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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.101


食事を済ませると、歯磨きを済ませてから、ベッドに移動してまったりと過ごして、いつのまにか眠ってしまった。

No.102


夜中にふと目が覚めると松田さんがいる。

松田さんの寝顔を見ると幸せな気持ちになれた。

No.103


[恋人で、お兄さんで弟で…時々お父さんで…全てを1人でこなしてくれるこの人が好き]

No.104


そっと唇に触れると温かみが指に伝わってくる。

[何で、こんなに好きなんだろう…]

No.105


『眠れない?』

松田さんが目を覚ましてしまった。

『ごめんなさい、起こしちゃいましたね』

No.106


『いいよ、大丈夫』


そういうとぎゅっと抱きしめてくれる。

No.107


松田さんの匂いで、気持ちが和らぐ。

『子守唄うたおうか?』


松田さんが少し笑いながら言う。

No.108


『じゃ、歌ってもらおうかな』

私が、冗談で返すと

『いいよ、でも逆に眠れなくなるかもよ』

松田さんが、本当に子守り唄を歌い出した。

No.109


松田さんは、わざと音程を外して歌う。

『松田さん!これじゃ、おかしくて目が覚めちゃいますよ』

『じゃ、ちょっと待ってて』

No.110


松田さんが、ベットから出て行って、少ししていい匂いのするカップを持ってかえってきた。

『ラベンダーティーだから、落ちつくよ』

No.111


松田さんにもたれながら、ゆっくりそれを飲む。

『明後日には〇〇で、二人でゆっくり過ごしてるよ、楽しみだね』


松田さんは、私に楽しいことを考えるように話してくれる。

No.112


[松田さんって、何でこんなに凄いんだろう…やっぱり超能力者だな]


私は、ラベンダーティーを飲み終わる頃には眠りの世界に半分落ちていた。

No.113


朝目覚めた時に、夢の中にまだいるような不思議な感じがしていた。

『おはよう、シャワーでも浴びてすっきりしておいで』

No.114


松田さんは、そんな私を見透かすように声をかけてくれた。

『ありがとうございます、そうしてきます。』

No.115


身支度を整えて2人で部屋を出て松田さんは会社へ、私は学校へ向かった。


No.116


学校で、授業中も何だかぼぅっとしてしまい、1日ぼんやりとしたまま過ごしていた。

[何か気合いが入らないな…お天気悪いからかな?]

No.117


皆と駅で別れた後、何だか視線を感じるけれど、振り返っても誰もいない。

[何だろう?今日は何か本当に変、早く帰って横になろうかな]

No.118


松田さんのマンションの最寄り駅について、夕飯の買い出しをしようとスーパーに向かって歩き出した時に腕を強く引っ張られて、脇の路地に連れ込まれた。

No.119


[えっ?何?]

一瞬の出来事で抵抗する暇もなく、壁に押し付けられて相手が誰か確認出来た。

No.120


こうただった…。

『……』

『…………』

私は、目を背けて無言のまま。

こうたは、じっと私を見て無言でいた。

No.121


[何なのよ…言いたいことがあるなら言えばいいのに]


私がこうたをきっと睨みつけた。

No.122


『ごめん……』

ようやくこうたから言葉があって、そのままぎゅっと抱きしめられた。

No.123


『離して』

母を抱いたこうたに抱きしめられる何て、何だか気持ち悪く感じて抵抗した。

No.124


こうたの腕の力が強くてどれだけもがいても離れられない。

『あゆみ…俺…もう解らないんだ』

No.125


こうたは、そういうと私にキスをしてきた。

『…んっ……んん』

私は、更に激しく抵抗したけどまったく勝ち目がない。

No.126


こうたは、慣れた手つきでスカートの中に手を入れて下着に手をかける。

『ん…っ……』

こうたは、私の片足を無理矢理持ち上げる。

No.127


[何で…やだやだ…]

私は、体中を使って抵抗を続けた。

『あゆみ…』

こうたの物が、いっきに突き刺さってきた。

No.128


以前、こうたとした時よりも大きく硬く感じた。

『…っ、やめてぇ…』

私は、腰を引き抜こうと抵抗すると、壁に背をつけて持ち上げられて、もうどうすることも出来なかった。

No.129


こうたは、私にキスをしながら、夢中で腰を振り続けた。

[もう抵抗しても無駄だ……]

私は、諦めてされるがままになっていた。

No.130


『っん……はぁはぁはぁ』

こうたの息つかいと腰つかいが一段と早くなって、こうたが私の中で果てた。

No.131


『あゆみ…』

こうたは、切なそうな顔をして私を抱きしめる。

[ゴムなしで中だし…何考えてるんだろう……]

No.132


[もう、松田さんに合わせる顔がないや…]

私は、こうたに連れられてそのままホテルへ。

No.133


部屋につくなり、ベッドに押し倒されて、制服を強引に脱がされる。

[もう、どうでもいい…]

No.134


こうたが私の胸をねっとりとした舌つかいで舐めながら、揉みしだく。

[痛いっ…全然気持ちよくない…]

『はぁ…うっん…』

こうたは、凄く興奮している。

No.135


さっき、自分の物を発射させた場所にも舌を這わせ始めた。

[…そこは…どうしよう……]

私は、少しずつ感じ初めてしまう。

No.136


嫌なのに、こうたの激しい愛撫と優しい指づかいに次第に快感をおぼえはじめてしまう。

『あっ…あん…んっ…』

No.137


『あゆみ、これが好きだよね』

こうたはそういうと舌をべろんべろんとしてぺちゃくちゃ音をわざと大きくさせて舐め回す。

No.138


『そっ、それ…好き…』

こうたは、続けながら穴の中に指を出し入れし始めた。

『指を離そうとしないよ…あゆみ、どうして欲しいか言ってよ』

No.139


『して…こうたので…私の中をかき回して…』

『いいよ…すぐにもっとぐちゃぐちゃにしてやるよ』

No.140


色々と体位を変えながら、こうたに体を揺らされた。

『あゆみ…いいよっ…あゆみは?』

No.141


『…っう…いい、もっともっと…あぁ』

こうたは最後バックの体勢になると、

『いくぞ!』

No.142


凄い早い腰つきで突き立てる。

[この姿勢…母とやってる時見た…]

私は、あのシーンを思い出したけど、今自分に与えられている、快感の方に夢中になった。

No.143


『もう、だめ…』

私は、あまりの腰つきに体を支えきれなくなり、突っ伏しかけた。

『あゆみ…凄い絡みついて中で離そうとしないよ』

こうたは、私の腰を抱えて続けた。

No.144


『あゆみ…すげぇ…たまらねぇ…もう、出すよ…』

こうたは、そういうとまた中に全て出し切った。

最後に中で絞り出すようにしてから、こすりつけながら抜くとすぐにバックのその体勢のまま舐めてきた。

No.145


『ひゃっ…』

私は、いききったそこをまた舐められて悲鳴を思わず出してしまった。

『あゆみ…もっといけるだろう、もっとよくしてやる…舐めまくってやるよ』

No.146


こうたの強引さに思わず感じて、自ら腰を振ってこうたの顔にあそこをこすりつけた。

『…あゆみ…全部舐め尽くしてやるよ』

No.147


次第に腰のあたりがぞわぞわとし始めた。

『出ちゃう…あぁ』

私は、絶頂のあまりふいてしまった。

No.148


『復活したよ』

こうたは、今度は正常位で突き立ててきた。

『あゆみ、まだまだいけるだろ?まだふけるだろ?』

No.149


こうたは、今度はゆっくりと腰をつかいながら、私の一番感じる敏感な場所を指でねっとりと弄る。

『あゆみのここ、ぷっくら膨らんで、こうしたらどうかな?』

No.150


軽く弾いたり、つねられたりして、私はその度に気持ちよくて、腰をよじらせた。

『♪♪……』

私の携帯の着信音が聞こえたけど、もうこうたとのセックスに夢中なっていた。

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