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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.151


何もかももう考えられなくなり、只互いの体をむさぼり合うようなセックスがようやく終わったのは、深夜1時を回っていた。

携帯を開くと松田さんからの着信が3回。

11時から1時間に1度かかっていた。

No.152


帰宅が深夜12時を過ぎる時は連絡を入れること。

それが松田さんとの約束だった。

私は、黙って携帯を握りしめていた。

No.153


『松田さんだろ?』

こうたが、後ろから声をかけてきた。

私は、只黙って頷く。

No.154


松田さんとの約束はもう1つ、他の男とは生でセックスしないこと。


それも破ってしまっている。

No.155


こうたは、私に服を渡すと自分も着替えて、

『行こう』

そういうと、私の手を引く。

No.156


[行こう?…どこへ行くんだろう]

『家にはまだ帰るつもりはないから…』

『解ってる、松田さんちにいるんだろ?そこへ行こう』

No.157


こうたの真っ直ぐな真剣な顔が怖いぐらいだった。

『いやっ…松田さんに…松田さんにはもう会えないよ』

『逃げる訳に行かないだろ?俺も一緒に行くから』

No.158


『いいよ、1人で帰るから…』

私は、どうしてもこうたと松田さんを会わせたくなかった。

No.159


『あゆみに会う前に松田さんにメールしてあるから、俺と一緒だって、知ってるよ』


こうたからのその告白に、膝がガクガクと震えた。

No.160


『…そんな…っ』

私は、それ以上言葉にならなかった。

松田さんに、一筋だとかそんなことは言っていないけど、今他の男に抱かれていると想像出来る状態はなかった。

[松田さん…]

No.161


『♪♪』

こうたの携帯が鳴った。

『もしもし、…はい…一緒にいます…はい、はい…解りました、そうします』


No.162


『行こう、1人だと危ないから送るように言われたから』

私は、観念してこうたとホテルを出て松田さんのマンションに向かった。

No.163


『あゆみ、何でこんな事したのか聞かないの?』

こうたが聞いてきた。


『そんなの聞いたってしょうがないから…興味ないよ』

私は、わざと冷たく言う。

No.164


『そうか…。』

こうたは、それっきり何も言わなかった。

No.165


マンションの部屋の扉の前に立って、深呼吸を1つしてから、インターホンを押した。

『今、開ける』

No.166


松田さんの声はいつもと変わらない様子だった。


松田さんが扉を開ける迄のその数秒間が何時間にも感じた。

No.167


『ガチャ』

扉が開く音がして、心臓が飛び出しそうになった。

『あゆみちゃんお帰り、こうた君ありがとうね、遅くなったし、これでタクシーつかまえて帰って』


No.168


松田さんは、いつも通りの普通の対応だった。

『あの…』

こうたが何か言おうとしたけど、

『じゃ、おやすみ』

No.169


松田さんは、私の肩を抱いて玄関をばたりと閉めた。

[どうしたら…いいんだろう……]

私は、足が震えてうまく歩けそうになかった。

No.170


『何か食べる?』

松田さんが聞いてくれたけど、私は只首を横にふるだけしか出来なかった。

No.171


『じゃ、シャワー浴びて寝ようか』

松田さんに手を引かれて浴室へ。

No.172


松田さんが、私の服を全て脱がせてシャワーでこうたの匂いと汗がついた体を流してくれる。

私は、何とも言えない焦燥感に似た感情と、反対に松田さんに今すぐ抱かれたいという欲求がむくむくとこみあげてきた。

No.173


[私、何考えてるんだろう…ばかだ……]

松田さんが、ゆっくりと体を隅々まで流してくれた。

No.174


『あゆみちゃん、何考えてるの?』

松田さんが、私の乳首を指でぐりぐりと押しつけた。

『あっ……』

『乳首がこんなに立ってるよ』

No.175


松田さんが、両方の乳首を指でぐりぐりと押しつけながら、

『言ってごらん、何を考えてたか』

『…松田さんに……今すぐ抱いて欲しい…』

No.176


『よし、いい子だ』

松田さんは、そういうと熱いキスをしてくれた。

私は、松田さんの舌に必死に自分の舌を絡ませる。

No.177


松田さんの物に触れると既にパンパンに膨れあがっていた。

『いくよ』

松田さんが、浴槽の縁に腰掛けて、私をまたがらせてゆっくりと入ってきた。

No.178


しっかり濡れているけど、さっきこうたに散々突きたてられて、そこがもう少し痛い。

『痛い?』

松田さんが、私の様子を察して聞いてくれるけど、まさか痛いなんて言えない。

No.179


松田さんは、私を抱き抱えると寝室にベッドに横にさせると、

『咥えて』

そういうと、一物を私の口元にあてがう。

No.180


私は、舌を絡ませながら必死に舐め回した。

『…うっ……いいよ、あゆみちゃん……』


松田さんは、そう言いながら私のお尻にローションを垂らした。

No.181


そして、アナルに挿入しながら、胸を鷲づかみで揉みしだかれた。

『あっ…あぁぁ……』

私は、吐息がもれる。

No.182


『こっちは、大丈夫だったんだね』

その松田さんの言葉で、やっぱりさっき迄こうたとやっていたのが、ばれていることがはっきり解った。

[松田さん…どういう気持ちなんだろう…]

No.183


松田さんが、私の背中に舌を這わせながらゆっくりと腰をうちつける。

『っ…あぁ』

『あゆみちゃん、いい?』

『はい、凄く…きも…ちっ…いぃぃ』

No.184


『さっきね、あゆみちゃんが中々帰らないから、1人でしてたんだよ』

松田さんの言葉にどう返したらいいか困った。

No.185


『あゆみちゃんがこうた君にやられてると思ってたらたまらなくなったよ』

そういうと腰をぐりぐりと押しつけた。

No.186


『っっ…あっ…んっ…』

私は、松田さんの言葉を聞いて何も言えずに只息を吐くだけ。

『まったく…乱暴にするからあゆみちゃんのあそこ真っ赤だし、困ったこうた君だ』

No.187


松田さんは、ずんずんと腰をうちつけながら、

『あゆみちゃん…こうた君と俺と比べていいよ、どっちのがいいかしっかり感じてよ』

No.188


そういうと、小刻みに早く腰をうちつける。

[松田さんは、私がこうたとしたことを知って比べろと?嫉妬してる?…違う…そうじゃない…楽しんでる…そう、楽しんでるんだ]

No.189


松田さんの玉が私のあそこに当たってぴたぴたと音を立てる。

『あぁ…気持ちぃぃ』

松田さんは、うっとりとした声を出して、玉がより当たる様に大きく腰を振った。

No.190


『あゆみちゃん、いい?どう?』

『…いぃ…っ』

私のその言葉を聞いて松田さんが、

『よっし、いくぞ…』

No.191


そういうと、私の中で果てた。

『さて、今日はまだだよ…お仕置きしなきゃね』

松田さんは、そういうと一物をおしぼりの様な物で綺麗に拭くと、

No.192


私の口にぐっと押し込むと頭を持って多少強引に動かす。

『たっぷりいかせてよ…ほら、喉で閉めつけて』

松田さんが、奥迄ぐいと押し込む。

No.193


松田さんのそれは、私のよだれでてかてかと光る。

『くぅ…いいよ、あゆみちゃん…もっともっとおしゃぶりして』

そういうと、私の上に覆いかぶさると、セックスの時の様に腰をつかい始めた。

No.194


『…うっ…その舌…きゅっと締まる口…たまらない……』

松田さんは、左右の頬に先をこすりつける。

『あゆみちゃん、美味しいジュース飲みたい?』

No.195


私が頷くと、松田さんは腰を小刻みに動かしながら、

『たっぷり出すよ…うっ』

松田さんのそれが脈うって私の口の中で果てた。

No.196


松田さんのそれは、半だち状態。

私は、松田さんに覆いかぶさると頭をぐいぐい上下させた。

『あゆみちゃん…もぅ無理だよ…っ』

No.197


そう言いながらも、松田さんのそれはそこそこの固さまで復活した。

私は、松田さんにまたがるとゆっくりと自身で挿入させた。

No.198


『比べろって言ったでしょ、じゃ、やっぱり、ここで暴れてくれないと比べられないよ』

私は、腰をこすりつけながらそんな言葉を言っていた。

No.199


[私…何てこと…]

『よし!じゃ、大暴れしちゃおうかな』

松田さんが、下から腰を動かしてきた。

No.200


下から丁寧に乳首をこねくり回されて、

『あぁっ…凄いっ…松田さんのいいっ』

私は、痛みを忘れて狂ったように腰をふった。

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