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2014/06/12 22:15(更新日時)



自分を追求していこう


私の幸せはどこにあるんだろう……

14/05/01 17:42 追記

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No.2089743 (スレ作成日時)

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No.401


地下のレストラン街を歩きながら、見て回るけれどピントくるお店がない。

『デパ地下でも見てみようか?』

No.402


松田さんの提案でデパ地下へ。

鰻料理が並ぶ陳列棚を前にして、


『あっ!〇〇に行こう、あゆみちゃん、行くよ』

No.403


ロッカーから荷物を出して新幹線のチケットの行き先の変更手続きを済ませ、松田さんは、お店に連絡を入れる。


『あそこの鰻は、本当に美味しいからね!』

No.404


新幹線を降り、タクシーでお店へ。

連休中ということもあり、店は満席で、裏にあるお店の方の自宅に案内される。

No.405


『すいません、ご無理いいまして』

『いえいえ、坊っちゃんならいつでも大歓迎ですよ』

案内された部屋からは綺麗なお庭が見えた。

No.406


『凄いお庭ですね』

私は、お庭を眺めて思わず息が止まりそうになった。

『創業者の方の趣味で作られた庭を代々守ってこられたらしい』

No.407


2人でじっくりとお庭を眺めていると、

『お待たせしました、どうぞ』

いい匂いのする鰻重と汁物が運ばれてきた。

No.408


『どうぞ、ごゆっくり』

『ありがとうございます、いただきます』

2人でお庭を眺めながらいただいた。

No.409


松田さんは、庭の木や置かれた石のことなどを説明してくれる。

{松田さんに知らないことってあるのかな?}

No.410


松田さんの横顔を見るのが好き。

松田さんの肩越しに見える世界は、私の知らない世界に見える。


No.411


『お茶お持ちしました』

頃合いを見て、お店の方がお茶を運んで来て下さる。

No.412


お茶をいただいて、挨拶と会計を済ませてすぐに駅に戻り、新幹線の切符を新たに購入して、松田さんのマンションへ帰宅した。

No.413


洗濯物を洗濯機にほおりこんでから、リビングでゆっくり珈琲を飲んで寛ぐ。

『紅葉はちょっとしか見れなかったけど、中々楽しかったね』

『はい、とっても楽しかったです』

No.414


私は、何だか疲れてそのままリビングでうとうとにいつの間にか眠ってしまっていた。


No.415


膝に温かい重みを感じて目を醒ますと、松田さんが私の膝に頭を預けて眠っていた。

No.416


その松田さんの寝顔が何とも愛おしく見えてたまらない気持ちになる。

{この人のこんな顔、他の人も見たことあるのかな?}

胸がちくりといたんだ。

No.417


そっと、松田さんの額の髪の生え際あたりに手を当てて、髪を撫でてみる。

静かな部屋に松田さんの寝息だけが響いていた。

No.418


私は、目をつぶり呼吸の音を松田さんと合わせてみた。

ぴったりと呼吸が重なると一つの生き物になれたようなそんな錯覚に陥った。

No.419


ふと、松田さんの首筋に目がいく。

操るように首に手を回し、少し力を込めたところで、はっと我に返った。

No.420


{私、何をやってるんだろう}

体中から血の気がいっきに引くのがわかった。

No.421


『…何か喉かわいたな』

松田さんがそう言いながら起きると冷蔵庫へ。

No.422


『あゆみちゃんも、何か飲む?』

『お水をお願いします』

そう答えながら、ドキドキしている。

No.423


『これ、頂き物のチョコ、美味しいよ』

松田さんは、ビールを手にソファーに戻ってくると、私を膝の上に座らせた。

No.424


私が、チョコをつまみだすと松田さんが、私の下着に手を入れてきた。

『…んっ…』

No.425


松田さんは、ビールを飲みながら、時折私の耳を舐めながら、指でゆっくりとかき回す。

私は、まったりとした愛撫にゆったりと身を任せる。

No.426


松田さんは、ビールを飲み干すと

『濡れ濡れな子にはおしおきをしなきゃね』

No.427


そういうと、寝室に私を運ぶと、股が映る位置にビデオカメラを設置した。

『沢山の人に、あゆみちゃんのいけない場所を見てもらおうね』

No.428


ビデオにパソコンを繋いでインターネットに接続させる。

『さぁ、楽しみの始まりだよ』

No.429


パソコンの画面は、私にも見える位置にある。

下着の上からオモチャでなぞられると、濡れて下着から中が伺いしれる状況。

私は、いつもより興奮して声が大きくなる。

No.430


訪問者の書き込みが見える。

《すけすけ最高!》

《早く、脱がせろよ!》

《おしゃぶりしたい!!》

………

卑猥な言葉が次々に。

No.431


松田さんは、はさみを取り出すと、下着の真ん中をいっきにカット。

画面には、濡れて光った私のその部分が映し出されていた。

No.432


松田さんは、私の一番敏感な場所に指を激しくあてがいながら、穴にオモチャを出し入れさせる。

『あっ…んっあ……あぁぁ』

私は、あまりの快感に腰を浮かせてしまう。

No.433


松田さんは、私の浮いた腰を利用して、アナルせめを始める。

《Wで穴丸見え!!》

《この女、相当のすきもの!》

《俺のをぶちこみてぇ》


………書き込みも徐々にヒートアップしてくる。

No.434


松田さんは、ビデオカメラを持つと、自分の物が入っていくところを撮影する。

《俺も入れてぇ》


《中だしで溢れさせてぇ》

《3回連続で発射!》


私は、卑猥な書き込みを目にする度にどんどん興奮が増していく。

No.435


正常位ではやりにくいのでバックの体制になり、カメラを下に置いて、松田さんが激しく腰をうちつける。

『こっちも、サービスしなきゃね』

No.436


そういうと、前の穴にオモチャを差しこんで、アナルに松田さんの物を。

カメラを横に置くとかろうじて映る。

No.437


《アナル調教済み!》

《W穴使い!!最高!》

《俺のを咥えさせたい!》

《いれてぇぇ》

訪問者の数は三桁を越えていた。

No.438


松田さんは、アナルで激しく腰をうちつけて、いってしまった。

その後も、暫くオモチャで前をいじくられて、ずっとその様子を公開されていた。

No.439


私も、絶頂の波がやってきて

『…い゛く…っ、いっちゃう……』

No.440


画面の向こうに沢山の人が見ている中で、私はいってしまった。

{やっぱり、見られてるっていう感覚…いいかも}


No.441


『さて、ここからはライブ公開は無理なことしようか』

そういうと、パソコンを閉じてビデオカメラを構えると、自分の一物で私の顔をぺちぺちと叩く。

No.442


『舌出して』

私は、松田さんに言われた通りにする。


松田さんは、舌に一物を軽くこすりつける。

No.443


私は、早く咥えたくて堪らない。

『まだだよ、胸を見せてごらん』

私は、自ら下着を外して胸をさらけ出す。

No.444


『自分で、乳首くりくりしたら、ご褒美で咥えさせてあげるよ』

私は、カメラに映されながら自らの胸を愛撫する。

No.445


『手、どけてごらん』

私のしっかりと立った乳首をカメラにおさめるとやっと、お口にご褒美の一物をくれた。

No.446


私は、夢中でおしゃぶりをする。

『いいよ…涎いっぱい垂れて、本当におしゃぶり好きだよね…っ…うっ……』

No.447


途中で玉に移動しながら、愛撫を繰り返す。

『っ…いい…最高』

松田さんはそういうと、私の頭を掴んで動かす。

No.448


私が、カメラを持って撮影しながら、お口での奉仕を続ける。

『出すよ…口開けといて』

松田さんはそういうとカメラを自ら持ち直し、いつものように、私の顔中に発射させた。

No.449


私が指で拭って舐めると

『もう一回いけるわ』

そういうと、カメラを投げ出して、正常位でガンガン突いてくる。

No.450


『あぁ…奥まで届いてる…気持ちぃぃ、もっともっと突いて!』

私は、松田さんの腰に足を回す。

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