう。

No.82


私は、かなり敏感になっていて、少し触れられただけでも体がビクンと反応してしまう。

『あゆみちゃん、凄くひくひくしてね』

松田さんのいやらしい言葉により興奮度がます。

No.83


私は、もう何も言えなくなって、必死におしゃぶりを続けた。

『あゆみちゃん、いつもの玉しゃぶりもやって』

No.84


私は、言われた通りに玉を口に含みながら、アナルに指を伸ばした。

ゆっくりとほぐしながら指を入れると

No.85


『あっ…それきくよ』

松田さんの物が一瞬でぐっと更に硬くえらがはる。

私は、自ら腰を振りながら松田さんへのおしゃぶりを続けた。

No.86


松田さんは、いやらしく音をわざとたてながら吸い付いてくれる。

私は、アナルに舌を這わせてよだれをつけてから指をしっかり奥まで差し込んで松田さんの気持ちいい場所を探った。

No.87


『あゆみちゃん…それ…いいよ…たまんない』

私は、また一物を咥えてその時を待った。

No.88


松田さんは、凄い興奮して私を下にすると、腰つかいを始めた。

『あぁ…舌と指が…いぃ』

私は、口の中に暴れる松田さんに必死に舌をつかいながらアナルぜめも続けた。

No.89


腰つかいが激しくなり、喉の奥まで突かれて少し苦しくなりつつ、

『くぅ…こんな気持ちいいの…あゆみちゃん、たまんないよ』

松田さんの喜ぶ姿を見ると苦しいのも耐えられる。

No.90


『あゆみちゃん…出すよ』

松田さんは、ぐっと腰を一旦引いてから、口の奥にぐぐっとねじりこますと、しぼり出すように放出した。

No.91


2回目を迎えたのに松田さんのそれは衰えもせずに、

『もう一回おかわり』

そういうと、私の中に入ってきた。

No.92


私の手で胸を挟むようにさせると、

『あゆみちゃんのおっぱいプルプルしてるね』

No.93


私は、もう快感の波に只体を任せるだけになっていた。

『あゆみちゃん…次は一緒にいこうか』

No.94


私を抱えながら座ると、奥をぐりぐりとこする。

『はぁはぁはぁ』

お互いの呼吸だけが響いている。

No.95


『あゆみちゃん、気持ちいいように腰を動かしてごらん』

私は、その言葉に素直に腰をくねらせると、すぐに波がやってきた。

No.96


『あぁ…いくっ…いっちゃうよう』

松田さんは、乳首をちゅぱちゅぱと吸いながら、私の動きにあわせて自らも腰を動かす。

『いいよ…俺も出すよっ』

No.97


私は、松田さんにキスをしてそのまま絶頂を迎え、松田さんも3回目の放出を迎えていた。

No.98


あまりにいき過ぎてそのまま暫く動けないでいた。

松田さんの物がようやく小さくなるのを感じた。

No.99


『あゆみちゃん、凄い良かったよ…10回ぐらいいった気がするわ』

松田さんが、満足そうに話す。

『良かった…私何回いったか解らないぐらいでしたよ』

No.100


『先にシャワーしてから食事にしようか』

松田さんに連れられて、シャワーをさっと浴びてから食事をした。

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