閲覧注意 淫獣の部屋 2
営業停止中でした😱
皆さま また宜しくお願いいたします。😃
体験告白
「調教」妻のみならず長女まで(最終回)
Yの言いぐさは開きなおりに近いものがあった。
言葉にして認めてはいないが態度では認めているに等しかった。
『金ですか?』
捨て台詞のように言い放つYに
『金銭の問題じゃないんだよ』
と努めて冷静に話かける。
じりじりと時間が過ぎていった。
その日は家に帰ると言っていたため時間がなかった。
『とりあえず今日のことは私とY先生だけの話にしましょう。
明日に時間が取れるようでしたらお会いしましょう』
Yはそれに同意し、
翌日にYの住む近くの喫茶店で落ち合うことにした。
その日は何くわぬ顔をして帰宅した。
翌朝、仕事に行く格好で着替えの入った鞄を持って
何くわぬ顔をして外出した。
Yと会うまでに行っておきたい場所があった。
浮気調査の報告で出てきた〇〇にあるラブホテルだ。
駅のロッカーへ荷物を入れ、歩いてホテル街へ向かった。
チェックアウトの時間が近いせいか、
ホテルから1組、また1組と出てくる。
調査結果の3日以外にも妻はYとこのホテル街へ来たのだ。
それも娘たちを送りだしたあとのそれほど時間が経たない頃に。
調査によるとチェックインは朝の10時過ぎ、
チェックアウトは夕方の6時頃。
8時間ものあいだ妻とYはこのラブホテルの一室で
どのようなセックスをしたかを考えるだけで
股間に灼熱の熱さを覚えた私だった。
11時に待ち合わせの喫茶店へ先に着いたのは私の方だった。
約束の時間を過ぎてもYは現れなかった。
もしかしてYは現れないかも知れない。
イライラしながらYを待った。
注文していたアイスコーヒーを飲みほした頃に
Yは何くわぬ顔をして現れた。
>> 1
No2
Yの第一声は
『で、旦那さんはオレと〇〇(妻の名前)さんの関係の何が知りたいわけ?』
だった。私は呆気に取られた。
このYのふてぶてしさは何様のつもりなんだろう。
Yは観念したわけでもなく
『そっか、探偵まで使って調べられてたんじゃしょうがないね』
とニヤリと笑った。
この姿は娘たちが知るYではないだろう。
そして、たぶんこれがYの本質。
何故かYは私に対しても上から物を言うような感じでいる。
立場が逆じゃないかと言いたかった。
Yは妻との関係のいきさつについてポツポツと喋り出した。
時よりニヤニヤと薄気味悪い笑みを浮かべながら
妻の痴態を語るのだった。年末に妻との関係を持ったYは
正月休暇を終えて私が赴任したあと週に2日は
我が家に泊まり、妻を恥辱していた。
家での行為を拒否した妻に対して口で奉仕するよう求め、
自分だけ何度も何度も逝き果てる行為を繰り返したという。
Yは
『〇〇もオレのあかげでフェラチオがだいぶ上達したよ』
と言い放った。
ここでは妻の名前は呼び捨てになっていた。
『〇〇はああ見えて淫乱でね、娘たちが学校へ出た瞬間にエ
ロ下着つけてオレに抱きついてくるをだよ』
『オレも朝から仕方ないからさ
あんたらの寝室で〇〇を犯すわけさ』
『犯すって言っても手マンとバイブでね』
『ホントいい声して鳴いてくれるよ〇〇は。
近所まで聞こえるぐらいのあの声だよな』
『フェラチオさせてもオレがいいって言うまで
尻穴まで舐めてくれるて、こっちはふやけちゃうよ』
とニヤリ笑う。
。
>> 2
No3
ラブホテルへ行くのは妻からの誘いだと言った。
そしてホテル代や何から何まで妻が負担していたのだった。
私が見つけたバイブレーターもピンクローターも
全て妻の金で買ったものだった。
『〇〇はオナニー狂いの変態妻だもんね。
オレに会えない日にはバイブ使ってオナニーしてるぜ』
『まぁ最初はオレが全部仕込んでやったんだけどね』
『今じゃホテル行ったら〇〇からすすんで
オナニーショー見せてくれるようになってるし』
『それしないとあとでオレのモノ貰えないからね』
『パブロフの犬みたいなもんだな』
と言い大きく笑った。
『最初はゴム着けてやってたけど、
最近は危険日以外はナマで中出ししてやってるよ』
『だって、〇〇が中で出して欲しいってお願いするからさ』
Yはぬけぬけと一方的に妻の痴態について喋った。
そのあいだの私と言えばYの意のままに操られる
妻の痴態を想像しては爆発寸前になっていた。
『もぉさぁ、こうなった以上は〇〇ちゃんの家庭教師も辞めるけど
まだまだいろいろあんだぜ、あんたん家には』
意味深なYの言葉だった。
『いろいろとはどぉゆうことだ?』
『へへへッ…』不気味なYの笑いだった。
私はもう多少のことでは驚かないだろうと思った。
>> 3
No4
Yはニヤニヤしながら続ける。
『〇〇もだけど、〇〇〇ちゃん(長女の名前)も
お勉強の覚えが早いな』
『17才にしては合格だよ』
キョトンとする私に対し
『フェラチオの話だよ』と平然と言ってのけた。
『お前、まさか…』
『〇〇〇ちゃんが勉強したいって言うし教えてやったまでだよ』
『ま、処女ってのは面倒臭いけどたまにはいいな』
『大丈夫だよ、ちゃんとゴムつけてるし』
と訳のわからないことを平然と言う。
『そうゆう問題じゃないんだ!』
と言うと
『じゃ、どうゆう問題なわけ?』
と答えた。
妻のみならず長女までもが
Yの毒芽にひっかかってしまっていたとは…と愕然とした。
『〇〇〇だけは止めてくれないか』
私にはそう言うのが精一杯だった。
『そんなの自分から〇〇〇ちゃんに言えば?あんた親なんだし』
『娘だけは勘弁してくれ…』
絞り出す言葉はそれしかなかった。
しばらく間をおいてYはまた意味深なことを言う。
『じゃ、〇〇〇ちゃんに手を出さないってことで、
〇〇はオレの好きなようにしていいんだよね?』
とニヤリとした。
『でさぁ、オレは〇〇〇ちゃんの家庭教師は辞めた方がいいわけ?
オレは別に辞めたって全然構わないんだぜ』
私は考えあぐねた挙げ句に
『娘はあんたのことが好きみたいだし、
それで成績も上がってきたと思う。
娘に手を出さないと誓えるなら…』と。
『なるほど。分かったよ』Yはあまりにも普通に答えた
>> 11
絶体絶命とはまさにこの事だった。
妻がこのまま寝続ければ、もはや彼らにコンドームを付けさせる事は不可能に近く、となれば、この流れからして、当然、中出しという最悪な結果になる事は火を見るよりも明らかだった。
この絶望的な状況を何とかしなければと焦る中、無情にもジャンケンが始まった。
私は慌ててそのジャンケンを止め、「これはちょっとマズいですよ」と二人の顔を交互に見つめながら言った。
すかさず牧田さんが「何がマズいんだよ」と私の顔を睨んだ。
「だって、この人、意識不明なんですよ……この状態でヤっちゃったら、後でレイプされたとかって訴えられたりするかも知れませんよ……だから、取りあえず、この人、起こしましょうよ」
私は、とにかく妻の目を覚まさす事が先決だと思い、そう提案した。妻が目さえ覚ませてくれれば、あとは何らかの方法でコンドームの合図をすればいいと思ったのだ。
しかし、そんな私を二匹の野獣は冷ややかに笑った。
「目を覚まして、この女の気が変わってたらどうすんだよ」と、牧田さんは笑い、信吾君などは、「あのエロ動画とかによくある『泥酔女レイプ』っての? あれ、一度でいいからヤってみたかったんですよね」などと言い出す始末だった。
結局、そんな二人に押されて、無情なジャンケンが再開された。
それならば自分が勝つしかない、勝って一番に妻を抱き、そこで妻を叩き起こしてやればいいんだ、と、気合いを入れてグーを出した私だったが、しかし、二匹の獣は、まるで申し合わせたかのように、揃ってパーを出していた。
これで、私の絶望は確定となったのだった。
>> 12
No35
そんなジャンケンで一番槍を手に入れたのは牧田さんだった。
牧田さんは銜え煙草のまま服を脱ぎ出し、「素人女は久しぶりだわ」などと笑いながら、私の目の前に鋼のような黒ペニスを突き出した。
ガチガチに勃起しているその巨大な亀頭の回りには、カピカピに乾いた恥垢が無数に付着していた。こんなペニスを入れられながら悶え狂っている妻を、私は今まで、何度想像してはオナニーした事だろうか。
が、しかし、妻が意識不明の状態では、そんな悶えるシーンを見る事はできそうになかった。
残念で仕方なかったが、しかし、今はそれどころではなかった。
勃起したペニスを、これみよがしにシゴキながら笑っている牧田さんは、既に生のペニスを入れるつもりなのだ。
このままでは中出しは確定だった。それに、牧田さんはそこらじゅうの汚い商売女とヤリまくっており、いったいどれほどの危険な性病を持っているかわからないのである。
焦った私は、ベッドに向かおうとする牧田さんを慌てて呼び止めた。
「ゴム、付けた方がいいと思いますよ、もしかしたら怖い病気を持ってるかもしれませんからね」
私はそう言いながら、急いでベッドの枕元にひとつだけ置いてあったコンドームを手にすると、それを牧田さんの前でピリリッと破いた。
すると牧田さんは、そんな私をゆっくりと見下ろしながら静かな口調で言った。
「俺、この世の中で嫌いなものは、焼肉屋のベタベタごはんとコンドームなんだよね」
牧田さんは、巨大なペニスをビンビンと跳ね上げながらニヤニヤと笑った。
そんな牧田さんを見上げながら、ヌルヌルのコンドームをつまんだまま呆然としていた私の横を、信吾君が素早く横切った。
「病気持ちかどうか、僕が調べてあげますよ」
信吾君はニヤニヤと笑いながらベッドに腰を下ろすと、横でぐったりと寝ている妻のスカートの中に手を突っ込み、そのままスルスルとパンティーを下ろし始めた。
「うわぁ……こりゃスゲエや……」
ギラギラと目を輝かせながら妻の陰部を覗き込む信吾君は、ネトネトに濡れたパンティーのクロッチを指でクチャクチャと音立てながら、「これは『淫乱』という病気ですね」と戯けた。
>> 13
No3「えっ? もうそんなに濡れてんのか?」
信吾君が喫茶店のトイレで妻のアソコを弄っていた事を知らない牧田さんが、嬉しそうに笑いながらドタドタとベッドに向かった。
「濡れてるなんてもんじゃないっすよ、ほら、こうすると、オマンコがぷちゅぷちゅ言ってるでしょ」
信吾君は、人差し指をワレメに這わせながらピタピタといやらしい音を鳴らした。
二匹の獣が、愛する妻の陰部を覗き込んでいた。今まで、かろうじて私だけのモノだったソコが、今は欲望を剥き出しにした二匹の獣のモノとなっていた。
この卑猥な現実に、私は興奮せずにはいられなかった。確かに、コンドームの問題も中出しの問題も早期解決を迫られていたが、しかし、この凄まじい興奮に襲われた今、私の思考回路は完全に狂ってしまっていたのだった。
信吾君が妻の両脚を持ち上げながら、くにゃりと歪んでいたワレメをペロリと開いた。
まるで大トロのようなピンクの生肉が私の目に飛び込んで来た。
信吾君はそこに顔を近づけながらクンクンと鼻を鳴らし、「ちょっとイカ臭いけど、病気のニオイではなさそうですね」と戯けて言った。
すると牧田さんが「エイズだろうと淋病だろうと俺にゃ関係ねぇし」と吐き捨てながら、妻の股の中に踞る信吾君を押し退け、トロトロの蜜がテラテラと輝いているワレメの生肉をペロリと舐めた。
>> 14
No37
「しょっぺぇなぁ……カタギの味って感じがするぜ……」
ハァハァと荒い息を吐きながらそう呟く牧田さんは、M字に股を開いていた妻の太ももの裏を両手で支えると、まるで赤ちゃんがオムツを取り替えるような、卑猥な格好にした。
そして、妻の陰毛の中に顔を埋めながら、ぶちゅべちょぶちゅべちょと下品な音を立てては妻の膣を猛然と舐めまくり、右手で自分のペニスを激しくシゴき始めたのだった。
牧田さんの荒々しい舌が妻の肛門へと滑り落ちていくのを見ながら、私はおもわず硬くなった自分の股間を握り締めていた。
妻の股間に顔を埋める牧田さんの隣りでは、信吾君が目をギラギラと輝かせながら妻の衣類を剥いでいた。そして全裸にされた妻の左手首を掴むと、力の抜けた妻の手に自分のペニスを握らせ、ニヤニヤと笑いながら妻の手首を上下に動かし始めた。
そんな部屋には異様な空気が漂っていた。
全裸にされた妻に二匹の獣が群がり、それを目の当たりにしながら密かにペニスをシゴく夫。
この異様な光景は、まさに私がいつもネットで見ていた『寝取られ動画』のワンシーンのようだった。
「ほら見て、凄い弾力性ですよこの乳。尻も乳もムチムチしてますよ、ホントいやらしい奥さんですよ」
>> 15
No38
信吾君は私にそう笑いながら、「一緒に触りませんか?」と言った。
その女のムチムチ感を一番良く知っているのは、何を隠そうこの私だった。
私は妻のムチムチした感触を掌に思い出しながらベッドの脇にしゃがんだ。ソッと妻の胸に手を伸ばし、それを優しく揉みながら、「本当ですね……」と、驚いたふりをした。
妻の胸を他人行儀に揉みながら、大きく開かされた股を横目で見た。
濡れた陰毛をジョリジョリと音立てながら、牧田さんがそこに顔面を擦り付けていた。
上下に揺れる牧田さんの口からはピーンッと伸びた舌が肉の塊と化し、それがまるでペニスのように、妻の膣の中を出たり入ったりしていた。
そんな卑猥な舐められ方をしている妻を至近距離で見てしまった私は、強烈なめまいを感じながら、おもわず床に尻餅を付いてしまった。
すると、私が床にへたるのと入れ違いに、牧田さんが勢いよく立ち上がった。
「あぁ、もう我慢できねぇ、ぶっ込んでやる」
そう呟きながら、牧田さんはシコシコとシゴく手をペニスから離した。ビヨヨヨンっとバウンドしながら解放されたそのペニスは、以前、社員旅行で三重に行った際、面白半分で立ち寄った『国際秘宝館』で見せられた種馬のペニスのようだった。
(妻が汚される! 住所不定の無職男に生で犯され、そして薄汚い精液を注入される!)
>> 16
No39
愕然とする私は、妻の陰毛を掻き分ける獰猛なペニスを目の当りにしながら頭の中でそう叫んだ。
強烈な怒りと嫉妬と恐怖が襲いかかり、その後から不思議な性的興奮がジワリジワリと全身を包み込んで行った。
ミカンほどもある亀頭が、ベロリと開いた妻のワレメに押し当たった。
こんなモノが入るわけがない、と思いながら唇を震わせていると、その大きな亀頭は、妻のワレメから溢れ出る潤滑油にヌルヌルとまみれながら、その身を穴の中へと沈み込ませて行ったのだった。
とうとう生で入れられてしまった。
しかし、そのショックよりも、こんなに大きなモノが妻のアソコにすんなり入ったというショックの方が大きかった。
ヌルヌルヌルっと肉棒が根元まで突き刺さると、さすがに妻が声を発した。
意識が朦朧としている妻は「んんんん……」と呻きながらも、必死に寝返りを打とうとしていた。
これだけ巨大な異物を入れられても目を覚まさない所を見ると、余程、さっきのウィスキーは効いたのであろう。
私は、あの廃墟のビルの暗闇で、妻にウィスキーを飲ませた事を激しく悔みながらも、その半面、今度からは妻とセックスをする際にはウィスキーを飲ませる事にしようなどと、不謹慎な事を考えていた。
「どう? 気持ちいいですか?」
信吾君は、妻にペニスを握らせながら、腰を振る牧田さんに聞いた。
「最高だ。こいつ、ヤリマンのくせに、オマンコは処女みてぇにキュンキュンと締るよ……」
ギシギシとベッドを軋ませる牧田さんは、苦しそうに顔を顰めながらそう答えた。
私はそんな牧田さんの言葉を聞きながらも、確かに、妻のアソコは、この何十年間、私のお粗末なペニスしか入っていなかったからシマリ具合は格別だろうと思った。
そう考えると、いきなり他人に大切な宝物が破壊されたような感じがして、激しい怒りが込み上げて来たが、しかし、それもこれも私自身が望んでいた事なんだと、私は唇を噛み締めながらその怒りに耐えた。
>> 17
No40
「まだですか、早く交代して下さいよ」
信吾君は、上下に動く妻の手を早めながら牧田さんを急かした。
「待てよ、そう慌てるなって、時間はたっぷりあるんだから……」
牧田さんはそう微笑みながら私を見つめ、気が狂いそうなほどに興奮している私に向かって「なっ」と同意を求めた。
私がそれに答えないでいると、不意に牧田さんの鼻息が荒くなって来た。それはまるでマラソンでラストスパートをかけた時のような、荒々しい呼吸だ。
「すげぇよ……ギュンギュンと締め付けて来るよ……亀頭にザラザラした肉が吸い付いて……あああああ、イキそうだ、あああああ……もう無理だ」
そんな牧田さんの呻き声に、私の恐怖はマックスに達した。
「中出しはマズいですよ牧田さん!」
思わずそう叫んだ瞬間、牧田さんの表情が一瞬にして赤くなった。
「ふうっ!」と大きく息を吐いた牧田さんは、身体をピーンッと硬くさせながら、そのまま妻の細い体をがっつりと抱きしめた。
(ああああ……中出しされてしまった……)
愕然とする私に、牧田さんはフゥーフゥーと荒い息を吐きながら、「すげぇ気持ちいい……」と吐き捨てた。
精液がトクトクと注入される結合部分を、信吾君が目をギラギラさせながら覗き込んでいた。
ありとあらゆる感情が入り乱れた私は、そんな三人を愕然と見つめながら今にも失神しそうになっていた。
牧田さんの身体がゴム人形のように萎れて行くに連れて、牧田さんの表情はだらしなく蕩けていった。
カクカクと動いていたその腰がみるみるとスピードを弱め、今までギシギシと軋んでいたベッドの揺れがフェードアウトして行った。
犯される妻は、まだ眠ったままだった
おはようございます
主様 凄く
意地悪ですね
ゆかり 寂しかったです
主様 や 皆さんが 心の支えだったし
辛かったです
身体は 治まっては来てますが
下は 気持ち小さくなりましたが 大きいです💧💧
休み中 大学の時の友人達と ご飯行った時 元彼まで来ていて 凄くしつこく 帰りに一緒に帰ろうって言われましたが
下心が良く解るので 断って帰って来ましたが
心の中では 男性に抱かれたいけど
私の淫乱な身体を 見せるのが抵抗が有ります
今 ゆかりの 心は
何故か 主様に支配されてる感じです
悔しいですが
嬉しいです
何か 変ですよね
又 来ます😳
- << 22 お早うございます。😃 お久しぶりです✌ 突然 営業停止となり ゆかりさんにも、寂しい思いをさせてしまい 本当に御免なさい✋ ゆかりさんのお気持ち 有りがたく受け止めます✌ ゆかりさん 朝から 淫靡で 衝撃的な お話をさせて下さい。 ネットで検索して FC2で伝説になった妹を夜這い~あどけなさが残る美少女に兄の手が止まらない を 見て下さい。 ゆかりさんが見ても 詳しいことは分からないと思いますから 解説を 書き込みます。 妹と言っていますが あれは 中学生かいってても 高一くらいの 女の子です 女の子は 母親(画面女の子の横のベットに寝た振りをしている。)の彼氏(母親を媚薬セックス漬にした変態男) の 命令で 間違いなく 娘に媚薬を投与しています。 証拠は 撮影している変態男が 娘の 後ろの穴や 女性自身 脇の下など 媚薬漬けにされた 女性の 特徴を あますことなく 撮影しているからです。 私が観て推察すると 母親(おそらくは 母子家庭)は 変態男の彼の 媚薬セックス漬で 身も心も 変態男に 支配されてしまっている。 命令で 母親は娘に 媚薬を 皮下注射していると思われる。 撮影前に 寝たふりをするしかない 娘の横で 母親は媚薬を打たれ 犯され 逝き狂っていた。 娘は 母親が 犯されている横で.......... 撮影時 娘の パンティーは 汁でべとべとで 女性自身が 透けて見えている 本当の 悪魔の所行......ゆかりさんも 観て 感想を書き込んで下さい😱
>> 20
おはようございます
主様 凄く
意地悪ですね
ゆかり 寂しかったです
主様 や 皆さんが 心の支えだったし
辛かったです
身体は 治…
お早うございます。😃
お久しぶりです✌
突然 営業停止となり ゆかりさんにも、寂しい思いをさせてしまい 本当に御免なさい✋
ゆかりさんのお気持ち 有りがたく受け止めます✌
ゆかりさん 朝から 淫靡で 衝撃的な お話をさせて下さい。
ネットで検索して
FC2で伝説になった妹を夜這い~あどけなさが残る美少女に兄の手が止まらない
を 見て下さい。
ゆかりさんが見ても 詳しいことは分からないと思いますから 解説を 書き込みます。
妹と言っていますが あれは 中学生かいってても 高一くらいの 女の子です
女の子は 母親(画面女の子の横のベットに寝た振りをしている。)の彼氏(母親を媚薬セックス漬にした変態男) の 命令で 間違いなく 娘に媚薬を投与しています。 証拠は 撮影している変態男が 娘の 後ろの穴や 女性自身 脇の下など 媚薬漬けにされた 女性の 特徴を あますことなく 撮影しているからです。
私が観て推察すると
母親(おそらくは 母子家庭)は 変態男の彼の 媚薬セックス漬で 身も心も
変態男に 支配されてしまっている。
命令で 母親は娘に 媚薬を 皮下注射していると思われる。
撮影前に 寝たふりをするしかない 娘の横で 母親は媚薬を打たれ 犯され
逝き狂っていた。
娘は 母親が 犯されている横で..........
撮影時 娘の パンティーは 汁でべとべとで 女性自身が 透けて見えている
本当の 悪魔の所行......ゆかりさんも 観て 感想を書き込んで下さい😱
>> 36
おはようございます
主様
私に そんなに 気を使わなくて良いですよ😃
私を 傷付けない様に そう言ってくれてるの知ってますょ
でも いつも 背伸びしてしまって Cカップで通してます🙈主様 だけに言ってしまいました😳
今日も 頑張って来ます⤴
主様 は私の心の中に 何時も居ますよ
💕
- << 40 ゆかりさん 昨夜は 大変失礼なこと 書き込んでしまい.......... 本当に、ごめんなさい😪 お恥ずかしい話ですが......自分で封印していた 悪魔 があらわれ 負けそうに なっていました。 でも もう大丈夫、妻と子供を たとえバレなくても 裏切ることは 出来ないこ とに 今更ながらに気付きました😪 今後とも 応援 宜しくお願いします。
>> 41
先ほども お話したよう........
私の方こそ.......あと数日後に............
己で 封印していた あの媚薬を使い.......綺麗な人妻を性奴隷に堕とすところで
した、その人妻には 可愛い中学生三年生の処女の女の子がいて、媚薬で淫獣と
変貌をとげた私は間違いなく 母娘とも 壊し すべてを飲み干してしまうとこ
ろでした.....私はともかく、私を信じてくれている大切な家族を裏切ることに
.........母娘も一生かかっても絶対に味わうことのできない この世の中の
最高の快楽と引き換えに.......人として生きていくことが出来なくしてしまう
ところでした...........
その人妻と娘さんにはこんな私が言うのもおかしな話ですが、心から 幸せに
暮らしてほしいと想います。
ゆかりさん 人として 生きぬくため お互いに 頑張りましょう
>> 45
主様
昨日は 身体が辛いって言ってましたが 身体だけじゃ無く 私の 心の中にM女の私が根付いています😳
前の調教は 基本的には S〇調教で 私の苦痛の表情を引き出され 言うことを聞かないと 多分塗られていました
その調教が今も残っていて 命令口調で言われたり 強引な行為をされると 心が凄く揺さぶられます
昨日は 仕事が終わって 歓迎会しようって 食事に行きました
途中に 何度か私に話しかけて来る 男の人が居て普通に話ししてました
終わりがけ 私がトイレに行き 出た所 その男が いきなりキスしてきて 私はすぐ反応出来ず 胸揉まれ 怖くて ゆかり泣いてしまい
そこで 止めてくれましたが 強引にされてるのに 何故か抵抗出来ず 声も出せずに
自分が 怖くて・・・・・・・
心の中に Mの血が 流れてるみたいです
媚薬は 自分の意思を無くしてしまうので 嫌ですが
心の中に ご主人様を 探してるのかも知れません
表の顔 と 裏の顔
誰にも言えない
本当の 気持ちです
>> 46
ゆかりさん
人は 色々な 性癖を 持っています。
貴女を 調教していたのは 若者ではないはず。若者では 貴女の心の奥に 居る
Mを 目覚めさせることは 無理だったでしょう........
以前にも話したと思いますが、貴女はまだ若く これから必ず運命の貴女にお似合
いの夫となる人に出会い、子孫が生まれてきます。
私は 一時の快楽のため もう少しで 家族を裏切り 相手の女性の 家族まで
不幸にしてしまうところでした..........
貴女の気持ち 誰よりも 理解しているつもりです。
一に我慢 二に我慢 三四がなくて 五に我慢
一緒に頑張りましょう😃
- << 49 主様 ゆかりは今まで こんなに弱いと 思って無かったです 頭の中では ずっと我慢して 仕事も頑張ろうとしていますが 昨日みたいに 不意に キスされ胸触られただけで 抵抗出来ず 相手の男からすれば ゆかりの事は どう思われたのか 心配です 仕事で時々 会う人なので 心配です 主様 ゆかりを もっと 叱って下さい 我慢ばかりで 余計に 身体が疼きます 辛いよ
>> 47
ゆかりさん
人は 色々な 性癖を 持っています。
貴女を 調教していたのは 若者ではないはず。若者では 貴女の心の奥に 居る
…
主様
ゆかりは今まで こんなに弱いと 思って無かったです
頭の中では ずっと我慢して 仕事も頑張ろうとしていますが 昨日みたいに 不意に キスされ胸触られただけで 抵抗出来ず 相手の男からすれば ゆかりの事は どう思われたのか 心配です
仕事で時々 会う人なので 心配です
主様
ゆかりを
もっと 叱って下さい
我慢ばかりで 余計に 身体が疼きます
辛いよ
- << 51 とんでもない男です。 間違いなくその男は ゆかりさんの 身体を狙っているでしょう😱 貴女にキスをした時 その男は この女楽勝😁 と感じたはずです。 その男には 近づかないとを 勧めます。 大変でしょうが 今は入ったばかりの 仕事に全力で頑張ることです✌
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