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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.201


『あゆみちゃんの体って、やっぱり、最高にエロいね』

そういうと、正常位の体勢でガンガン突かれた。

No.202


『あっ…あっ…ぃくっ…溢れゃう』

『いいよ、いっぱいいって、いっぱいふいちゃえよ』

私は、松田さんにかき回されながら、絶頂を迎えてふいてしまった。

No.203


『俺がまだだよ』

松田さんは、そういうとぐるぐるとかき回したり、深く突いたりして、私のそこをゆっくりと弄ぶ。

No.204


私は、只必死に松田さんにしがみついていた。

カーテンの隙間からいつの間にか陽が差し込んでいる。

No.205


私のそこはもう大洪水を何度も起こしたように濡れそぼっている。

『あゆみちゃん、俺のを感じて』

そういうとゆっくり差し込んでくる。

No.206


『あっあ…松田さんの好きぃぃ…んっ…あ、またいく…いっちゃう』

私は、何度目かの絶頂を迎えた時に

『それが聞きたかったよ…うっ…』

No.207


松田さんも同時に果てて、繋がったまま2人共、眠りに落ちた。

No.208


『うっ…くぅ…朝からたまんない』

私は、あそこに何かうごめいてる感覚と松田さんの声で目が覚めた。

No.209


松田さんは、私が目が覚めたのに気がつくと

『入れたまま朝立ちしてたから、少し動いたらさ…うっ…気持ちよくて…』

No.210


[ゆうべ、あれだけやったのにまだ立つなんて…っていうか、濡れてる私も…]

松田さんは、私の腰をぐいと持ちあげると、カーテンを開けた。

No.211


『これで、あゆみちゃんにもよく見えるでしょ』

そういうとゆっくりと出し入れさせる。

No.212


松田さんのそれは、私の汁で濡れて朝日に照らされて最高にいやらしく見えた。

『もっと、もっとしてぇ』
私は、いっきにセックスのスイッチが入った。

No.213


『ふふ…やっぱり、あゆみちゃんはエッチだね、自分で気持ちいいようにこすりつけながら腰を振ってごらん。』


私は、松田さんにまたがると腰をくねくねとくねらせた。

No.214


『目覚めのセックスはどう?目が覚めた?』

松田さんは、下から腰に手を回して腰をふる。

『目覚めのセックス…さい…っこう…あぁ、そんなにしたら…』

No.215


『乳首好きでしょ?』

ぎゅっと乳首を強くつねられて快感のあまり、腰をガンガン動かす。

『あっ…きもちぃ…もっと…もっと…あぅ…』

No.216


私がいきかけた瞬間にかばっと松田さんが体を起こして

『俺もう、我慢の限界だわ…』

そういうと正常位でキスをしながら、激しく腰を動かしてきた。

No.217


『こうすると、奥にこすれて…先がとろけそうになるよ』

松田さんが、私の奥に突きながらこすりつける。

『もっと…松田さんのでめちゃくちゃにして…ぇ』

No.218


『いいよ、最後は口で…飲ますからね』

『あっん…いっぱい飲みたいよぅ』

No.219


『いく…っ…いっち…ゃう』

私が絶頂を迎えたのを確認して、口に入れて

『もうちょい…しゃぶって…舌…そぅ』

No.220


松田さんもすぐに果てた。

2人でベッドに大の字になって暫く動けないでいた。

No.221


『遅刻だね』

松田さんが、時計を私に見せてくれた。

時刻は、9時少し前になっていた。

No.222


『シャワーして、朝食とってから行こうか』

松田さんの提案で、私は学校に松田さんは会社に遅刻する旨を伝えた。

No.223


身支度を整えて、利用客の少ない電車に乗る。

窓の外をぼうっと眺めながら、松田さんのことを考えた。

No.224


[私とこうたのことを考えながらしたって言ってたし昨夜といい、今朝といいいつもと変わらないセックスにいつもと変わらない様子…彼女が他の男にやられたら…何かもっと違うと思ってたな…いや、普通なら多分違うだろうな……]

No.225


学校の最寄り駅に降りて、改札を抜けた頃、

[そうか…松田さんとはしたことないけど、きっと松田さんも複数プレイが経験あるから平気なのかな]

No.226


[いや、寧ろその方が燃えるとか?『どっちがいいか』とか言ってたもんな]

通学途中のコンビニでパンを買って登校した。

No.227


午前中、最後の授業に間に合った。


ノートをとりながらまだ考えが止まらない。

No.228


[でも、これ迄他の人に見せたりしたけど、決して私に挿入はさせなかったな…やっぱり違うのかな…]

No.229


昼休みになり、

『あゆみが遅刻って珍しいね、どうしたの?』

かおりちゃんとあいちゃんに聞かれた。

No.230


まさか、セックスして遅刻になったなんて言える訳もなく、

『寝坊しちゃって』

適当にごまかした。

皆は、すぐに明日からの連休に何をするかの話題になった。

No.231


皆の話しを聞きながら、ふとこうたとのセックスを思い出した。

[そうか…昨日こうたともしたんだった]

松田さんとの濃厚なセックスでこうたとのことを記憶から消してしまっていた。

No.232


[こうたとのセックスは、やっぱり悪くない…悪くないというより寧ろいい。体の相性もいいし、何度も出来るのも私には魅力的…母とのことさえなければ…松田さんとこうたなら、もしかしたら、私も解らなかったかもな……]

No.233


今日は、午後が1時間だけで学校見学があるとかで授業が終わった。

私は、久しぶりにホットヨガに寄ってしっかりと汗を流した。

No.234


夕方には帰宅して、旅の支度を整えて松田さんの帰宅を待った。

最終の新幹線に乗って今夜のうちに目的地に着く予定だった。

No.235


《昨日はごめん…今の俺じゃ松田さんに勝ち目ないよな…でもさ、いつかあゆみを奪いにいくよ》

こうたからメールが届いた。

No.236


[こうた…]

《いつかはないよ、私は、また幼なじみのあのこうたに戻って欲しい》

本音をメールした。

No.237


松田さんが7時過ぎに帰宅して、着替えて荷物を持つとすぐに出かけた。

『駅弁買って、車内で食べよう』

松田さんは、楽しそうに話す。

No.238


[この人は、これ迄どのぐらいの修羅場を経験して来てるんだろう]

松田さんを見上げるとにっこりと笑いながら、

『ん?荷物持とうか?』

『いえ、自分の物は自分で持ちます』

『重かったら言ってね』

No.239


[松田さんの親切は押し付けがましくなく、いつもこちらに選択肢を与えてくれる。

大人な男だなとそこでも思う。]


No.240


新幹線のホームの売店で駅弁を探す。

人気の物は完売している物もあり、それなりの品を選んだ。

No.241


新幹線に乗って食べるととても美味しく感じた。

『お茶どうぞ』

松田さんにお茶を出したりして和やかに静かにお弁当を食べた。

No.242


数席空いていたが、ほぼ満席に近い。

でも、最終ということもあり眠っている乗客も多かった。

No.243


エアコンがしっかり効いており少し寒いぐらいで、膝にストールを広げて掛けた。

『エアコンきついね』

No.244


松田さんは、そういうとストールの中にすっと手を入れてきた。

『声出しちゃだめだよ』

私の耳元でそっと囁くとその手を更に中へ。

No.245


下着の上からゆっくりとなぞられる。

『っん…』

私は、唇を噛んだ。

No.246


腰を前に出して少し足を広げて触りやすく自らした。

松田さんは、にやっと笑うと下着の隙間から指を侵入させてきた。

No.247


激しく動かすと音が車内に響くので、ねっとりじっくりとこねくり回された。

『は…っ…ん……』

私は、その愛撫に腰をくねらせた。

No.248


『あゆみちゃんのここもうぐちょぐちょだね』


松田さんは、そう囁くと穴に指を2本差し込んできた。

No.249


Gスポットを執拗に刺激されて、

『もぅ…い……くっ…』


私は、声を押し殺したまま絶頂に達した。

No.250


『あゆみちゃん、こんな人が大勢いる場所でいっちゃったんだね』

松田さんが私の耳元で囁くと耳をベロンと舐めて

『ホテルについたら、たっぷりはめまくるからね』

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