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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.301


『お世話になります』

『さぁ、お二人ともこちらへ』


私達は旅館の1つに通された。

No.302


そこで、それぞれの着付けをしていただく。

私は、髪も結ってもらい着物に合うメイクも施していただいた。

No.303


私は、手提げに日傘も貸して戴いて、松田さんは帽子をかぶり、ステッキを持って2人で並ぶと大正時代のカップルに見えた。

No.304


街中の紅葉はまだまだということで、旅館の方に教えて貰った山あいの紅葉の名称に行くことに。


No.305


旅館の方が用意して下さったタクシーで1時間程走ると静かな雰囲気のある山あいのひっそりとした観光地に着いた。

No.306


私達の他にも着物の観光客がいて、しっとりした雰囲気でゆっくりとうっすらと紅葉を始めた木々が眺めながら歩いた。

No.307


『あゆみちゃんと同じだね』

松田さんは、その状況を私と重ね合わせて見ていた。

No.308


[青から紅へ…子供から大人へってことかな]

私は、黙って松田さんの隣を歩いた。

No.309


暫く歩くと赴くのあるかやぶき屋根の建物が見えてきた。

『お昼はここでいただくよ』

松田さんに促されてその建物へ。

No.310


入るとすぐに、立派な梁や柱が目に飛び込んできた。

『凄い…』


私は、吸い付けられるようにその柱に触れた。

No.311


『いい柱でしょう?何年も何十年もお世話してきてます。』

店主が柱の話しをしながら部屋に通してくれた。

No.312


窓から山が見られる部屋に通されて、美味しい料理が出された。

『あゆみちゃん、こっちにおいで』

No.313


食事が終わると松田さんが私を窓の縁に座らせると着物の腰から下を広げた。

『えっ?!』

私が戸惑っていると、

No.314


『ここも紅葉させてみようか』

そういうといっきに舌を這わせる。

『あぁ…っ』

No.315


『凄い濡れるね…着物にしみが着いちゃうかもね』


松田さんは、指で激しくこねくり回しながら言う。

No.316


『だめだ…我慢出来ないわ』

そういうと、私を縁に腕をつけていっきに後ろから突き立ててきた。

No.317


着物が着崩れないように気をつけながら、細く早く腰を打ち付けられる。

『いくよっ…』


松田さんはすぐに発射させた。

No.318


少しの着物の乱れを松田さんがさっと直してくれた。

『ご馳走さま』


松田さんが会計を済ませてまたタクシーをひろい、今度は街中へ。




No.319


街中といっても、観光地エリアで、道が石畳になっていて、高いビルがなく凄く雰囲気がいい。

和小物屋さんで、あいちゃん達へのお土産を選ぶ。

No.320


時々、すれ違う外国の観光客の方に写真をとってもいいかと言われて、一緒に撮ったりして中々楽しかった。

『ちょっとここでお茶をいただこうか』

No.321


お団子屋さんで、みたらし団子とグリーンティーをいただく。

『じゃ、ここはあゆみちゃんにお願いするよ』

松田さんはそういうと伝票を置いて先に店先で待つ。

No.322


『ご馳走さま』

私が会計を済ませて店を出ると松田さんがにっこり笑顔。

No.323


数件隣に古本屋さんがあり少し覗くと、ラインナップが凄くいい。

以前、りょうた君が探していると言っていた本があり購入した。

No.324


神社によりお参りを済ませると4時を過ぎていた。

『そろそろ宿に帰ろうか?』

No.325


旅館に戻ると

『食事は7時からになります、先にお風呂に入られてはどうですか?』


旅館の方に勧められた通りにお風呂に先に入ることに。

No.326


着物を脱ぐと体がすっとして解放された感じになった。

他のお客さんがいなくて、1人でゆっくりとお湯を楽しめた。

No.327


部屋に戻ると先に松田さんが戻っていた。

浴衣の前を少しはだけさせてセクシーに見える。



No.328


『喉渇いたからビール買ってきた、あゆみちゃんも飲む?』

『私は、いいです』

『じゃ、1人で呑ませてもらうね』

No.329


私は、ビールを呑む松田さんの隣に座り、はだけた浴衣の隙間から手をすっとさし入れた。

『もうすぐ食事がくるよ』

松田さんはにやっと笑って見せた。

No.330


私は、我慢出来なくなって浴衣の前を少し開いて、松田さんの乳首に吸い付いた。

『こらっ…だめだよ』

私が乳首をちろちろと舐めると松田さんはすぐに制止させた。

No.331


『お食事お持ちしました、宜しいでしょうか?』

ふすまの向こうから声がした。

No.332


『はい、お願いします』

松田さんが返事をして、食事が運び込まれた。

『お着物、お預かりしますね』

配膳を済ませると着物を持って中居さんが、退室した。

No.333


『お楽しみは後で、先に食事にしよう』

松田さんに促されて食事をすることに。

No.334


冷酒を勧められて、少し呑むと顔がぽっと赤くなるのが解った。

『美味しいね』

ゆっくりと食事を味わう。

No.335


私は、食べおわるとすぐに松田さんの隣に。

松田さんはまだお酒を呑んでいた。

No.336


『さっきの続きしていいですか?』

『あゆみちゃん、欲しがりやさんだね』

松田さんは、にっと笑う。

No.337


私は、松田さんの浴衣の前を大きくはだけさせて、ゆっくりと乳首に舌を這わせた。

[松田さんを狂わせたい]

No.338


『っ…いい…気持ちいいよっ…』

松田さんはまだお酒を呑みながら私の愛撫に少しずつ興奮が高まっていく。

No.339


股に手を伸ばすと、そこは少し膨らんでいた。

私は、松田さんの浴衣の腰紐を解くと、下着を脱がせた。

No.340


『デザートにどうぞ』

松田さんはそういうと一物を私に向ける。

『美味しそう…』

私は、いっきに頬張った。

No.341


『っ…お口に合うかな?』

私は、先をちろちろと舐めながら、

『凄く、美味し…いっ』

No.342


『じゃ、もっとしっかり食べて』

そういうと、私の頭が持つと動かした。

『くっ…その舌……あっ喉で締めて…たまんない』

No.343


そろそろフィニッシュかというタイミングで部屋の電話が鳴った。

『ちょっと、ごめん』

松田さんは私の口から一物を抜くと電話に出てしまう。

No.344


『はい…、はい解りました…行きます、はいっ』


そういうと、電話を切って浴衣を直すと

『あゆみちゃん、面白い物を見に行こう』

No.345


私は、続きがしたかったけど、諦めて松田さんに従うことにした。

部屋を出ると旅館の奥の蔵の中へ。

No.346


中には、小さなステージがあり、私達は前の方の席についた。

すぐに明かりが消されてステージにスポットライトが当たる。

No.347


真っ赤な長襦袢を着た少しふっくらとした女性と縄を持った男性が現れた。

[もしかして…]

No.348


女性が長襦袢を脱ぐとその体に縄がかけられる。

乳首がツンとたっていて、凄く触りたくなった。

No.349


その女性は、縄をかけれたまま吊されて、あそこが皆に丸見えに。

じっとりと濡れて毛がへばりついていて、セクシーに見えた。

No.350


『ご参加したい方、いらっしゃいませんか?』

ステージの袖から男性が現れて客席に声を掛けた。

何人かの男性が手を挙げている。

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