♯♯♯

レス500 HIT数 63602 あ+ あ-


2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

管理スレ

http://mikle.jp/thread/2078878/


タグ

No.2089743 (スレ作成日時)

新しいレスの受付は終了しました

投稿制限
参加者締め切り
投稿順
新着順
主のみ
付箋

No.251


私は、その言葉にまた興奮が高まってしまった。

目的地まで残り1時間、携帯をバイブに設定して目覚まし設定をして、2人共しばしの眠りについた。


No.252


目的地の駅につくと、改札を出てすぐの有名ホテルにチェックインした。

部屋についたらすぐに…と思うと下半身がウズウズしているのが解った。

No.253


部屋に荷物を置くと

『あゆみちゃん、面白いところに行こうか』

そういうと、私の手をとって、部屋を出てタクシーに乗り込んだ。

No.254


肩透かしを食らったようで少しもやもや。

15分ぐらいすると複数店舗の入った雑居ビルの前に止まった。

No.255


一室に入ると薄暗い入り口で松田さんが店員と少し何かを話すと、マスクのような物を渡されていた。

No.256


松田さんにそれを渡されてつけると、大きなソファーの置かれた仕切りのある席に案内された。

店の中から、いやらしい音や声が聞こえる。

No.257


[ここって…]


私は、その雰囲気にドキドキして興奮が高まる。

No.258


松田さんは、ソファーに座り私を膝の上に座らせると足を開かせた。

通路からこちらを覗く視線を感じた。

No.259


丁度、腰の辺りに灯りがぼんやりとついている。

松田さんが、私の下着の上からそこに指をなぞらせた。

No.260


敏感になっていたそこは、少し触れられただけで、思わず声がもれた。

『あっ…ん』

『もう、濡れてるね』

No.261


松田さんは、そういうと下着を紐のようにしてこすらせた。

『あん…っう…』

私のそこはもう何をされても感じるようになっていた。

No.262


『すげぇ、もうてかてかに光ってる』

『この女相当の好きものだな』

廊下から、こちらを見てごそごそ話す声が聞こえた。

No.263


松田さんは、私をよつんばいにさせて、お尻を突き出させると、指を使ってあそこをかき回しながら、もう片方の手でお尻の穴が見えるように引っ張る。

No.264


『両穴丸見え!』

『おぃ、おしゃぶり始めたぞ!』

『あの男の中々いいサイズだな』

『舌使い見ろよ!俺もしゃぶられてぇ』

No.265


私は、松田さんの物を夢中で咥えて舐めていた。

松田さんは、すぐに一旦腰を引き抜くと、口を中心に顔に発射させた。

No.266


『うわっ!俺もかけてぇ』
『おい、あの女、指ですくって舐めてるぞ』

『もう我慢出来ないわ…オプション使う』

『俺も』

『俺も!』

No.267


店員さんがやってきて、何かを手渡すと、ベルトやチャックを降ろす音がした。

『皆さんに見てもらおうか』

松田さんはそういうと、座位で、挿入してきた。

No.268


『くっ…ぐっぽり…俺も入れてぇ』

『女のあへ顔が見てな』

色々な声が聞こえて私の興奮はますます高まる。

No.269


『皆が、俺達を見てオナってるよ』

松田さんが耳元でそっと呟いた。

私は、もうたまらなくなって自らどんどん腰をふり淫らな声を上げた。

No.270


『すげぇ、腰ふってたまんねぇだろうな』

『男の玉でけぇな』

『うっ、男もう出してしまうかも』

色々な声が響き渡る中で、私は絶頂を迎えた。

No.271


『そろそろ俺も…』

そういうと、松田さんはバックの体勢にしてガンガン突きながら、

『熱くて、とろとろ…中で引っ張られる』

わざと実況中継する。

No.272


『あの腰…すげ』

『女の足!汁が垂れてるぞ』

『この2人相当だな』

松田さんもいつもよりより興奮しているようですぐにいってしまった。

No.273


私達のセックスが終わるとギャラリーがまた別の場所へ移動していくのが解った。

が、1人だけじっとこちらを見ている。

No.274


『ちょっとだけサービスしてあげようか』

松田さんは、私にそういうとその残っている人をこちらに招き入れた。

No.275


松田さんが、何かのボタンを押すと部屋の入り口にカーテンが閉まり中を見れなくなった。

『ありがとうございます』

招き入れた男性は小柄で暗くてはっきり見えないが、中々のいい男だった。

No.276


『近くで見るのはOKだけど、彼女には触れないで』

松田さんがそういうと、

『はい、大丈夫です』

No.277


松田さんは、彼の目の前で私の口に入れて舐めさせる。

間近で誰かに見られながらなんて、凄い興奮。

『美味しそう』

彼のうっとりとした声がもれた。

No.278


[この人、目的は私じゃなく松田さんだ!]

私は、直感的にすぐに解った。

No.279


私は、彼の手をとると松田さんの物に触れさせたあげた。

『えっ?』

松田さんは驚いているうちに彼の絶妙なてこきが始まった。

No.280


私は、邪魔にならないように先だけを舌で舐めた。

『うっ…』

松田さんの物は、ぐっとえらが張って気持ち良さそう。

No.281


『後ろ、舐めてもいいでしか?』

遠慮がちにでもうわずった声で彼が聞いてきた。

『いいですよ』

No.282


私がそう答えると、すぐに松田さんのお尻に顔をうづめた。

『…それは…うっ…だめだよ…』

松田さんは、だめと言いながら、私と彼からの愛撫にもう抵抗出来なくなっていた。

No.283


『美味しいです』


彼は嬉しそうに穴を舐めている。

『少しづつなら指入れて大丈夫だよ』

私が彼にそう言った。

No.284


『あの…玉をしゃぶらせてもらえませんか?』

彼は、松田さんのアナルに指を入れながら聞いてきた。

『いいですよ』

No.285


私と彼で1つづつ玉をおしゃぶりすると、松田さんはますます興奮していく。

『美味しい…』

彼は、夢中で玉しゃぶりを続けた。

No.286


私は、さおに舌を戻して私も松田さんのアナルに指を這わせた。

『交互にしましょうか』

彼の提案で、順番に松田さんのアナルに指を差し込み刺激を与えた。

No.287


彼は実に嬉しそうに松田さんを攻める。

私も負けじと攻め続けた。

『ダメだ、もうぶちこみたい』


No.288


松田さんは、正常位で私に入ってきた。

彼は、松田さんのアナルに顔をうづめてまた舐め始めた。

『指を入れて』

彼に指示を出す。

No.289


『うっ…そんな…すぐにいっち…』

松田さんは、彼のアナル攻めに凄く興奮している。

『松田さん、最後は彼にかけてあげて…こんなによくしてもらったんだからいいでしょ?』

No.290


『っ…2人にかけるからそこに並んで…』

松田さんは、数回腰を激しくふると、私と彼を並ばせて、それぞれの顔に目がけて発射させた。


No.291


『ありがとうございます』

彼は凄く嬉しそうにその液体を指で脱ぐって、口に含んだ。

No.292


そうして、すっと部屋から出て行った。

『松田さん、いつもより興奮してたね』

私が声をかけると、ソファーに沈みこむように腰をかけていた松田さんが、

『いやぁ、参ったよ…こんなのは初めてだった』


No.293


お店に備えつけのシャワーをさっと浴びて着替えて店を出た。

『もう履けないよね?』

そういうと、私の汁がたっぷりついた下着を別の部屋を覗いて興奮している男達にぽいっと投げこんだ。

No.294


再びタクシーでホテルに戻ると深夜3時過ぎになっていた。

2人ともそのまま着替えもせずにベッドに倒れこんだ。

No.295


その夜、私は松田さんとりょうた君と3人でセックスする夢を見た。

No.296


『♪♪』

7時にモーニングコールで目覚めた。

『8時に朝食予約してあるから、準備しようか』

No.297


松田さんは、カーテンを開けてタバコの煙をくゆらせる。

明るくなってみると凄くいいお部屋で眠るだけに使うなんてもったいない。

No.298


『シャワー先に使っていいですか?』

『いいよ、タバコ吸ってから俺も浴びるよ』

私は、先にシャワーを済ませて身支度を整えた。

No.299


レストランにて、きちんとした朝食をいただく。

パンが凄く美味しくておかわりをお願いした。

『ここのパン美味しいでしょ?』

松田さんも満足そうに朝食をとる。

No.300


チェックアウトを済ませるとタクシーで、今日泊まる宿に移動した。

チェックインにはまだ早く荷物を預ける。

『松田さん、ようこそ』

番頭さんらしき男性が松田さんに近寄る。

投稿順
新着順
主のみ
付箋
    

新しいレスの受付は終了しました

新しくスレを作成する

注目の話題

おとなチャンネル 板一覧