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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.351


『では、ステージへどうぞ』

男性が数名ステージに上がると、代わる代わるその女性に突き立てる。

最後は、口、あそこ、アナルと全ての穴を塞がれて、汁まみれにされて、ショーは終わった。

No.352


私は、あまりの衝撃的なショーに体が固まって動けないでいた。

[私、あんな風にされたいのか…したい方なのか…凄い世界…]

No.353


松田さんは私の太ももにすっと手を置くと

『行こうか?』


蔵から外へ、私は何だかふらふらして松田さんに支えられて歩いていた。

No.354


蔵から出てすぐの草むらから

『あっ…ん…いいっ』

先程のショーを見て我慢出来なくなったと思われる別のカップルがしている声が聞こえた。

No.355


『気持ち良さそうだね』

松田さんがそういいながら私を支えている手にぐっと力を入れた。

No.356


『…して…』

私は、思わずおねだりしてしまった。

No.357


『ほんと、あゆみちゃんは欲しがりやさんだね』

松田さんはそういうと、蔵の裏側に私を連れて行くと浴衣の間からあそこに手を入れた。

No.358


『もう、ぐっちょりだね』

松田さんはすぐに私の下着を脱がせるとバックで突き立ててきた。

No.359


『っ…あっあっ』

夜風が体にまとわりつく。

『こっちもやってる、やってる』

さっきのショーを見ていたと思われるお客さんが数名私達のセックスに気がついて見にきた。

No.360


見られる余計に興奮してよがり声が一層大きくなる。

『いいっ…あん…はっ』

見ている人達の生唾をのむ音が聞こえた。

No.361


『よしっ…いくぞ』

松田さんは散々見える様に大きく腰を動かした後で、私の中で果てた。

No.362


私達がぐったりしていると裏の戸が開いてさっきの縄師さん達が出てきた。

『おさかんなことで』

そういうと横を通り過ぎかけて立ち止まると

『こっちへ来なさい』

No.363


私達は、蔵の中に促された。

『あんたに面白いもん見せてあげましょ』

縄師さんが私にそういうと松田さんの体に縄をかけ始めた。

No.364


私は、さっき舞台で男達になぶり物にされていた女性に椅子に座らされて、さっき松田さんの物を受け入れたばかりのそこがねろねろと舐められた。

No.365


松田さんは縄で完全縛られてしまい、身動きが取れなくなっていると、美少年が1人現れた。

その子は、松田さんの一物にむしゃぶりつく。

No.366


私は、女性におもちゃを使って穴を刺激されながら、松田さんが舐められて感じている姿を見て頭がおかしくなりそうになってきた。

No.367


『お嬢さん、面白くなるのはこれからや』

そういうと、細いアナルようのバイブに縄師さんがローションをたっぷりかけると松田さんのお尻にねじり込ませた。

No.368


『あっ!』


松田さんが少し大きな声を上げた。

『大丈夫なくちやろ?』

縄師さんは、松田さんのアナルをせめる。

No.369


暫くすると

『さぁ、いよいよ本場やな』

縄師さんがそういうと美少年がやおら立ち上がり、下半身を露にさせた。

No.370


ほっそりとしたそれにゴムを被せてローションをたっぷり垂らすと松田さんのお尻に。

『それは…ストップ』

松田さんが止めさせようとしたけれど、すっかり広げられた穴に先が入れられるのが見えた。

No.371


『松田さん…』

私は、松田さんの膨張している一物に手を伸ばそうとしたけれど、届かない。

ゆっくりゆっくりと松田さんのアナルに美少年の物が全て入った。

No.372


縄師さんが扉を開けると数人の人が入ってくるのが解った。

私は、松田さんのそばに行くことを許さるて、さっきまで舐められて、光っているそれに夢中にむしゃぶりついた。

No.373


『皆さん、よう見なさいよ、こんなもんは中々見れないですよ』

縄師さんが声をかけると皆の興奮した息遣いが聞こえた。

No.374


美少年は、ローションを垂らしながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めた。

『っ…あっあっぁぁぁあ』

松田さんのうめき声が蔵に響いた。

No.375


松田さんの顔を見ると、複雑そうな表情。

美少年の腰つきが早くなるのを、私は松田さんの物を咥えながらその振動で解った。

No.376


『ううっ』

美少年は、小さくうめき声を出すと腰つかいをやめた。

『さぁ、交代ですわ』

No.377


縄師さんが、私を松田さんから引き離すと松田さんの物にゴムをつけて、美少年のアナルにあてがう。

松田さんはいっきにアナルに突き立てて、激しく腰を振った。

No.378


松田さんのそれが目の前で自分以外の体に…。

私は、また女性に激しくおもちゃでかき回された。

No.379


松田さんがしっかりと腰を掴んで腰を振りながら

『出す…』

そういうと、アナルから引き抜いてゴムを急いで外すと、美少年の背中にぶちまけた。

No.380


美少年は、愛おしそうに松田さんの物を舐める。

[松田さん…]

私は、その光景をしっかりと目に焼き付けた。

No.381


2人共に放心状態のまま部屋に帰ると、布団に倒れ込んでそのまま眠ってしまった。

No.382


私が先に目を覚ますと松田さんはまだ泥のように眠っていた。

松田さんを見ながら昨夜のことを思い出していた。

No.383


[松田さんが、私の目の前で、男に犯されて、その人を犯す…]

あまりの光景に、感情が動かないというか、その姿を見ていたし、脳裏に焼き付いているけれど、現実の物として受け入れられていない自分がいた。


No.384


まだ眠っている松田さんの背中にそっと頬をつけた。

『…う~ん、もう起きたの?』


松田さんはそう言うと、私頭をそっと撫でてるとごろりと仰向けになった。

No.385


『うん、さっき起きたの』

『そっか…まだ6時前か…』

松田さんは時計を見ると大きな伸びをした。

No.386


『タバコ吸っていい?』

松田さんはタバコを取りに行き、襖と窓を開けた。

No.387


私は、松田さんの膝に頭を載せて、松田さんのタバコを吸う姿を眺めた。

遠くの何かを見つめるような松田さんの顔は、初めてみる表情だった。

No.388


松田さんが、私の頭をそっと撫でてくれると心が和らいだ。

『あゆみちゃん…俺、将来はニューヨークで働くつもり、そうなったら付いて来てきれる?』

No.389


『はい、松田さんとずっと一緒にいたいです』


私は、何の迷いもなくすぐに返事が出来た。

No.390


『ありがとう』

松田さんは、私の肩にそっと手を置いた。

No.391


[松田さんは、私とどんな未来を思い描いてるんだろう?]

私は、自分の未来はまったく想像出来ない。

No.392


『朝食前にお風呂に入っておこうか?』

『そうですね。』


私達はそれぞれ浴場へ。

No.393


他にも数人入っている人はいたけど、皆静かにゆっくりと過ごしていて、私も落ちついた気持ちで入浴を済ませた。

No.394


部屋に戻り、荷物の整理をしていると松田さんが戻ってきた。

『早かったんだね』

No.395


『松田さんが長風呂だったですよ』

『そうかな?何かぼーっとしてたからかな』

松田さんも荷物の整理を。

No.396


『あの…今月中には、家に帰ろうと思います』

『大丈夫?』

『はい、いつ迄も逃げてるわけにはいきませんし』

『わかった、またいつでもおいで』

松田さんの笑顔で、胸がほっとした。

No.397


時間通りに中居さんが朝食を運んで下さる。

朝から豪華のお料理のお膳。

松田さんと私は、おかわり迄しっかりして平らげた。

No.398


朝食後すぐに宿を出て駅に向かう。

ロッカーに荷物を預けて、駅の地下街や百貨店などを見て回る。


No.399


普通のカップルに見える私達。

[あれ?私達は、普通なのかな…いや、違うよね…]


No.400


『昼、何食べようか?』

松田さんが言う。
私も、そろそろ空腹になってきていたので、ちょうど良かった。

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